2017_01
15
(Sun)10:52

DYちゃんの楽曲解説~update~

強い寒波の襲来でここ大分もむちゃくちゃ寒いです。昨日と今日はお仕事が休みだったんですが、もうウダウダしっぱなし。昨日なんてほぼ1日布団から出られないという有様でした。今日はようやく布団からは出てきたけど、トイレに行きたくないよね(笑)
トイレに行くために部屋を一歩出ると足に伝わるひやっとした床の感覚とかぶるぶるってなる感覚とかもうやだよね。でも体鍛えないとなー。そんなことを考える…あくまでも考えるだけのわたくしです。なべが食べたい。
インフルエンザも猛威を振るっていたり、胃腸にくる風邪もはやってるみたい。こういう時期ですから皆さん、お互いに体調には注意しましょうね。そしてどれだけの人が見ているかわからないですが今日センター試験だった学生さんはお疲れ様です。
さて、本日のエントリー。昨年末にリリースしました僕のアルバム、JOIN CIRCLEに収録されている曲から今日は8曲目のupdateという曲の解説をしてみようかなと思います。
このデジタル社会においてまったくなじみのない言葉ではないでしょうアップデート。パソコン、スマホ、タブレットはもちろん、カメラ、録画機器、ゲーム機、果ては楽器まで、全てのデジタル機器は何かしらのOSが動いています。
そのOSは何かしらの機能追加やバグ修正があるとアップデートして最新の上体にして使うというのが当たり前の時代です。買ってきてそのままの状態で10年がんばって使ってますっていう人は0ではないかもしれないけど少ないんじゃないかな?
最近は自動アップデートなんていうのも当たり前になりつつあって、寝てる間に勝手にアップデートされて「なんじゃこりゃー!!」みたいなことも多々ありますからね(笑)あと、そういう大きなアップデートだけじゃなくて、たとえばテレビの中も寝てる間や放送休止中に細かくアップデートされてたりするんですよね。
そんな、みんなが当たり前のように使っているアップデートというテーマで曲を書きました。正確には歌詞を書いていたら単語として出てきた感じ。上で書いたような機械的な意味合いじゃなくて、僕ら人が日常生活をおくる中で人のバグってなんだろうなみたいな。
メロディーができて曲ができたらすごくキャッチーなというか跳ねたロックンロールみたいな形になったんですが、このキャッチーさに影響されるように歌詞もわりとすらすら書けました。曲が呼んでくる詞っていうのも確実にあって、書きたいことを殴り書きしてたら文句の羅列になってたっていうね(笑)
でも結局表に出すか出さないかだけで、なんかイライラしてたり「これってどうなんよ」って感じてたり、明らかに矛盾を感じるんだけど長いものに巻かれてる人って多いよなって。自分もそうだけど。言いたいことも吐き出せずに我慢させられてやりたいことも自由にできなくて。
そりゃイライラもするし気分も落ち込むしなんか力入ったまま姿勢だけが悪くなっていくし、それが人のバグなんじゃないかっていう切り口からアップデートだなと。あとは歌ってる歌詞を聞いてもらえたらいいです。なんか文句いっぱい言ってます(笑)
自分にイラついてると、自分の物差しでしか人を謀れなくなっちゃうんですよね。普段は気にもとめないことが腹立たしかったりして。案外力抜いてみたらイラついてる原因がどうでもいいことだったかってばかばかしくなるもんなんだけど、バグってるとそれすらわかんなくなるから怖い。
僕の中ではperfectmanに通じる自分応援ソングだったりするんですけど、歌ってても聞いて手もなんとなくすかっとするところはありますよ。いろんなことにイライラしてる皆さん。ぜひ聞いて歌ってすっきりしてみてください。
音色については、この曲はそこまでトラック数は多くなかった気がします。跳ねたリズムに乗って楽しんでほしいですね。ベースのフレーズが印象的で、ウッドベースっぽい響きなんだけどシンセベース独特の歪みがあったりして分厚くなってます。
間奏やサビで出てくるシンセブラスも気持ちがいい音になってるんじゃないかなって思いますが、そこにアクセントで入ってくるシーケンスの音もポップなテイストで気に入ってます。今回はフルデジタルなアレンジで収録してますけど、いずれジャズアレンジとか作ってもおもしろいかも。
そうやって曲自体もアップデートされていく感じが今後あるかもしれないですね。期待せずに待っててください(笑)ではではいつものように追記欄に歌詞を載せておきますのでどうぞ。

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2017_01
14
(Sat)01:27

DYちゃんの楽曲解説~INRYOKU~

新年明けて半月程が経とうとしています、皆さんこんにちは。お元気でしょうか?新年一発目に「何はともあれ健康第一」みたいなことを書いてましたが、今わたしは微熱を出しているよ(笑)疲れとストレス?なんなんでしょうかまったく。
そしてこの1週間ぐらいかなー。特にiPhone周りのトラブルがいろいろいろいろありまして、年が明けてようやくiPhone6sの電池問題、交換プログラムを申し込んだですよ。最悪3月まで我慢して7に…みたいなことも考えたけどやっぱ7はやだったので(笑)
んで新品の6sになったわけなのですが、バックアップから復元したら連絡先が全て吹っ飛ぶというところから始まって、一度アクティベートしたものの「iTunesでPC内に残したバックアップから復元したら連絡先、帰ってくんじゃね?」と淡い期待のもと再び復元。
そしたらLineにログインできなくなる事案発声。結局Lineの運営に連絡してそちらもなんとかなったのですが、今度は職場にiPhoneを置き去りにして帰ってきてしまうという。いやー、まいったまいった。DYさん、いろいろ見えないものと闘っております。
そんな今日この頃ですが、昨年末から止まっておりましたアルバム、JOIN CIRCLE収録曲の解説をここらで復活させたいと思います。本日は10曲目収録のINRYOKUという曲です。ご存知の方はご存知かもしれませんが、こっから先はわりと赤裸々に書きます。
この曲、メロディーのラフとタイトルはそれぞれ別々に存在していて、引力というタイトルで作品を書きたいなっていうのはアルバムの構想をする前からありました。引き寄せの法則をテーマに何か1曲書きたいとずっと思っていて、その中で生まれてきたワードが引力で。
それが自分の中でのある出来事をきっかけにパズルのピースが埋まる感じでクリアになっていったというか。そのある出来事とは、昨年大晦日のエントリーで書いてました、結果的に終わってしまった恋なんだけど。夏ぐらいにtwitterきっかけで知り合った方でした。
いつものようにDYちゃん、「おっ!!おもしろい人がいるぞ」ってので職種が動いちゃったんですねー。それで何度かお話したりする中でぐいぐい惹かれていって。あんな強い惹かれ方をしたのは本当に久しぶりだった。「恋はするものでなく落ちるもの」という言葉があるけど、まっさかさまに落ちていくようなあの感覚。
人の感情とか気持ちではどうしようもできない、制御不能なあの感覚。気がついたらもうどうしようもなく惚れてた。隠そうとしても隠せない。乱暴な言い方をすると欲しくて欲しくてたまらない。絶対誰にも渡したくないぐらい大切な存在になってた。こいつを笑わせることができるならなんだってしよう、そう思った。
そんな制御不能なまままっすぐ落ちていく強い感覚、この出来事というか思いというか、彼女に向けていた僕の偽りのない気持ちを表す曲とその曲につくタイトル。引力しかないなと思って。実はこの曲、熱帯夜に匹敵するぐらいエロい歌になる予定だったんですが、全部歌詞をやり直してこの形になりました。
曲のアレンジや歌入れ、詞をきちんと煮詰めたのは実はお別れしてすぐぐらいからだったんですが、これもまたすごい不思議な感覚だったんだけど、曲がどんどんどんどん強くなっていくんですよ。音を重ねるたびにどこまで膨れ上がるんだってぐらい強く強くなっていくパワーを感じて、それが自分の中から出ていた素直な感情だったんだろうけど。
曲が強くなっていくたんびに歌詞を書き直すっていう作業を繰り返して、「さあ、歌入れだ」ってなったときも、曲のパワーが圧倒的過ぎて自分の歌が追いつかないんですよ。飲まれそうな気がした。ボーカルレコーディングのときの体調ともあいまって、1回歌うと動けないぐらいの疲労感があって。
今までいろんな曲を作ってきましたし、恋をした人を書いた曲も恥ずかしながら何曲かありますが、こんなしんどかったのは初めてでした。これだけ強いものを注ぎ込んだ曲なのでタイトル表記も強く見せたいってのでチョッパーさんに相談したりして、ローマ字表記のINRYOKUというタイトルになりました。
その強さ、どうやらずば抜けてたらしく、ある人には「CMで聞いたときからなんかこの曲だけは違うって思ってた」って言われたり。彼女にしたらこんなことをされて重荷でしかないんだろうしこうして作品にしたことが正しいことなのか、正直わからないけれど、今このとき、等身大のリアルな気持ちを注ぎ込めたという意味では後悔はしてません。
彼女の魅力に落ちるように惹かれて、全力で恋をして、そして全力で傷つきました。だから後悔をしてはいけないのだと思います。そうやって生み出されたこの曲の意味もまた恥じてはいけないと思います。本当に本当に強い曲で音も限りなく分厚く作りました。ベースの音はHelmっていうソフトシンセをかませて厚みを出してたりします。
ボーカル処理にも引力というワードからReaper付属のボコーダーを使ったりしてますね。なかなかに癖のあるプラグインで最初使い方がわからなくて右往左往してたんですけど、なんか不思議な効果を出せてるんじゃないかと思います。いろいろミックス的に甘いところもあるかもしれないですけど、この強さ、伝わるでしょうか?最強の曲、できたよ。

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2016_12
28
(Wed)10:54

DYちゃんの楽曲解説~「the division」 & 「イバラ」~

今年も押し迫ってきましたが皆さんいかがお過ごしでしょうか?僕は相変わらず年末という感じがまったくしてません。車の通りや町の雰囲気はすっかり年末だと思うんだけど、なぜ自分はこんなにも落ち着いているのか?そのことにあせったりとわけのわからない心理状態だったりします(笑)
そんな中、ブログでの報告が遅れました。改めて明日ぐらいにちゃんと宣伝エントリーを書きたいと思っていますが、僕のアルバム、JOIN CIRCLEが無事12月25日、リリースになりました。リリースカウントダウン放送からたくさんの人にお買い求めいただけて嬉しい限りです。
この場を借り手ではありますが心から感謝申し上げます、どうもありがとう。自画自賛になっちゃいますけどいいアルバムができたなって思うので、もっともっとたくさんの人に触れてほしいなって思います。今までの出会いにもそうだし、これからの出会いにも送りたいそんな1枚。よろしくお願いします。
そんな今日もアルバムから1曲解説したいなと思うんですが、上で前向きなメッセージをしたためつつ今日はちょーネガティブな曲のことを書くよ(笑)ということでアルバムのオープニングを飾っていますイバラという曲をメインに。ただ形式上イントロダクションのインストから繋がってのイバラなので1曲目のthe divisionと合わせていかせていただきます。
まず「the division」から。JOIN CIRCLEってアルバムの1曲目がdivisionでびっくりさせちゃった人もいるみたいですね。Joinとはまったく正反対の「分ける」とか「分断する」みたいな意味合いのタイトルなので。順番的にはイバラが先にできていたんですが、あとにも書きますけどけっこう奇抜というか過激じゃないっすか(笑)
イバラをどこに入れるにしても浮いちゃうなと思ってイントロダクションのインストを作ることにしました。結果的に頭になっちゃった(笑)それでこれですが、自分が失明したその事実を作品として作ってみようと思って。おぼろげながら視力があったその世界から闇の世界に落とされる感じ?
自分の中で11歳に左目を失明してから家族や主治医の先生にも「右目を大事にしようね」って言われて、でもX dayはいつか必ず訪れるというのは予告されていたんですね。14歳ぐらいからなんとなくその兆候があって、17にもなると目の前がぼんやりかすんでほとんど見えなくなることも増えてきてた。
真綿で首を…じゃないけどそんなじわじわ迫り来る恐怖みたいなものはあったんだけど、なんでもない日常の中にそのX dayは突然訪れたっていうのを曲にしてみました。冒頭のカーテンと窓を開けるシーンはオリンパスのLS-14っていうICレコーダーで収録してます。伝わらないかもしれないけど大雨だったんですよこの日。
雷までは鳴ってなかったけどむちゃくちゃ降ってて。実際僕に訪れたその日はいいお天気でしたけど、曲の雰囲気としては雨の音のほうがいいかなって思って、朝4時にせっせこ録音しました。部屋の中から聞こえる外の雨っていう日常を感じてもらえる音にはなってるかも。
アウトロのうめいてるような過激な音はSYNTH-1で作ったものです。作ったといってもシンクリード系の音を少しエディットしてより奇抜にした感じなんですけど、「こんな音も出せるのか」って出来上がってからびっくりしましたね。
ここから繋がってのイバラになりますが、プログレというかシンフォニーロックっていわれるジャンルのテイストを盛り込んだ、アルバム冒頭からなかなかに攻めた曲になってますけども(笑)どう考えてもアルバムオープニング曲ではないよねこれ。
いいんです、おれのアルバムだからおれがルールブックです。そういうジャンルなので、いわゆるポップスなんかのわかりやすい「Aメロ、Bメロ、サビ」っていうのを根本から無視してます。前半のラップ…というか語りというかそのパートと、後半の稲妻シャウトパート。
どこがAメロでどこから転回してどこがサビなのかとか、もうそんなことはどうでもいいです。それゆえ試聴用の動画作るときはどこを切り出すかで一番悩みましたね。そして暴れるだけ暴れといて最後「だめだなこりゃ」って言って終わるっていうね(笑)
あの最後の一言は、海外のハードロックとかヘビメタのオマージュだったりします。そんなに詳しいわけじゃないんだけどデスボ系の曲の終わりにため息つきながら一言なんか言って終わるとかいうのがあるじゃない?あれを僕なりにやってみたのもあるし、本当に「だめだなこりゃ」って思った曲でもあったから…いろんな意味で。
これはベーシックのセクションをほぼほぼJUNO-Gだけで作りました。前半はいろいろ壊れた音が鳴ってますし、イントロから聞こえるギターリフの音もうまく作れたなって思ってます。もともとは綺麗なベル音なんだけどあえてビットクラッシュでギザギザの音にしたり、とにかく汚い音にこだわったかな?ストリングスも緊迫感があるものが作れたんじゃないかと思います。
後半のパートではiPhoneのGarageBandからAppleのギターのループを幾つか引っ張り出してきて重ねましたし、リードギターの音はThumbJamっていうアプリの音をより壊れた感じにしたくって、ギター系のエフェクトをいじって使いました。だいぶとんがってますけど、まさにイバラって感じの音にはなったんじゃないかな。
さて、歌詞ですが…前回の曲解説、DREAM CIRCLEのときも書きましたけど、僕ってどちらかというとネガティブ思考が強い人間なのです。でも僕は音楽が大好きだしいつも元気をもらっているし、自分が作る音楽も誰かにとってのそれでありたいなっていうのは作り始めてからずっと考えてきました。
ですがこの曲に関してはとことん後ろ向きでいいんじゃないかと思い切りました。あえて自分の目の子と、障害のことについて書いてみようと思ったのがイバラです。まーきっかけとは言えないかもしれないけど、僕が独学で作曲を始めた頃に学校の授業の一環で人権学習みたいなものがあって、そこで障碍者や集落の差別に苦しんでいる人たちで結成したバンドの曲を聞く機会があったんですね。
音楽室でみんなで黙って曲を聞いてるんですけど、授業中だったか終わってからか忘れましたが先生がつかつかつかって僕のとこにきて、「なーDY。おまえも音楽作るならこういうのを作らないとだめだぞ」みたいなことを言うわけです。授業中もずっと居心地悪かった僕としてはその先生の一言がずっと引っかかっていました。その居心地の悪さをどう文字にしたらいいのか、今でも僕には答えがないんだけど。
「手足がなくたって僕たちは負けない」「○○ちゃんと遊んではいけないって言われた」などなどそんな歌詞が並んだ曲たち。確かにストレートだし前向きな力は込められているけど「綺麗過ぎる」って感じたのもあるのかも。感動を誘うフォーマット満載というか。「どう?僕たちすごいでしょ?泣いてよ」じゃないけどさ(笑)世の中に求められている障碍者像っていうのが僕は嫌いなんだよね。
彼らの音楽に向き合う姿勢だったり楽曲そのものを否定するつもりはぜんぜんないんだけど、僕は自分の作るものでそれをやるのはいやだと思ってきました。でもこのイバラではあえて、その居心地悪さに対する僕の答えを一つ書いた感じです。「障害に負けない」って思ってがんばってる裏ではわりとネガティブな感情満載ですよ…じゃないけどさ。
「なんでおれだけが」とか「なんで理解されないんだよ」とか「どうせおれなんか」みたいな感情渦巻く中で必死にもがいてる障碍者、わりと多いぜって話。その中から、名前出して申し訳ないけど乙武さんみたいに世間に飛び出せる障碍者なんてほんのひとかけら。がんばりたくてもがんばれない、がんばり方がわからない障害者、多いです。
「障碍者は努力の人?ばかこくでねー」って歌ですね(笑)そういう、世の中に求められている障碍者に対する理想だったりイメージ、偏見に挑戦してこうじゃないけど、「僕が自分の障害のことやそこに対して思っていることを歌にするとこうなる」っていうのは一つ提示できたと思います。僕のお友達でも視覚障害者の人いっぱいいますが、イバラ聞いて歌って一緒に吼えましょう(笑)
この曲ですがJOIN CIRCLE収録の他、BIG UP! FREE(旧muzie)にも公開しています。BIG UP! FREEに公開のバージョンは前曲の余韻なく始まるバージョンになっています。先日の熱帯夜もそうですが会員登録いただくとフリーDLもできますので、あまり一般受けはしない曲ですが(笑)もしよろしければ聞いてください。

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2016_12
22
(Thu)02:38

DYちゃんの楽曲解説~DREAM CIRCLE~

このエントリーを書き始めた時間の大分県別府市の気温が16度だそうです。12月の深夜2時前にしてはあったかいですね、皆さんこんばんは(笑)いや、見てくれているタイミングは朝でしょうか?さわやかな朝ですか?希望の朝ですか?
学生さんは今日が終業式という人も多いのかな?冬休みかー、いいねー。クリスマスとお正月をまたいでダラダラできるとか夢のようですよ。僕もそんな学生時代を通ってきたはずなんだけどな、今は昔ですね。そんなクリスマスまであと3日。
クリスマスといえば僕のアルバム、JOIN CIRCLEが出ます。ここまでくるとわりと緊張もピークで、アルバムが出るというその事実事態に対してもそうですけど、果たして25日に無事に出るのだろうかというドキドキもあって。何かの手違いで…ってこともないとは言えないから。
入念にチェックはしてリリース登録したつもりではあるけど。そこも含めたリリースカウントダウン生放送なんかも24日に企画していますので、もしお時間と都合が合いましたらクリスマスイブの夜、空けといてください。11時からです。そしてまだまだ参加者も募集しています。
そのアルバムからの曲解説ですが、先日曲ラジ ~作曲の話をするラジオ~というポッドキャストにお邪魔してきました。現時点での最新回、21回目で作曲方法やアルバムの話などをさせていただいてますので、もしよろしければ聞いてください。
この回のEDでアルバムから1曲、1コーラスのみですがかけてもらいまして、今日はその曲の解説をしていきたいと思います。いつものように追記欄に歌詞を載せていますが、歌詞だけはフルコーラスで判明するというこの不思議な感じ(笑)体感せよ。
ストリングスのリフがイントロから規則的に聞こえてくる非常に刻みのいい曲ですね。ハウスとマーチを融合したようなビートになったんじゃないかなと思います。個人的には要所要所でアクセントとして入れたティンパニーがすごく力強い音にできたかなと思って気に入ってます。
あとはフレンチホルンの音色にiPhoneのSOUND CanvasからSC88proマップのものを使いました。新しい機材、新しいサンプルが必ずしもなじむわけではなく、こういうレトロなサンプリング技術で作られた音色が実はなじんだりってこともよくあります。フレンチホルンはやっぱこの機材のサンプルが好きだなー。
ベーシックなところはハウスとマーチって感じですが、よく聞かないとわからないですけどベースとシーケンスをサイドチェーンコンプでつぶしてたりとか、そういうEDMテイストもさりげなく入れてますし、隠し味でSYNTH-1で作った音も幾つか。ベースの低音はほぼほぼSYNTH-1じゃなかったかな?EQの使い方を工夫したらいいベース音ができて。
とことんまでキラキラした曲ですね。歌詞が出来上がってから更にキラキラ感がほしくて、JUNO-Gのベル音にSYNTH-1で作ったFMのベルを混ぜていたりとか、ウインドチャイムもピッチやテンポを微妙にずらしながら要所要所に入れてます。聞き終わった後にすごく気持ちよくなってもらえるサウンドかなと。
リフもビートもメロディーもそこまで難しいことはしてないつもりだし、聞いてると行進したくなる感覚になるんじゃないかな(笑)どこまでも前向きですよね。それゆえ歌詞には悩みました。大まかなアレンジは夏にはあったんだけど、ネックはやはり歌詞。
僕、そこまで前向き人間ではないから、このどこまでも前向きな希望に満ちたキラキラソングにどんな詞を乗せたらいいかっていうのはだいぶ難産でしたねー。突き抜けたのは10月のゴールドコンサートに出てからかな?あれが一つ自信に繋がったのもあったと思う。
帰りの飛行機からなんとなくキーになる単語を書きとめておいて、次の日から構築していきました。それで、今こうして一つ、大きな目標を達成できた自分から過去の自分に手紙を書こうっていう、そういうコンセプトでいったらすごいしっくりきて。過去と現在のJOINだよね。
なぜ自分は国際フォーラムのステージに立てたのか。ことごとくいろんな楽器に手を出しては挫折を繰り返してきたような中途半端な自分がなぜこうやって音楽を続け照られるのか。もちろん好きであったことは間違いない事実だけど、自分で曲を作りたいと思ったあの日からずっと捨てられなかった夢があった。
いい年して夢だの希望だのかっこ悪いっていう人もいるかもしれないけど、ゴールドコンサートに出られた事実、あのステージに立てた事実を考えたときにそれをかっこ悪いって思うのはナンセンスだなって。誰でもあるでしょ?持ってるでしょ?時間はかかったし形は変わったかもしれないけど、僕は叶えたよ。それはやっぱ強いと思った。
そんなことを考えてたら、結果いい曲になりましたね(笑)僕の根っこの部分を曲にできたと思ってます。そんな歌詞ができてから歌を入れましたが、気がついたらこんなに声を重ねてた。。どんどんハーモニーが増えていく感覚は楽しかったですね。増えすぎてどこを下げるか、どこを出すかではだいぶ悩みましたが。
たぶんアルバム中でperfectmanのフェイク部分を除けば一番コーラスが多いかもしれない。サビ頭のアクセントでピッチシフターを使った声があったり、サビ前のフィルでウイスパーボイスを入れたりっていう、自分の声で遊ぶ試みも幾つかしています。
結果的に歌詞の内容やタイトル、曲の持つ力というのを総合してアルバムのリードチューンというかタイトルチューンみたいな形になっていますが、僕自身の根っこを歌ったものでもあるし、アルバムの核となる曲なのは間違いないですね。
悩んでることとか辛いこととかそんなのが溢れる世の中だけど、そんな時代を生きる皆さんの背中を押せるような力を持った曲であればなーと思います。もちろん僕も(笑)たぶんお世話になることが多いと思う。未来の僕はこれをどう歌うんだろうね?

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2016_12
15
(Thu)19:04

JOIN CIRCLE、アートワークとクロスフェード動画公開!!リリースまであと10日

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DY、1st full album、「JOIN CIRCLE」
喜びも悲しみも
愛しさも切なさも
ずるさも悔しさも
「ごめんね」も「ありがとう」も
僕と繋いだ一つ一つの掌へ!!
■2016/12/25 on sale
☆収録内容
01 the division
02 イバラ
03 one way blue
04 labyrinth
05 あおぞら
06 レモネードの夜
07 DREAM CIRCLE
08 update
09 熱帯夜 -brake to the night-
10 INRYOKU
11 perfectman -album mix-
12 meloDY -THX2016ver-
13 the join -20X21-
14 precious 96
☆全曲試聴クロスフェード動画

☆価格
アルバム単位→\1800
曲単位→\200
☆販売元
iTunes、AMAZON MUSICなど日本の主要ミュージックストアにてDL販売の他、各種音楽の定額ストリーミングサービスにも後日供給予定!!
☆その他
9曲目収録の「熱帯夜 -brake to the night-」をアルバムリリースに先駆けて音楽投稿サイト、BIG UP! FREE(旧muzieにて公開中。ストリーミング試聴可能です。
このアルバムの収益の一部を、平成28年熊本、大分地震の復興支援金として役立てさせていただきます。応援よろしくお願いいたします。
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12月も半月が終わろうとしていて、2016年も押し迫ってまいりましたがいかがお過ごしでしょうか?全国的にどうなのかはちょっとわからないですが、今日の大分は軒並み10度を割り込んでたっぽくて寒い寒い1日になりました。
今もけっこう強い風がビュービュー吹いてますが、明日辺り積もらないにしても雪になるんじゃないだろうか?そんな気がしますが、いよいよリリースまであと10日となりました僕の1st full alubum。
本日、youtubeにちょこっとずつになりますが、全14曲のクロスフェード動画を公開しました。気がつくと4年ぐらいぶりの動画アップロードらしいです(笑)いやー、そんなに経ってましたか。すっかりアップの仕方を忘れてしまっていて、もちろん4年前とページのデザインも違うんだろうし、若干てこずりましたがなんとか。
さてさて、皆さんお聞きいただけましたか?ようやくこれで僕が本当にアルバムを作っていたことが証明できたなと思うんですが(笑)もちろん自信を持って皆さんに届けたいと思いますので、全曲フルで聞けるまであと10日、もうちょっと待っててください。
この動画公開と同時にアートワークも公開という形になりました。シングルのときは写真だけだったんですが、アルバムはもうちょっとどうにかしたくって、アルバムタイトルを入れてもらったりテーマに沿ったイラストを描いていただきました。
アートワークは、僕のポッドキャストにも2回ほどゲストで出ていただいたみなののさんに協力いただきました。イラストはみなののさんの娘さんが描いてくれたそうです。自分の周り数名に見てもらいましたが評判いいですねー。感謝です。
そして動画製作に当たっては、音亀のハルさんに協力いただきました。音の部分は僕が作ったんですが、クロスフェードのタイミングで曲名のテロップを切り替えたりっていうのが自分の技術では難しいところがあったのでお願いしたんですけど、かっこよく仕上げていただいて。
アートワーク、動画作成に加えて、この間曲解説でもお知らせしましたがあおぞらのギターを音羽ざくろさんにお願いしたり、一人だけではこのアルバムをリリースすることはできなかったなーと、改めて感謝の気持ちをかみ締めています。もちろん曲についても自分のありったけを注ぎ込んでいます。
聞いてもらってわかりますけど、けっこう冒頭はとんがったギスギスした感じになっちゃってますが(笑)全体を通して聞くとすごくあったかい気持ちになってもらえるんじゃないかなって気がします。コンセプトアルバムっていうほど一貫したものは意識してなかったんですが、結果的に流れ出聞くとストーリーを感じてもらえるかもしれない。
そんなわけで、ほんのちょっとずつではありますがJOIN CIRCLEの全体像のシルエットぐらいはお聞かせできると思います。この段階での感想もよろしければぜひぜひ聞かせてください。そしていいと思ってくださいましたらできたらぽちぽちっとお願いしたいです。応援よろしくお願いします。
2016_12
11
(Sun)18:31

DYちゃんの楽曲解説~熱帯夜 -brake to the night-~

仕事が休みの日は完全に引きこもってしまうのが課題だなーと思う今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?そんなわけで今日は1日外の状況がわからなかったんですけど、なんだか暖房つけてても底冷えがして寒いなと感じていました。
自律神経がおかしいのもあるんだろうけどね。現在の室温は18度ですが、Apple watchによると別府市、現在9度だそうな。年の瀬です。長引く風邪も流行ってるようなので体調には気をつけたいものです。
僕もようやく風邪から抜けそうなんですが、まだ鼻と喉がおかしいのでさっさと治したいと思います。まだ副鼻腔炎が完全に治りきってない説もあるんですよね(苦笑)諸事情あって耳鼻科行かなくなったから。
さてさて、そんな寒い寒い冬ですが、今日は熱い曲の解説をしてみようと思います。ということで、12月25日にリリースのアルバム、JOIN CIRCLE収録の中から本日は熱帯夜 -brake to the night-いきますよ。
この曲ですが、むかしむかしのそのむかし、6年ぐらい前ですかね?ネット上にたくさんいらっしゃいますボカロの調教師さんと協力してボカロ曲を作って、それをニコ動なんかにアップすることにはまってた時期があるんです。
その頃にKaito兄さんが歌う21世紀のロックンロールを作りたいと思って書いたのがこれでした。今もニコ動に上がってたりするんですが、絵師さんにもかっこいいイラストを描いてもらったりして評判もすごくよかったし、何より僕も気に入ってます。
↑調べたら2010年12月2日のエントリーで曲解説してた(笑)ブログも長いことやってくるもんですね。ニコ動も貼り付けてありますのでよかったらイラストと一緒にお楽しみください。そしてこのときもおれ、風邪引いてたらしい(笑)
それが大変貌を遂げたのが2014年、毎度お話が出てきます音亀フェスでした。このときはDY流のEDMをやりたいと思ったのが最初で、セットリストを考える中でこれをやろうと思ってセルフカバーでEDMアレンジしました。
このEDMアレンジも好評だったんですが、「そういえばどこにも公開してなかったな」と思って、今回アルバムに収録したものはこのEDMバージョンがベースになってます。2年ぶりに歌いましたけど、自分で書いておきながら変態な歌詞だなーとか思いましたね(笑)
曲のサイズをフェスのライブアレンジから短くして、トラックに埋もれる形でミックスしているのでよく聞かないとわからないかもしれないですが左右でワウとカッティングのギターが鳴っていたりします。アレンジはEDMだけど根っこにはロックンロールっていうところがあるんで、そこの根っこは残したかったのが理由。
あと、アルバム製作の中でこの曲が初めてだったと思うんですが、フリーのソフトシンセでとても優秀なSYNTH-1の音をシーケンスに混ぜました。といってもほんと1トラックだけでしかもわかりにくいところにミックスしてあるので「ここです」って言ったところでわかってはもらえないと思うんだけど。
最初はパラメーターのいじり方がよくわからなくて手探り状態で右往左往してましたが、慣れてくるとすごく楽しいし、フリーなのに作れる音は無限大といった感じですごく優秀。かなりぶっとい音も最近では作れるようになりまして、他のアルバム曲ではベース音を作ってたりもします。今後も活躍してくれそうです。
そしてEDMといえばサイドチェーンコンプも特徴の一つですけど、すっごくわかりにくいですがAメロのパッドの音色にかけたりもしました。これも苦労したんです。今は仮装でサイドチェーンの効果を出すプラグインも出てるらしいんだけど、僕は実際にコンプレッサーのプラグインを使って再現しました。
youtubeでCubase使ってかけ方をレクチャーしてる動画を何べんも見たりしたんですけど、僕が使ってるReaperってインターフェイスがそこそこ複雑らしくって(笑)特にセンドしたトリガーのトラックをミュートしちゃうとコンプ効果も消えるとか(Cubaseはそれがなかった)。いやー、すったもんだしましたねー。
でもおかげさまで、あの効果がどういう仕組みで出されているのかっていう勉強にはなりました。あんまりうまくはかけられてないですけど、あえてそこも味として今回は出していこうってことで熱帯夜を完成という形にしました。アルバムでもいいポジションに入れたと思うんで、のりのりで盛り上がってください。
ちなみにアルバムに収録したバージョンは次曲との繋がりの関係で終わりまできちんと入れたんですが、もともとはフェードアウトさせようと思って作ってて、そのフェードアウトのバージョンを先日BIG UP! FREE(旧muzieに公開してます。
突然無料で聞けるところにアップロードしたのはこういう理由です(笑)アルバムまで待てないという方はぜひ。今はストリーミングのみで聞けるようになってますが、アルバムリリース後はDLもできるようにしようと思ってます。実質のシングルカット?冬の寒さを吹き飛ばしてください。
ちなみにアルバムからはリリース後にもう1曲だけBIG UP! FREEに公開しようと思ってます。これも上記の理由に近い感じなんですけど、それと同時に僕の中ではかなり攻めた感じの今までにない作品になったので。タイトルからしてきてますけどね(笑)さあ、どの曲なんでしょう?そこも含めてお楽しみに。

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2016_12
07
(Wed)09:00

DYちゃんの楽曲解説~あおぞら~

12月に入って1週間ほどが経ちました。どことなく町の中、車や人の動きがあわただしくなってくるそんな時期ですね。事故も増えてくる時期なので起こさず会わず、みんな無事に笑って年を越したいものです。
それにしても冷え込みが本格的に厳しくなってきました。それゆえなのかDYさんは1週間ほどかぜっぴきの状態が続いています。もう倦怠感はなくなったし咳も止まったんですが、時々たんが絡みます。今回の風邪は熱が出ない代わりにいつまでもくすぶってる気がする。
とにかく体を冷やさないようにあったかいものを食べたり飲んだりしながら気をつけてまいりましょう。そんな本日のエントリーですが、12月25日にDL販売開始の僕のアルバム、JOIN CIRCLEから曲解説第2弾、あおぞらについて書いてみようと思います。
先日のone way blueとともに11月5日に公開になった音亀フェス2016内で先行して披露させていただきました1曲ですが、皆さんもうお聞きいただけたかな?one way blueは超高速曲ですけど、こちらはバラード。
すごく久しぶりに本格的なバラードを書きました。MCでも言いましたがこの曲は、今年の4月に起きた熊本地震について書いたものです。地震が起きてから1週間後ぐらいには大まかなアレンジまで全てできていた曲で、シンプルな気持ちを音にしました。
ただ悩んだのはギターセクションですね。僕はギターが弾けないし、鍵盤であのジャカジャカをやるのってすごい大変で。フリーのソフトシンセでギターのストロークが出せるやつを探したり、iPhoneのGarageBandとかループ素材とかいろいろ試しましたけどどうしてもうまくいかなくて。
それで、ギターだけは弾ける人にお願いしようということで、アルバム収録のバージョンでは知り合いの音羽ざくろさんという方にお願いをしました。とはいえコード譜とかが一切渡せず(苦笑)耳コピでやってもらうしか方法がなくて申し訳なかったし、最初に僕が渡したファイルなんてクリックすらつけてないっていうお粗末振りで。
実際に顔を合わせて体面でレコーディングするってなったらコミュニケーションをとりながら細かく支持も出せるんだろうけど、遠隔でファイルを渡しあうしか方法がない中だったり、先方のレコーディング環境によっても事情がいろいろ変わってくるので、その辺はわからないとはいえ配慮不足だったと思うし、勉強になりました。
でもそのおかげですごく味わいのあるギターセクションを入れていただくことができたと思います。とってもやわらかい響きのするギターなので聞いてて心地よいと思う。ギターがメインに出てくるバラードという意味では初めて書きましたが、やっぱギターいいですね。ただちなみにですが、間奏のギターソロは僕が鍵盤でやってます。
ギターといえば音亀フェスではAnimal c@astersのパンダ・ケンイチさんにお願いしましたが、ざくろさんとはまた違った熱いギターを入れてくれました。これも上と同様にコード不渡せないっていう問題が(苦笑)ほんと申し訳なかった。なんか今後のために手段を考えないといけないね。反省であります。
嬉しかったのは、僕はストローク部分だけをお願いしたんですけど、パンダさん、ソロも弾いてくれたんですよ。それがけっこう泣ける響きだったので、フェスでは使わせていただきました。間奏で右チャンネルから聞こえるソロがそれです。いやー、思い切ってお願いしてよかったです。その節はありがとうございました。
今回のフェスでパンダさんにギターをお願いしたのは、ある意味でチョッパーさんへのサプライズというかそんなのも自分の中にはあって。チョッパーさん、パンダさんファンだから。パラビ聞いてもらうとその辺お解かりいただけるかと思いますが、チョッパーも熊本地震では震度7を2回くらってるし、1回は本気で死にかけてますから。
そんな中で今年もフェスにチョッパーさんを引っ張り出すっていう無理を言ってしまってるわけで、なんかお礼じゃないけどしたくって。とはいえ…裏の話し、バーチャルフェスですから生の絡みはないんですけどね(笑)いつかどこかのポッドキャストで生の絡みは実現させたいですけどね。
ストリングスアレンジも時間をかけましたが、わりとこだわっていて、JUNO-Gの波形に低音部分で微妙にEOSの波形も混ぜたりしています。隠し味でオーボエも鳴っていたりしますが、こういう曲には合うなと思いました。いい具合に切ない音ですよね。
できる限りシンプルに作ることを心がけたつもりでも気がついたらコーラス含め自分の声が10個ぐらい重なってたり全体でも30トラックぐらいはあったりするという相変わらずな感じですが(笑)そんなこの曲の歌詞について。
「あおぞら」というタイトルで曲を書きたいというのは実はむかしからなんとなくありましたが、曲を書いた段階で「この曲でいこう」というのですぐにタイトルが決まって。と同時に、アルバムタイトルのJOIN CIRCLEというのも定まった感じでした。
空って世界中どこにいても見られるものだし、もちろん世界中を一つに繋いでいるものでもあるし。ただ見上げたときにとても前向きな気持ちにしてくれるものでもあり、その青さに切なくなったりときにいらだたしさも覚えたりすると思うんです。
おんなじ空でも見る人の心情によって捕らえ方が違う。でもそんなのを全部知られてるというか見透かされてるというかそんな気もする。「おてんとさんが見てるよ」みたいな言い方ってありますけど、人が見えてるものも見えてないものも含めて全部知ってる。
それを全部知った上で世界中を繋いでいるものが空なのかな。そんなことを今回の地震ですごく考えてこの詞を書きました。書きながらもそうだし、歌ってても泣けてくるんですが、僕的には大切な1曲になりました。
僕にできることには限界があって、立派なことを言っているようでも中身はぜんぜん立派じゃなくて、心から愛した人も守れない自分が嫌になったり「自分、小さいなー」って自己嫌悪になることもあるけど、そういうのも空は全部知ってる。だから生きよう。
そんな歌。今こうして思い返してみると当時とはまた違った思いもこの歌にはあったりしますけど、ほんと…自分でいうのも何ですがいい曲だなと思います。たくさんの人を繋いでくれる曲になればいいな。

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2016_11
28
(Mon)15:38

DY、1st full album、「JOIN CIRCLE」、確定版リリース情報

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DY、1st full album、「JOIN CIRCLE」

喜びも悲しみも

愛しさも切なさも

ずるさも悔しさも

「ごめんね」も「ありがとう」も

僕と繋いだ一つ一つの掌へ!!

■2016/12/25 on sale

☆収録内容

01 the division

02 イバラ

03 one way blue

04 labyrinth

05 あおぞら

06 レモネードの夜

07 DREAM CIRCLE

08 update

09 熱帯夜 -brake to the night-

10 INRYOKU

11 perfectman -album mix-

12 meloDY -THX2016ver-

13 the join -20X21-

14 precious 96

☆価格

アルバム単位→\1800

曲単位→\200

☆販売元

iTunes、AMAZON MUSICなど日本の主要ミュージックストアにてDL販売の他、各種音楽の定額ストリーミングサービスにも後日供給予定!!

☆その他

このアルバムの収益の一部を、平成28年熊本、大分地震の復興支援金として役立てさせていただきます。応援よろしくお願いいたします。

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11月5日のエントリーで初解禁しましたアルバムの情報ですが、お待たせしました。やっとはっきりした発表ができます。主に価格面で当初発表していた内容と違っていて、曲単位だと50円、アルバム単位だと300円ほど上がりました。ごめんなさい。

できるだけお安くと思っていたんですが、当たり前っちゃー当たり前の話、価格を下げるとどうも音質が下がるらしくって、素人が手探りで作ったアルバムとはいえ少しでもいい音で出したいなと思ったときにこの価格設定になりました。

今年の音亀フェス、perfectmanのときのMCで夢のかけらという言葉を使いましたけど、このJOIN CIRCLEもその一つです。20年前は自力では不可能だったことが叶った1枚をクリスマスに届けたいと思います。14曲のそれぞれにあらゆるJOINが隠れているので、そこも楽しみにしててくださいね。

何事もなければこのままリリースということで僕もその瞬間を待つだけという状態なんですが、l & pとはまた違った達成感とともにどこか寂しさもありますね。ただ「ようやく次にいける」っていう気持ちもあって、いろいろたくらんではいます。

ゴールドコンサートのときもそうでしたけどこれが終わりじゃない。もっともっとやりたいことはあるし、夢の続きを楽しんでいきたいです。ひとまず皆さん的にはリリースをしばし待たれよということで。
2016_11
23
(Wed)12:58

DYちゃんの楽曲解説~one way blue~

今日は勤労感謝の日ということで、お休みの人も多いのでしょうか?お仕事の方はお疲れ様です。秋も深まってきまして・・・というよりはもう冬ですね。明日、関東は更に冷え込むらしい。
くれぐれも風邪には皆さん注意してほしいわけなのですが、うちの職場、最近この気候の不安定さから体調を崩す人が続出らしく、まめに消毒しなさいということで、自分の机の上にもプッシュタイプのアルコールが置かれています。相変わらず時々なくなってますが。
ただこれやり始めてから体調よくない気がします(笑)なんとなく今日は寒気と頭痛が。製薬会社の方。そろそろさ、人にとって害のある菌だけを殺すような無害の消毒品を作っていただけませんかね?そんなことを思う今日この頃。
さて、本日のエントリーですが、いよいよ僕の1stアルバム、JOIN CIRCLEのリリース予定日まで32日となりました。以前告知した価格帯からちょっと変わるかもしれないですが、その辺はまた改めまして告知します。
今日はその中から、今年の音亀フェスで先行して披露させていただきましたone way blueという曲の解説をしてみようと思います。追記欄に歌詞も載せておきますね。
フェスの音源を渡したときからハルさんに「おれ、この曲好きです」とお褒めいただいた曲なんですけども、けっこうあげあげなロックチューンに仕上がったんじゃないですかねー。実は去年の夏ぐらいには既にラフがあった曲で、去年のフェスでやるかやらないか悩んだものでもありました。
結局去年はコンセプト的なところもあって外したんですが、今年はミュージシャンとして攻めていくっていうのを言ったあたりから「これはぴったりっしょ」ということで改めて構築しなおした感じ。
アルバムの中では3曲目。すごい序盤にもかかわらずBPMが200あるんですよね(笑)攻めてます。ただこれだけの高速曲なんですが、もしかしたらオリジナルを聞くと「あれ?なんか物足りない」って感じる人もいるかもしれない。
リズムの音とかパワーコードのギターとかベースとか、「もうちょっと重みがあってもいいんじゃない?」って思うんじゃないかな。これ、歌詞の内容に合わせてというかあえてそうしてあります。あえて出してみた薄っぺらさっていうの?(笑)
だから結果、音亀フェスではすごい化けたなって僕的には思いました。コールアンドレスポンスの部分も含めてですがライブ栄えするかっこいいロックになったんじゃないかな。フェスからアルバムにきたら「うわっ!やっぱ物足りない」ってなるかもね(笑)
タイトルはいつものごとく、文法的にこういう表現が正しいのかどうかはまったくもってわかりませんが響きだけでつけました。「一方通行の憂鬱」みたいなそんなニュアンスでつけたんですが、女々しい歌です。失恋して荒れまくってるダメ男の歌ですね。
歌詞は今年の頭に過去の失恋直後の気持ちを思い出しながらエアコン消して寒い部屋で書いてました。なんか今でも憶えてるわー。寒かったわー。雪降ってたわー(笑)どうなんでしょうね、僕、基本的に女々しい性格なのでさっぱりしてる人はしてるのかもしれないけど、教官してもらえる男子はいるかな?
失恋の痛みとか切ない気持ちってある程度時間が経ったときにしみじみこみ上げてくるもんだと思うんですけど、特に喧嘩別れなんてしようもんならこういう荒々しい自虐的な気持ちが暴走しちゃうことってね。だーれもわかっちゃくれないんだけどね(笑)まぁ、そういう歌です。
頭にきたときとかに大音量で聞いてもらえるとすかっとできるかも。してもらえたら嬉しいですが。サビに入るところの「一切合財」っていう部分、実はすごい気に入ってます。12月25日まではこの曲、音亀フェス2016で聞いて楽しみに待っててください。

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2016_11
05
(Sat)23:22

DY、1st full album、「JOIN CIRCLE」のお知らせ

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DY、1st full album、「JOIN CIRCLE」
喜びも悲しみも
愛しさも切なさも
ずるさも悔しさも
「ごめんね」も「ありがとう」も
僕と繋いだ一つ一つの掌へ!!
■2016/12/25 on sale(予定)
☆収録内容
01 the division
02 イバラ
03 one way blue
04 labyrinth
05 あおぞら
06 レモネードの夜
07 DREAM CIRCLE
08 update
09 熱帯夜 -brake to the night-
10 INRYOKU
11 perfectman -album mix-
12 meloDY -THX2016ver-
13 the join -20X21-
14 precious 96
☆価格
アルバム単位→\1500(予定)
曲単位→\150(予定)
☆販売元
iTunes、AMAZON MUSICなど日本の主要ミュージックストアにてDL販売の他、各種音楽の定額ストリーミングサービスにも後日供給予定!!
☆その他
このアルバムの収益の一部を、平成28年熊本、大分地震の復興支援金として役立てさせていただきます。応援よろしくお願いいたします。
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音亀フェス2016。配信開始記念生放送、皆さんお楽しみいただけてますでしょうか?これから聞くという方もいらっしゃると思いますが、生放送で聞けなかったという方はぜひ明日以降公開になるポッドキャスト版やyoutube版を楽しみにしていただきたいと思います。
生放送的には今、まさに僕のステージが終わったタイミングでこのブログを更新しています。熱かったですねー(笑)皆さんのパッション、みなぎりましたか?今回、ほんと僕自身も「どっからこんな力が出てくるんだろう?」ってぐらい全身全霊全力でこのステージを作り上げました。
作りながら2箇所ぐらい実際目から汗が出たりしましたし、ほんと最高でした。ただここがゴールではなく、また次に向けて明日からもがんばってミュージシャンしていきたいと思いますが、その音亀フェスのステージにてついに発表してしまいましたね。まーいろいろありますけどね、時空超越のこととか(笑)
正直、フェスの音源作ったときはまだ半分ぐらいしかできてなかったからどうなるか不安だったんですが、とりあえず言葉にしてみるってのはときに大事なこともあるんだなっていうのを感じています。ということで、年内目標で製作していました僕DYの1st full album、詳細を公開いたしました。
ラインナップを見ていただくと過去に発表してきたものもちらほらいますが、正直そういう意識は僕の中にはなくて、全てが新曲のつもりで製作しています。今年出したl & p収録のもの以外はすべて歌も録りなおしましたし、トラックメイキングもすべてやり直しています。新曲よりもむしろ過去曲は大変でした。
細かく聞いていくと荒が目立つんですよね。トラックに溶け込んじゃうとわからないものでも一つ一つばらしてみるとすげー気になったりとか(笑)そんな過去のいい加減な自分との闘いもしつつ、せっかくフルアルバムを作るんだからということで、今回新たな挑戦の一つとして、1曲目と最後2曲以外はすべて自分ボーカルの曲で構成しました。
l & pを出す前にポッドキャストでやった曲の投票を見てもインストより歌物の人気が一目瞭然だったし、せっかく作るアルバムなんだから今までやったことのないものに挑戦してみようという気持ちもあってこうなったんですけど、曲自体にはそんなに煮詰まった感はなかったもののやっぱ作詞は時間かかりましたね。楽しかったけど。
12月25日、クリスマスのリリースを予定しています。リリース日と価格帯についてはあくまでも目安で、ここから少し変動があるかもしれませんが、だいたいの目安としてこれぐらいのストックを皆さんのお財布に用意していただけたら嬉しいです。今日の音亀フェス同様、ありったけの重いと情熱と夢と願いと愛を詰め込んで見ました。
すっと皆さんの根っこのところに届いてくれる1枚になってくれたら嬉しいです。リリースまでもうちょっと時間がありますが、皆さん、ぜひぜひ楽しみにしていてください。そして、こっからDYさん、また次に向けてひそかにいろいろたくらんでいます。DYの次なる転回もお楽しみに。
2016_11
03
(Thu)08:00

音亀フェス2016~文字で見るDYステージ構造図~

今日は文化の日、祝日ですね。皆さん、何か文化的なことはしてますか?僕は11月に入ってからこっち、急に冷え込んできたこともあるんでしょうかね?どうも体調がよろしくない(苦笑)
そしてたぶんまたやっちゃいました膀胱炎。病院に行ったわけじゃなく詳しく調べてもらったわけじゃないんで確実ではないんですが、前になったときとまったく同じような症状なのでおそらくといったところ。
腰から足にかけての痛みがあって、トイレに行くと痛みが増強し、そのトイレの回数、もう2時間もしたら我慢できない状態で。さらに微熱でございます。しんどい(苦笑)今日も仕事を休みたいぐらいなんですが…そうもいかんよね。
そんなわけでちょっと体調面、不安ですがそうこうしていたらあと2回寝ると皆さん、11月5日ですよ。11月5日といえばバーチャルミュージックフェス、音亀フェス2016の公開日。このブログではあんまり告知してこなかったですが皆さん知ってましたか?
今年で4回目と成る音亀フェス。ポッドキャスト番組、音亀-oto.gameが手動で行うバーチャルな音楽フェスです。どこかの会場を貸しきって行うフェスではなく、インターネット上というバーチャルな空間で行われるフェス。
プロ、アマ問わず、主にポッドキャストやネット上で活動しているミュージシャンが一堂に会し、それぞれが自作の曲を持ち寄ります。ただそれぞれのミュージシャン個々の曲を流すというだけでなく、このフェスのために新たに収録したもの、書き下ろしたもの、ライブ用にアレンジしたもの、MCや画面の向こう側にいるお客さんをあおるといったパフォーマンスを収録した音を主催者のハルさんに渡します。
そこへハルさんが会場の残響音やお客さんの歓声などのSEを加え、音だけを聞くと実際のライブ会場でやっているかのような臨場感を味わうことができるといったフェスです。ただ、「バーチャル」という冠はありつつも皆さんそれぞれに本気で自分のメッセージを音楽に込める場所となっていますので、本当に熱いです。「バーチャル = 虚構」という感覚は捨ててください(笑)
と、ここまで書いても初めて見てくださった方にはなかなかイメージしづらいかもしれないので、過去3回の音亀フェスをぜひこの文化の日に聞いて予習するというのもいいんじゃないでしょうか?今年の最新情報や過去のフェス含め、全ては音亀フェスポータルサイトよりご覧ください。
今年の音亀フェスですがあさって、11月5日に公開になります。そして当日、11月5日の夜7時からは公開記念生放送というものがあります。音亀フェスの特徴として、公開してからは時間も場所も選ばずいつでもどこでも聞けるといったものはありますが、毎年この公開記念生放送はフェスとしてもっとも盛り上がる時間でもあります。
お時間が合う方はぜひぜひ生放送を聞きながら、twitterのコメントでワイワイ盛り上がってほしいなと思います。僕はアーティスト名、DYとして…おそらく11時前後ぐらいかな?たぶんね、今年のDYステージを聞くと寝られなくなるよ(笑)それぐらい、過去最高クラスの熱を注ぎ込みました。ほんと、熱いです。
僕の出番はそんなところですが、7時からは他にもすばらしいアーティストの皆さんがパフォーマンスをしますし、実は今年初出場となるあおいコッシーという女の子2人組のユニットがいるのですが、彼女たちに1曲書き下ろしました。これ、実は歌が入ったものを僕もまだ聞いてないんです(笑)どうなってるのか不安もあるけど、わくわくしてます。
これまでのDYの楽曲を聞いてよく知ってくれている人にとってはすごい驚かれるんじゃないかな?こういう感じの曲は初めて書いたのでそこも含めてどきどきですね。いやー、音楽っていろんな形があるんだなーと勉強になりました。というわけで、DY、あおいコッシー始め音亀フェス2016、ぜひぜひ皆さん、ポッドキャストも生放送も聞いてね。
さて、昨年も書いたのですが最後に音亀フェス2016におけるDYステージの構造図を今年も書いてみようと思います。音だけだとステージ上に何があるかっていうのがイメージしづらい部分でもありますし、そこをどういう感じで僕が作りこんでいったのかをなんとなく皆さんの心のディスプレーに表示していただけたら嬉しいです。
まずバンドメンバー。昨年はフルメンバーだったのですが、今年は僕がキーボード、その他サポートとしてドラムとDJが入るというちょっと変則的な構成です。ドラムさんは今回、ステージよりも1段低いところ…オーケストラピットみたいなイメージでいいと思うんですが、そこの中央にいるイメージでステージを作りました。
そして僕らがいるステージですが、今回セットは飛行機のコックピットを模した感じでイメージしてます。ディスプレーが3枚配置してあって、その下にコックピットの計器類…と見せかけてキーボードブースとDJブースがある感じ。キーボードブースは鍵盤側を客席に斜めに向けているので、演奏時はちょっとだけ客席におしりを向けるかっこうになるんですが(笑)
キーボードブースにはシンセが3台。メインは今回、ヤマハのEOS B900EXです。作曲を始めたきっかけになったものなので今回メインにどどんと配置しましたが、実は1曲目でしか使ってないんだよね(笑)上段はローランドのJUNO-G。シンクリード系の音色やオーケストラヒットで使います。あと、下のEOSと組み合わせてエレピの音を作って弾いたりもします。
もう1台はローランドのアナログシンセ、JUPITER-8(実際はJUNO-Gでその音を再現)。これがメインのシンセの左手側に配置。アナログ系の抜けのいいリード音が聞こえてきたらこれです。1曲目と2曲目で使用します。あと、今回歌物の曲がほとんどなのですが、さっきも言ったように鍵盤が客席向きなので、歌うときも客席におしりが向いてるかっこうなんだよね(笑)
そこをカバーするじゃないですけど、今回コックピットを模した3枚のディスプレーがあるって考えてもらえたらいいかも。あと、DJのチョッパーさんはDJブースに入ったらほぼほぼ後姿しか客席には見えてないので、そこもディスプレーでカバーしてってところでしょうか。そして2曲目のためにステージ上手にちょっとだけスペースがあります。さて、なぜでしょう?
後半3曲は僕DY、Korgのショルキー、RK-100Sをしょって歌います。ゴールドコンサートでも大活躍でしたRK-100S、フェスでももちろんガンガンに弾かせていただきますよ。めっちゃあおりますので皆さん、しっかりついてきてください。しかし去年勢いで買ってはみたものの、こんなに大活躍するとは思ってなかったね(笑)ありがとう、RK-100S。
さて、続きましてチョッパーさんのDJブース。機材はほぼほぼいつもと同じ感じで、ターンテーブルとiPadが1台ずつ。iPadではアプリ版のカオシレーターが動いています。そしてKorgのアナログリボンシンセ、MONOTRONが一つ。今回はDUOはありません。無印のMONOTRONだけ。実はDUOさん、今だから言いますが地震のときに落下してどうも壊れたっぽくて。
その代わりというわけじゃないですが、2曲目で使用するためにヤマハの皮なしタンバリンが一つあります。DJなのにね(笑)そこはまー、実際にライブを聞いていただけるといい味を出していることがわかります。チョッパーさんの音は、スピーカーの右から聞こえてくるウネウネした音がだいたいそれなので判別できるかと思います。
こういったところが今年の音亀フェスにおける僕のステージの構造図です。これをイメージするもよし、こういうのをまったく関係なく盛り上がるもよし。とにかくほんと、僕のステージは例年以上にきてるので、ぜひぜひ盛り上がってください。熱いパッションと夢のかけらを皆さんにプレゼントします。
ではでは皆さん、あさって、音亀フェス2016でお会いしましょう。お誘いあわせの上たくさんの皆さんのご試聴、コメント、お待ちしていまーーす。
2016_10
30
(Sun)23:38

DY 2nd デジタルシングル「creeping madness」リリースのお知らせ!!

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DY、2ndデジタルシングル 「creeping madness」

世界は今、震えている!!

☆収録内容

01 creeping madness

☆販売元

iTunes store

https://itun.es/jp/st-Kfb

AMAZON MUSIC



このほか、日本の主要ミュージックストアにてダウンロード購入できます。CD版はありませんがご了承ください。

☆価格

\150

☆その他

一部、音楽の定額ストリーミングサービスにも供給しています。

応援よろしくお願いいたします。

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20日ぶり更新。ゴールドコンサートも無事終わり、秋もすっかり深まってまいりました今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうかこんばんは(苦笑)そして、もう10日も前にリリースしていましたが告知が遅くなって申し訳ないです。

ということで出ました、僕DYの2ndデジタルシングルです。昨年このブログでも書いてたんですが、もともとはmuzieに無料で公開していたものを今回販売という形で世に出しました→そのときのエントリー、曲解説はこちらより

muzieに公開していたものをリマスタリングしましたので…っていうかさすがにあのまんまでは売り物にできないよねって思って(笑)ところどころピークレベルを振り切ってるんですよ。それはそれで味だなと思ってたし売り物にするつもりもなかったのであのままあげたんですが、今回はそうはいかない。ということで、聞き比べていただけるとわかりますがだいぶましになっております。

そして、ベーシックなところはいじってないですが「もうちょっと目立っててもいいんじゃない?」っていう音は少し前に出したり、逆に少し後ろに下げた音もありますが、よりパワフルに、より恐怖を感じてもらえるような音になったんじゃないかなって思っています。ある意味、ハロウィンにぴったり?それにしちゃちょっとドヨドヨしすぎかな(笑)

もともとはこれ、さっきも言ったように売り物にするつもりはぜんぜんなくて、そこへ8月ぐらいにある方からお話をいただき、お仕事的なものとかそういうのではないんですがご好意で「1曲リリースしてみませんか?」っていうお話をいただいたんです。ありがたいお話ですが、じゃー何を出すかと考えたときに、普通に考えたら今製作中のアルバムから先行シングルじゃないですけどなんか出すかとか。

またアルバムのことを詳細に書くときに改めてお話しますが、今作ってるアルバムはほぼほぼ歌物で固めるという方向で作ってるんですね。インストの曲も候補にあったんですが全部ぼつにして、そのときに、第一候補として残るか残らないか最後までせめぎあってたのがこれでした。muzieに公開してる曲でも原状一番新しい曲だしね。

だから、ある意味では曲の力かもしれないけど(笑)「おれも出たいよー」みたいなね。ということで、10月の19日から配信が始まっています。もうちょっと遅くなるかと思っていましたがよかった。インストの曲だし、けっこうおどろおどろしいプログレテイストの曲なので人を選んじゃうかもしれないんですが、僕DYのエモーショナルな部分を感じてもらえるかなと思います。

お値段はジュース1本分となっております。そしてちょこっとだけお知らせ。年内目標に作っていましたアルバム、収録内容の全てのレコーディングは終わりました。これからまだまだ詰めの作業とかあるんですが、たぶん年内には出ます。それまでこのシングルを聞いて待っててください。そしてこの曲はアルバムには入りません(笑)
アルバムも、すごく自分の気持ちをストレートに詰め込むことができた1枚になったと思っています。正直、このシングルのお話をいただいたときはまだ8曲ぐらいしかあがってなくて、年内目標とか言ってたけど間に合わないと思ってた(笑)いろんな意味でひとまずほっとしているところです。楽しみにしててね。

そしてそして最後に。いろいろご心配をおかけしています。2週連続で休んでしまってますポッドキャストとかその他もろもろ。本当にごめんなさい。パラビももうすぐお誕生日というときにこんなことで情けないですが、ちょっと今はしゃべる気力がありません。
そんな状態の中、変わらず仲良くしていただいてる方や声をかけずとも見守ってくださってる方、もちろん絶えず声をかけ続けてくれている人たち。本当にありがとうございます。パラビを止めるつもりはありません。むしろ10年目突入の年なわけで、今後1年盛り上げていきたいと思っていますが、そのためにもう少しだけ時間をください。
2016_10
10
(Mon)07:00

ゴールドコンサート情報まとめ

本日10月10日、東京国際フォーラムのホールCにて行われる第13回ゴールドコンサートにアーティスト名、DYとして出場します。開場が15時30分、開園が16時30分です。お近くの方はぜひDYも含め、障害者ミュージシャンの熱いセッションを体験しに会場までいらしてください。
また遠方や諸事情などでお越しいただけない方のために、今年もインターネットでの中継がありますので、お時間が合う方はぜひご覧になってください。残りわずからしいチケットの情報など、ゴールドコンサートに関する詳細は以下のリンク、第13回ゴールドコンサートのページを参照ください↓
https://gc.npojba.org/13
そして、会場ではデジタルシングル、「l & p」のCD-R版を販売いたします。
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DYデジタルシングル、「l & p」
ポッドキャスト、DYのPULVERIZEBEAT内でリスナーによって選出された人気曲2曲に加え、ミュージシャンDYの新たな一歩を描いた新曲、「flap my WINgs」を含む全5曲をパッケージ。
☆収録内容
01 labyrinth
02 perfectman
03 flap my WINgs
04 perfectman )original karaoke)
05 labyrinth (original karaoke)
☆販売元
iTunes store
https://itun.es/jp/nHHdbb
AMAZON MUSIC

この他music.jp、オリコン、レコチョク、mora、GooglePlayMusicにてダウンロード販売中。
☆CD販売
数量限定(10枚限り)で、第13回ゴールドコンサートの会場でも販売いたしますので、この機会にぜひお求めください。
☆価格
一括購入→\450(GooglePlayMusicのみ\580)
曲単位→\150
CD-R版→\500
☆その他
APPLE MUSIC、AWA、Line music、スマホでusen等、定額制音楽配信サービスへも供給中。
★このデジタルシングルの収益の一部(CD-R版は全額)を、平成28年熊本地震の被災地に向けた義捐金として使わせていただきます。引き続きのご支援、応援をよろしくお願いいたします。
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以上になります。今日のエントリーは予約投稿で投げていますが、今頃僕はどんな感じなんでしょうねー。緊張してるかなー。まあ、前のエントリーでも書きましたが、とにかくまたとないチャンスだと思うんで、このチャンスをしっかりものにして思う存分楽しんでこようと思います。
ではでは皆さん、ゴールドコンサートでお会いしましょう。会場でご覧いただける方もインターネット中継で応援してくれる方も、どちらも難しいけど気にかけてくれている方も、いつも本当にありがとうございます。精一杯楽しんできます。
2016_10
08
(Sat)21:21

金色の夢を見てきます

もう終わったでしょうかね?昨日、今日と僕が心の師と勝手に呼ばせていただいてる浅倉大介さんのソロライブがDAクラスタの聖地、東京国際フォーラムホールCで行われていました。参加された皆さんはどうもお疲れ様でした。
久しくソロもaccessも、ライブ自体からもちょっと距離が離れた生活をしてしまっていますが、あのソロライブのなんともいえない空気、好きなんだよね。タイミング的にはばっちりだったんでしょうけど先立つものがないというのもありで泣く泣く見送りましたが…うー、行きたかったぞー。
そんな僕ですが、一足遅れて明日東京にたちます。7月5日のエントリーでも書きました、第13回ゴールドコンサート出場のためです。本番はあさって10日なのですが、まー何が起きるかわからないので前の日に乗り込んでという感じです。そういえば阿蘇山が吹いたんだよね。ちょっと飛行機が心配なんですが(苦笑)
上のリンク先でも書いていますが、浅倉さんファンの聖地で自分の歌を自分で演奏して自分で歌うというすごいチャンスをいただきました。いただいたからにはものにしてこようと思います。それはグランプリ狙いっていうたいそうなもんじゃなく←「出るからにはそこを狙っていけよ」っていう人もいるかもしれないですが。
浅倉さんも立ったステージにいつか自分も立ちたいというのは、音楽活動をしてくる中でずっと描いてきた夢でした。すっごいすっごい時間はかかってしまいましたが、亀の歩みでもやっとたどり着けた、そんな感じ。今年に入ってからシングルリリース、アルバム製作と今の時代だからこそできる究極のミュージシャンごっこをしていますが、もうごっことは言っちゃいけないよね、ここまできたら。
とにかく思う存分、適う夢を楽しんでこようと思います。いろいろ不安なこと、気がかりなこと、胸に引っかかっていることなどなどありますがとりあえず明日から3日ぐらいは忘れて思う存分夢を適えてきます。どんなに小さくても形は変わっても思い続けてれば夢って適うんだなと、ほんとそうですね。
そんなわけで第13回ゴールドコンサート。あさって10月10日の月曜日に行われます。会場にこられるという方はぜひぜひ応援にきてください。そしてこられないという方もインターネット中継があるそうなので、すべての詳細はこちらから見られます。ぜひぜひよろしくお願いします。
ではでは皆さん、行ってくるぜー!!
2016_06
19
(Sun)18:10

DY楽曲解説~scowl mind~

九州はじめじめとした梅雨らしい気候が続いています。雨はどうなんだろう、少ないっちゃ少ないのかな?それでも今朝は久しぶりに雷の音を聞いて目を覚ましました。少しずつ夏へと近づいていきますね。
ただこの雨の量、特に熊本方面が心配。最近またちょこちょこと中規模の地震もきているし、まだまだ気が休まらない日が続きますね。隣の県なのになにもできてない気がして心が痛みます。
なんとかこの雨の季節、できるだけ何事もなく乗り越えられることを祈ります。気が休まらない上に精神的にもあらゆる面でピリピリな日々だと思うけど、僕も何かしらで力になれるようがんばりたいと思いますので、一緒に乗り越えようね。
さて、本日のエントリー。なんだか先送りになりすぎて申し訳ないことになっておりますが、4月24日にiTunes等からダウンロード販売が始まっている音亀フェス2015のコンピレーションアルバムに収録されていますscowl mindの曲解説、いきます。
追記欄に歌詞も載せておきます。本当に本当にお待たせしました。ということで、scowl mindを聞きながら歌詞も読みつつ、興味がある方は曲解説も読んでね。
ありがたいことに音亀フェスには2013年の1回目から出させていただいてて、2014のときに半ば強引に巻き込む形で(笑)チョッパー.jpさんにちょこっと歌ってもらったあの曲がありましたが、正直なところ、あれはギャグとはいえなかなか失礼だったなーと僕自身も思ったりしたわけで(笑)
それで、次に出る機械があればフルで何か歌ってもらいたいなと思ってはいたんですが、以前ポッドキャストでもお話しましたけど「labyrinthなら…」って言われたんですよね。
それもおもしろいなとは一瞬思ったんですけど、まずは自分の歌でやりたかったんで(笑)んじゃーどうするよってなったんですけど、せっかくなので、チョッパーさんの声を生かせるような曲をと思ったときに、このscowl mindのプロトタイプの存在を思い出して。
女性ボーカルのミディアムバラードとして10年ぐらい前には既にメロディーとコードだけの曲があったんですが、ずっと行き場をなくしてたんです。一時期ボカロに曲を書くのに夢中だった頃がありますけど、そのときにも引っ張り出そうとして「やっぱ違う」ってので引っ込めて。
それが去年、「もしかしたらチョッパーさんでこれ、いけるんじゃないか?」ってふと思ったんですよね。というわけで音亀フェス2015に向けてscowl mindは10年越しで命を吹き込まれました。多少プロトタイプからメロディーが変わったりしてますけどね。
そしてまず出来上がったのが音亀フェスで披露したバージョン。自分がピアノで演奏したり生のバンドが入るというていで(笑)ちょっとバッキングは抑え目に作っていました。ただDAWの使い勝手にまだぜんぜん慣れてなくて、探り探りな部分が音として出てるのはちょっとごめんなさいって感じですねー。
あとこの曲では久しぶりにシンセのオーケストラセクションを作りました。これは以前ツイキャスで打ち込んでるところを配信したりしましたね。あれアーカイブ残してたっけ(笑)もしあれだったら探してみてください。「RPGな感じ」とか「ラスボス」とかいろいろコメントもらって盛り上がってた記憶があります。
音亀フェスですごくご公表いただいたので、コンピアルバムのお話をいただいたときにこれを入れようというのはチョッパーさんとも相談して決まりました。歌が間に合わなければもう一つ候補があるにはありましたが、結果的にこちらが収録ということで。ライブのバージョンとベーシックなものは変えてないですが、印象は違って聞こえるかもしれないですね。
まずシンセで作ったギターが8本います(笑)オーケストラセクションもライブ版とは響き方やアレンジをちょっと手直ししていたりしますし、細かいところでシーケンスのイコライザーを変えてたりベルを分厚く加工したりもしました。あと、一番違うのはベースとドラムですかね。
ライブではエレキベースの音色を使って生っぽい響きを作っていましたが、音源版のベースはシンセベースです。のこぎり歯を2つ重ねてブースとしただけのシンプルなシンセベースなんですが、曲に溶け込むいい感じの音色にできたんじゃないかな。
ドラムは、iOS版のSound canvasからSC-8820マップの仲にあるキットを引っ張ってきてサンプリングしました。生ドラムのシミュレートだったりいい素材がたくさんあるこのご時勢にあえて90年代のDTMでスタンダードだったリズム音色をもってくるという(笑)この曲ならではなんじゃないかな。
本格的にこの曲の音源版を作る前にSound canvasで音を出して遊んでたときこのキットの音色を聞いて「これだ!!」って思いました。スネアの音がすごく気に入ってる。ただ、これだけだと音が細いので、2トラック使って、一つは低音をブースとするという形の処理をしました。
歌についてなのですが僕もそうなんですけど、基本自宅録音なので(笑)まーいろいろあるよね。同居してる家族の問題とかご近所の問題とかね。なのでギリギリのところでレコーディングいただいたのですが、どうです皆さん?これがチョッパーさんの実力ですよ。すごいいいよねー。
2回歌っただけなのにこのクオリティーですから。すごい切ない感じが出てて、オケにもぴったり。そこに僕がコーラスを入れさせていただいております。このコーラス、ほんとはライブ版にも入れたかったんですが間に合わなくて、満を持してというか。ライブはライブで一人朗々と歌い上げる感じはよかったけどね。
あと細かいことですが、ライブ版と音源版でチョッパーさん側のマイクが違います。聞いた感じはわからないかもしれないですが、詳しい人にはわかるのかなー?録音環境もこっそりですけど進化していたりします。マスタリング環境がまだこのときは今の環境じゃないので、その辺がちょっともったいないかも。
最後に歌詞ですが、これもパラビなどあちこちで言っている気がするので重複になりますが、村山由佳さんのおいしいコーヒーのいれ方という僕の大好きなノベルシリーズがあるんですね。
それに出てくる星野りつ子っていう、主人公に片思いをする女の子がいるんですが、彼女のエピソードをちょうど読んでるときにこの歌詞ができた感じです。りっちゃんのエピソード、1stシーズンの最後のほうとかはもうかなりかわいそうなほどになってしまってたんですが、村山さんのりっちゃんに込めた思いの正しいところはわからないですけど、僕なりにそれを汲み取って歌詞にしてみました。
もしまだ読んだことがないという方はこれを気に読んでみてはいかがでしょう?1st、2nd合わせて18巻あるのかな?かなりキュンキュンきます。っていうか個人的には続きをとってもとっても楽しみにしていますよ村山さん。ということで以上、scowl mindの曲解説でございました。
そしてそしてその肝心の歌詞です。ここまで長々とお付き合いくださった方、お待たせしました(笑)やっぱ曲に込めた思いがいろいろあるのでつい長く語ってしまいますけどね。ということで、歌詞は追記欄にて。またこのアルバム、他にもいい曲がいっぱい収録されてますので、ぜひアルバム単位でもお買い求めくださいませ。

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2016_05
14
(Sat)00:00

l & p、追加情報

DYデジタルシングル、「l & p」
ポッドキャスト、DYのPULVERIZEBEAT内でリスナーによって選出された人気曲2曲に加え、ミュージシャンDYの新たな一歩を描いた新曲、「flap my WINgs」を含む全5曲をパッケージ。
☆収録内容
01 labyrinth
02 perfectman
03 flap my WINgs
04 perfectman )original karaoke)
05 labyrinth (original karaoke)
☆販売元
iTunes store
https://itun.es/jp/nHHdbb
AMAZON MUSIC
l & p
この他music.jp、オリコン、レコチョク、mora、GooglePlayMusicにてダウンロード販売中。
☆CD通販
数量限定ではありますがCD-R版の通販を行います。ご希望の方はPULVERIZEBEATの番組メールフォームから、
1.連絡の取れるメールアドレス
2.お名前(本名)
3.ご希望の枚数
の3つを必ずご記入の上送信ください。折り返し送金方法、住所などをうかがうメールを返送いたしますので、申し込みメールには本名以外の個人情報を書かないでください。
また数に限りがありますので、売り切れの際はご容赦ください。その際は返送メールにて連絡いたします。
☆価格
一括購入→\450(GooglePlayMusicのみ\580)
曲単位→\150
CD-R版→\500(振り込み手数料は別途ご負担ください)
☆その他
APPLE MUSIC、AWA、Line music、スマホでusen等、定額制音楽配信サービスへも供給中。
★このデジタルシングルの収益の一部を、平成28年熊本地震の被災地に向けた義捐金として使わせていただきます。
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↑ということでl & pについての追加情報いろいろです。まずはCDでの通販。ダウンロード販売の発表をしてからちょこちょこ「CDはないの?」という声をいただいていました。日本でも音楽をダウンロードでデータとして購入するという文化は始まって10年以上経ちますが、やはり僕らよりも上の世代は物として残らないとどことなく不安だという人が多いみたいですね。
iPhoneを持っているのに実はiTunes storeを使ったことがないという人も意外と多いらしい。ということで、数量限定ということにはなりますが需要があるのであればと思いましてCD版、作らせていただきました。ただ、ほんとCD-Rに焼いただけというとってもお粗末なものになります(苦笑)いちおジャケ写はありますがレーベル面の印刷など一切ありません。
その点をご理解、ご了承いただける方でDL販売よりはCDがいいという方はよろしくお願いいたします。そしてもう一つのお知らせ。あえてこうして文字にして言うことってどうなんだろうという気持ちは正直ありましたが、皆さんに応援していただいた気持ちを正しく使いたいと思ったのと、自分に今できることの一つがたぶんこれなんだろうなと思って。
賛否も妬みも含めていろいろ考え方はあるかと思いますが、別に自己満足のためとか、売名行為とか、「おれ、いいことしてるんすよ」ってのをひけらかすつもりはぜんぜんなくて、もともと音楽が好きってだけで趣味で始めたことだし、ついこの間まで自分の曲に単価をつけて売るということに後ろ向きだったことは古くからの知り合いならわかってくれる部分だと思います。
だから、自分の曲を有料で販売しようが無料で聞いてもらおうが僕のスタンスというか、音楽との向き合い方、もちろん皆さんとの向き合い方も何一つ変わるものではないというか、若輩中の若輩者ですけど、できることをやりたい。それだけです。そんなでっかいことはできませんけど、やらないよりは何かにはなるのかなと思ってる。
もちろんCD版の収益も一部、義捐金として大切に使わせていただきます。広めたいという気持ちももちろんありますが、引き続き応援いただける方はよろしくお願いいたします。
2016_04
27
(Wed)11:20

l & p楽曲解説03~labyrinth~

3日連続のエントリー!!だから雨なんでしょうか(笑)皆さんこんにちは。GW前にしとしとしとしとといやな雨です。そしてわりと最近頻繁に降っているので、特に熊本や大分県の山沿いの状況が心配。大きな被害に繋がらなければいいなと願わずにはいられません。
そんな今日なんですが僕は仕事が休みで、2ヶ月ぶりぐらい?散発に行ってきました。かなり伸び放題だったのでめっちゃすっきり。頭も軽くなった気がしてます。ただ朝一で行ってきたのでおかあさんといっしょが見られなかった(笑)
あとで録画したやつを見ようかなと思うんですが、なんでまたおかあさんといっしょなのかというと二つ目的があって、一つは今夜のパラビ収録に向けての予習というのと、もう一つは、4月から新しくなったらしい着ぐるみ劇にTMR西川ちゃんが声で出演するとのことで。
精力的にもほどがあるよね(笑)わりとNHKのEテレによく出てる気はしてましたけど、まさかこういう転回になるとは思いもしませんでした。西川ちゃんお得意の美声も披露されるっていうことらしいので、幼児向け番組でどんな感じで出てくるのか楽しみにしております。
さて、そんな本日のエントリーですが、先月販売開始となりました僕のデジタルシングルl & pの曲解説シリーズの最終回です。最後の最後はl & pのl、1曲目と5曲目収録のlabyrinthについて書かせていただきます。追記欄には改めて歌詞も掲載してますので、よかったらカラオケトラックで歌ってみてね。
昨年行った僕の曲人気投票で堂々の1位になり、デジタルシングル配信の大きなきっかけになったこの曲。昨年このブログでも解説を書いたのでまだまだ記憶に新しいところだと思います。なんせ正式に完成という形になってからまだ1年経ってませんしね(笑)
なので今もmuzieに残してありますけど、両方とも聞いていただいた方にはあの状態からほとんど手を加えていないことがお解かりいただけるのではないかと。歌もコーラスもそのまんま。時間もあんまり経ってないですしできもそんなに悪いとは自分の中では思わなかったので。
売り物にするからといってあんまり手を加えすぎると「いい」と言ってくれる人をがっかりさせちゃう部分もあるかなと思ったのもありますね。それに今はその時期じゃないというか。perfectmanとはわけが違うというかね(笑)でも、直すところは直してます。
両方とも聞き比べていただいて、ぱっと聞いた感じ明らかに違う部分もあれば、よく聞かないとわからない部分もあると思います。わかりやすいところだと、間奏部分の音全体がぐにゃっとする部分?あそこはやり直しました。フリーの波形編集ソフトでいい音のフェイザー効果を出すのがあってね。
あの効果をどうしても出したくて、あと微妙に3Dで前後左右に音が飛ぶように音をいじったりもしてより迷宮感を出してみたというか。一瞬でも「音に酔う」ような感覚をあそこはちょっと入れてみたかったので。本来ならDAW一本でやれてしまうところをわざわざ一つ別のソフトをかませました。ちょっとしたこだわり。
あとは、muzie版をあちこちで使っていただく中でご指摘いただいた「ここ、ちょっと音が割れてる感じがするけど」っていう部分のミックスを調整したり、flap my WINgsのときにも書きましたがマスタリング環境を変えてみたんですよ。とはいえいろいろまだ模索中なんだけど、フリーのマキシマイザープラグインをあれこれ試す中でたどり着いたやつを使ってみました。
なのでmuzie版よりもわりと低音、特にベースとキックのバランスがすっきり出せてるかなというのと、全体の音色がくっきり聞こえるようにできたかなとは思ってます。間奏のピアノ部分はもうちょっとガツンと出したかったので…ってこれはコンプかけなおしたのもあるんですけど、いい感じで出てきたなって思ってる。
トラック数的にはさっきも言ったようにmuzie版と変わりなく足しも引きもしてないですが、今まで聞こえてなかったような音がちょっと前に出てる感じはあるかもですね。鳴ってる音色は前にも書いたように大多数がiOSのガレージバンドのループ素材です。おととしの暮れにAppleがチャリティーでいろんなコンテンツを出してて、その中にこのループ素材もあって。
聞いてみたら僕のつぼをグイグイ押して凝られて、これ使って何か1曲できないかなと思ったのがそもそもの始まり。でもけっこう苦手なんですよね、ループ素材を組み合わせて曲にしていくの。だいたい僕、メロディーとコードを先に作ってしまってから他のアレンジに取り掛かるので、ある程度素材としてできてるものを切り貼りするのが苦手。
なのでたくさんあった中でも、たとえばベースラインはほぼほぼ1コードのやつだったり、メロディーが当てはめやすかったもの。そしてそれをうまいこと繋いでくれそうな素材しか使ってないです。ただ大サビ前の間奏で使ってる素材は一発で気に入りましたね(笑)作る前から「これは大サビ前でいこう」ってビジョンがあった。
そんなわけでiOSのガレバン単体で作り始めたはいいものの、いろいろ苦労しました。無駄にトラック数が増えていくとか、逆に消しちゃいけないものを消しちゃうとか。途中何度かめんどくさくなってきたんですが(笑)なんとかベーシックなものができて…あとは去年のエントリーで書いてるのでそちらを。
んで最終的にはそのガレバンで作ったベーシック部分、たぶん5トラックとかあったのかな?それを1トラックずつ書き出してReaperでミックスして歌入れてマスタリングして…という流れ。その中でもうちょっと厚みがほしいなとかいろいろ思ったらいろいろ使う機材もトラック数も増えていきましたね。
ほぼほぼうちにある手持ちの機材はアプリも含めて入ってるんじゃないかな。入ってないのはMONOTRONシリーズぐらい?あとこの曲では初めてソフトシンセを一つ使ってますね。センターで鳴ってるピコピコしたシーケンス音がそれなんですが、本当に簡単なソフトシンセなんですけどいい音が作れたなと思って。
あとリズムセクションでiOS版のカオシレーターを。左右にまわってる感じのハイハットの音とリズムに厚みを出すために入れたハウス系のループ素材がそれですね。けっこうクールな響きが出せたなと思って気に入ってはおります。EDMテイストは強いけどロックなギターが入ってもはえる曲だとは思いますね。
さてさて、そして歌詞です。あちこちで言ってますがこの曲の歌詞は難産でしてそれが曲の完成を遅らせた要因ではあるんですけど、考えすぎたあげくにちょっとわかりにくいかもしれない抽象的な表現に落ち着いてしまったんですが、ざっくり言うと白黒つけるってなにさってことっすかね(笑)
人が生きていく中で何が正しくて何が間違いでって自問自答するような場面、ほんと死ぬまで幾つあるんだろうってぐらい次から次に出てくる話だと思うんですけど、そうやって毎日毎日人は試されながら生きていくもんなんだろうなって。僕にとってのその一つが幼馴染の不倫という出来事だったんだけど。
けっこうショックですよ。幼馴染でしかも初恋だった女の子が社会人になってわりとすぐのタイミングで結婚して家族ができて、小学校の頃からずっと言ってたお嫁さん、おかあさんになって、それをずっと遠くから見守ってきたような人からだんなの不倫について相談されたりそれに耐えかねて自分も外に別の人を作ったりなんて話を聞くのは。
時間というのはほんとときに残酷やなって思った。さびしい気持ちからそこへ手を出してしまった彼女の気持ちもわからんじゃないし。普通に考えれば家族や家庭がある中でそうなってしまうというのはよくないことなんだろうけど、彼女が100%間違っているとも思えない。なんだかこう、切ないなって。
彼女が外に彼氏を作ってしまったとき、だんなはそれをとがめもしなかったそうです。自分もよろしくやってるわけでとがめる権利なんてないと思ったのかそれが大人の対応だと考えたのかそれは定かではないけれど、悪いことをしてもしかられない寂しさというのも彼女にはあったのではないか。それが2番で書いた「優しさもない束縛もない自由」という詞。
「愛」なんて単純な表現にしたくなかったんですよね。それで「自由」っていう表現を選んだんですけど。わかりにくくてすみませんなー(笑)そんなわけで、けっこうのりのり、あげあげなダンスチューンなんですがけっこう切ない裏が隠れていたりします。でもね、なんかこう、歌うときは切なくじゃなくて「ふざけんなてめーこら、あー?」な感じで歌ってもらえたら(笑)
perfectman同様5曲目にカラオケも収録しています。実はlabyrinthは公開した当時からカラオケで歌ってみたいという声を複数いただいていました。4つ打ちでのりやすいしメロディーも90年代のカラオケブームの頃に近い印象があるので、すっと入ってくる気持ちよさみたいなのもあったのかもしれませんね。ありがたいことです。
ぜひぜひ歌っていただければ。あれですね、ポッドキャストでlabyrinthのカラオケ選手権でもするかい(笑)あ、ちなみになんですがこの質問も何認可からいただいてました。l & pの収録順、オリジナルとカラオケでなぜ順番が違うのか。これは実際に通しで聞いたときの僕の印象がこっちのほうがよかったから。
最初はflap my WINgsをはさんで順番どおりlabyrinthとperfectmanでいこうと思ったんですが、うまく言えないんですけどどことなく気持ち悪さを感じたんですね。わかる人にはわかってもらえるんじゃないか…いや、僕だけかな(笑)なので特別意味があってのことじゃないです。間違いでもないです。気持ち悪かったから…それだけ(笑)
ということで3日にわたってお届けしてきましたl & pの曲解説、いかがだったでしょうか?シングルなのに1曲ずつけっこうじっくり解説させていただいて、さて、アルバム出たら何日かかるのかっていう不安が積もったところで今日はこの辺で。ぜひぜひ皆様、まだまだ販売中ですので応援よろしくお願いします。
あと、GWが終わった辺りになるかと思いますが、l & pのCD版をご希望の方に向けてお届けしようということも考えています。数に限りがありますが、「DLでデータしか残らないのはちょっと」という方はもうちょっとお待ちください。そして次回エントリーは、音亀フェス2015コンピアルバム収録の曲をいこうと思いますよ。次回がいつかはわかりませんが(笑)お楽しみに。
★DYデジタルシングル「l & p」
01 labyrinth
02 perfectman
03 flap my WINgs
04 perfectman -original karaoke-
05 labyrinth -original karaoke-
★以下サイトにて販売中!!
iTunes store
https://itun.es/jp/nHHdbb
AMAZON MUSIC
l & p
その他配信サイトにつきましてはこちらへ
http://daisukesinkaron.blog8.fc2.com/blog-entry-2196.html

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2016_04
26
(Tue)23:00

l & p楽曲解説02~perfectman~

2日連続のエントリー…珍しいっしょ(笑)皆さんこんばんは。今日は朝晩の寒暖差が激しくて、今この時間大分県別府市、室温25度の湿度70%らしいです。けっこう不快(笑)雨でも降るのか?
そんな中、先ほどまで新しい曲を作ってました。メロディーとコード、歌詞もできているのでアレンジの作業に入っているんですが、たぶん年内を目標にしているアルバムの一つの大きなテーマになりうるんじゃないかなと思っている曲。
まだ詳細は言わずにおきますが、どうしてもこの曲は形にするべきなんじゃないかと思って。日曜日にちょこちょこっとラフを作ったんですが、そこから歌詞を組み立てるのが早かったですねー。
出てこないときはぜんぜん出てこないのに、この曲はあっという間だった。そしてこの曲、実はどうしても本物のギターのトラックを入れたいと考えています。アコギとクリーン系のギターでかき鳴らす感じの音が打ち込みではどうしても再現難しくて。
今はバーチャルでそれを再現してくれるソフトなんかもありますが自分の環境では現状無理ということと、やはり人に弾いてもらったほうが暖かみが出るんじゃないかと考えています。自分でも探しておりますが、もし興味がありましたら連絡いただきたく。よろしくお願いします。
さて本日のエントリー。昨日に続いてデジタルシングルl & pの楽曲解説ですが、今日は2曲目と4曲目に収録されているl & pのp、perfectmanについて。追記欄に改めて歌詞も載せておきますので、カラオケに合わせて歌ってみてね(笑)
このシングルに収録されているものの中では一番古い曲になります。2013年の音亀フェスに参加する際、ライブらしい曲が一つほしいなと思ったのが最初のきっかけ。ライブ経験ないとコールアンドレスポンスの楽しい曲なんてストックぜんぜんないんですよね(笑)当たり前だけど。
あまりにないので「じゃー作っちゃいますか」みたいなのりで。んで、ちょうどその前の年に参加したT.M.RevolutionのライブのときにセットリストにあったFortune Makerっていう曲があるんですけど、これがめっちゃかっこよくて。「おれもこういうのやりたい」っていうのがありました。
ということで、DAオタ、西オタの人が聞いたらもうこれは隠しようのない事実なのでぶっちゃけそういうことです(笑)元ネタはFortune Maker。これにライブならではのコールアンドレスポンスな要素を足したっていう感じなんですが、いかがでしょうか?
それに僕が知る限りだけど、日本のミュージシャンで三連ロックのこういう掛け合いってあんまりなかったかなと思って。まったくっていうことではないんですけどね。やっぱ高速BPMだったり四つ打ちドカドカで掛け合うほうがわかりやすいってのもあるのかな?
そういう敬意がありましてこの曲で2013年の音亀フェスに出ました。実際のところは音亀フェス用に提出した音源が最初にできて、次がmuzieに公開しているバージョン。んでこの2016年バージョンなんですが、けっこう進化してると思うんだけどどうでしょうか。
3年前とマスタリングの方法がまずぜんぜん違いますしね。いろいろ環境も変わったしこういうチャンスでもあるし、特に歌と途中のラップ部分は売り物にするに当たりあのままじゃちょっとねと思いまして、歌を録りなおしました。ベーシックな部分と各種コーラスはできがよかったのでそのまま残しています。
あと、よく聞かないとわからないですがAメロにシーケンスを一つ足していたり、SEも今回作って足しましたね。明らかにmuzieにあげた2013バージョンとは違うピロピロした音がいると思うんですがそいつです。そしてラップしてる人が倍に増えてる(笑)たぶん6か7声ぐらい重ねた気がします。
ギターの印象も2013と違って聞こえる部分があるかもしれません。イコライザーとコンプレッサーをいろいろいじったので音像が変わってるかもしれないんですが2013のまんまです。左右のギターがもしかしたらLR逆転してるかもしれない。これだけで印象ぜんぜん違うもんね。
あと悩んだのがリズムセクションですね。パンチのある音にしたくてEQいじったりなんたりする中で中音域と高音域は満足いくものができたのに、そうするとどうしても低音がベースに負けてしまって、どうしたもんかと思ったときに、むかし浅倉さんが作曲セミナーをUSTで中継してたときのある技を応用してみようと。
ということでリズムトラックを2つ同じものを用意して、一つは低音を出すためだけの処理をして重ねてます。どうなんだろう、この技ってわりと邪道なのだろうか?けどそのせいで「ドーーン♪」と響く低音もしっかり出てると思うんですが…。この技、違う曲でも使いましたがそれはまた後日。
そんなこんなで新しく生まれ変わりましてよりパーフェクトになったんじゃないかと思っているperfectman(笑)最後に歌詞のお話にも触れておきましょうか。3年前にも曲解説でお話していますが、自分も含めて世の草食系男子に向けた応援ソングというテーマで作った感じ。
もう、ABメロの歌詞とか見てたらダメ男全開ですよね(笑)1番では、仕事の愚痴とか不満とかをtwitterなんかに書き込んではそんな自分に自己嫌悪みたいなやつだし、2番はいちお彼女はいるんだけど、デートのプランが組み立てられないどころか彼女の顔色ばっかずっとうかがってるようなやつだし。
そんな自分をしかるっていうかカツを入れるっていうか、そんな内容のことが言いたいんだなって。たぶん紙一重だと思うんですよ。このままじゃいけないことはわかってるし一歩踏み出せば何かは変わることも知ってるはずなのにうじうじしてしまう。デートのとき「次ぎ、ここ言ってみない?」って言えたらそっから広がる世界ってあるはずで。
でも嫌われるのが怖くて言えない。言えない事がもどかしい。暴れたくなる。でも言わない。それは自分に対しても相手に対しても甘えなのかなと。基本僕ってそういうやつなんですけどね(笑)なんかそんなことを思いながら当時は歌詞を書いてました。デートも仕事も男として完璧にこなせたらもっと自分にも幸せな人生が待ってるんじゃないかっていう自分への言い訳っていう甘え?
どうしてもネガティブなことって目に付きやすいしそれを引き合いに出して「おまえ、だからだめなんだよ」みたいな物言いをする人もいたりしてそれでへこんだりもしますけど、でもちっぽけでも自分にできることってのも必ずあって、そこを磨いて磨いて鍛えて、それを手渡せばど真ん中じゃなかったとしても何かは感じてもらえるもんなんじゃないかと。
響いたらそれが自信にも繋がってくると思うし。なので、完璧を目指すんじゃなくて、自分の根っこは手を抜かずにしっかり磨こう。それができるなら誰だってperfectmanになれるんじゃないかなっていう…まー偉そうなことを歌ってます(笑)んで、こんなことを書きながら3年前のブログとか見てみたら、ニュアンスはちょっと違うけど似たようなことは言ってる。
よかった。作って3年経ってもおれの根っこはぶれてなかったよ…きちんと磨けているかどうかは謎だが(苦笑)けど磨けたからこうして売り物になったっていうことも言えるかな?うん、そういうことにしておこう。そういうパワーのある曲だと思うので、元気よく歌っていただけたら。
あと、4曲目に収録したカラオケのトラック。たぶん僕、ちゃんとした自分の曲のカラオケってあんまり作ったことなかったなと思うんですが、それゆえいろいろと勉強になりました。自分の声でメインボーカル以外、どこを抜いてどこを残すかは悩みどころでしたね。
結果的にサビのフェイク部分とラップ部分をまるまるごっそり抜きました。コールアンドレスポンスの部分も含めて皆さん歌って騒いでしてもらいたい感じですね。ラップは声がかれるぐらいでかい声で「パーフェクトになりたーーーい」って叫んだらけっこうきもちいいですよ。
ということで、だいぶ熱く熱く語ってしまいました。3年前の曲をこんだけ熱く語れるとは思わなかった(笑)皆さん、まずはご試聴いただいて、いいと思ったら周りに広めていただけたら超絶嬉しいです。応援よろしくお願いします。
★DYデジタルシングル「l & p」
01 labyrinth
02 perfectman
03 flap my WINgs
04 perfectman -original karaoke-
05 labyrinth -original karaoke-
★以下サイトにて販売中!!
iTunes store
https://itun.es/jp/nHHdbb
AMAZON MUSIC
l & p
その他配信サイトにつきましてはこちらへ
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2016_04
25
(Mon)19:05

l & p楽曲解説01~flap my WINgs~

平成28年熊本地震。前震から11日が経ちました。ようやく大分県では体に感じる地震がほぼなくなった感じで、少しずつ日常を取り戻すために歩き始めたような印象があります。ただ今回の地震はまったくもって油断ならない。
一見収まったように感じてもまた大きな余震がくるかもしれない。その繰り返しでした。地震だけにビクビクしながら毎日を過ごすわけにはいかないけれど、人間がその力だけでは制御できない自然の恐ろしさ、ひしひしと感じています。
たださっきも言ったように少しずつですが日常を取り戻すために歩き始めた大分。列車や高速道路も一般道も少しずつ少しずつ動き始めています。まだ地震前のようにはいきませんし、揺れが収まっても天気との闘いもあります。
昨日の僕のポッドキャスト第420回目でもお話したんですが、今までどおりに戻すのはまだ少し時間がかかるかもしれないけれど、いろんな人に力を借りつつできる範囲で少しずつ、でも止まらずにいきたいなーと思います。
それが、今もなお余震におびえる人たちに対して僕ができることなのかもなーと思っているところです。頼りないですけどそれが僕の、そしてPULVERIZEBEATの役割かなーと。そんなわけで、もう少し生暖かく見守ってくださいませ。
さて、本日のエントリー。その皆さんの力というものになるかどうかはわからないですが、久しぶりに僕の楽曲の解説などしてみたいと思います。先月末にDL販売を開始したデジタルシングルl & pより、今日は3曲目に入ってますflap my WINgsについて。
このデジタルシングルを作ることになった経緯をもう一度説明すると、PULVERIZEBEATで僕の曲の人気投票をやろうということになって、本当はアルバムとして出そうと思ったんですが、上位2曲以外がかなり表割れを起こしまして。
その上位2曲が歌物だったところから、この2曲のカラオケも収録して、更にもう1曲、ボーナストラックじゃないんですけど何か新曲を添えてマキシシングルっぽくしてみようと。そして、いつもお世話になっています音亀のハルさんにアドバイスをいただきながら販売までこぎつけたというのがこれです。
そして、晴れて収録となったボーナストラックがこの3曲目収録、flap my WINgsなんですけど、お聞きいただいた方、どうだったでしょうか?実はパラビでは今年のお正月にお年玉として一度かけているんですけど、あの音源とは実はマスタリング環境が違ってたりするのであのときよりも音はいい…はず(笑)
これは、販売するとかしないとかそれ以前に昨年の12月頭ぐらいから作り始めたんですが、まずはほんと、2016年一発目にかける新曲にしようというところから始まって、その間に上記人気投票の結果が出てきたりする中で他の2曲をシングルにしようという構想が出てきて、せっかくなのでカップリングとしてこの曲をという流れで決まりました。
曲のテーマとしても、このl & pを初めて自分の手で販売するというシングルになるに当たって合致したところもありましたね。というのも、この曲を思いついたのは、ちょうど国産のジェット機がテストフライトに成功したというニュースを目にしたのがきっかけだったんです。
三菱が中心になって開発したと記憶してるんですがMRJという飛行機で、たしかANAも全面的にバックアップしているという国産のジェット機。日本の企業が元気をなくしているといわれているこの時代に久しぶりに明るいニュースだなと思ったのもありましたし、なんせ僕、飛行機大好きだから(笑)ダブルで嬉しかった。
ということでflap my WINgsは非公認のMRJ応援ソングということになります(笑)MRJの開発に関わる関係者の皆様、ANAの関係者の皆様、もしよかったらお聞きくださいませ(笑)まーそのMRJの話題と、自分がこれからミュージシャンとして一つ大きく羽ばたく…じゃないけどね、そこが合致してこの曲ができました。
あとタイトルなんですけど、実際自分の曲を売るっていうことになるとそれなりにプレッシャーとかいろいろあるわけですよ。不安も葛藤もたくさんたくさんあって、大丈夫なのかって未だに思うところもありますが、そこに負けないっていう意味もありつつで「WIN」の部分だけをちょっと大きく見せたいなと。それでWINだけ大文字にしてあります。誤植ではありません。
曲はダブステップのテイストも途中で入ってくるんですが、アンビエントな感じで広がりのアル感じが表現できたかなって思ってます。飛行機がゆっくりゆっくり歩みを進めて滑走路に出て助走をつけて思いっきり羽を広げて飛び立つ感じ。伝わってくれたでしょうか?よく聞くと、最初と最後のテーマ部分、コード進行が違うんですよ。
飛び立つ前の不安な感じと、上昇気流に乗って安定飛行に入ったあとの空を泳ぐような気持ちのいい感じ。メロディーは同じなんですがそこをコード進行で表現してみた感じなんだけど。メロ部分の加工した声は僕で、ハナモゲラなんですが、さりげなく「MRJ」って言ってるとこもあります(笑)探してみよう。
使ったシンセは、メインでいつものJUNO-G。リズムやSE、一部ベースはiPhoneのカオシレーターを使ったりもしています。加工した声はiPhoneのボコーダーのアプリですね。最初iPhone6sで立ち上げたらなんかうまくメロディーをなぞれなくて、5sをミキサーに繋いでということもあってわりとレコーディングには苦労したのよ(笑)
アウトロのテーマで「ガチャガチャ」とか「カチッ」みたいな音が聞こえてくる部分がありますが、時々使うサンプリング素材のCDから切り貼りしてます。飛行機が飛び立ったあとにフラップ(車輪)を収納するときの音みたいのがほしくて入れた感じですね。あと欲を言うと、航空無線の音を入れたかった。
いろいろ調べたら航空無線が聞けるiPhoneのアプリみたいのもあるらしくってよっぽど入れようかどうしようか直前まで考えたんですけど、いろいろ怖くてあきらめました。権利関係とか、もしまずいもん入っちゃってたらいろいろあるじゃない?怖い怖い。時々スペースシャトルとかソユーズの無線の音を曲に入れてる人はいますけど、航空無線ってなかなかないよね。
そんな感じで、曲自体はインストですけど、歌声なのかなんなのかよくわからないものがメロディーをなぞっていたり空間を感じられるような気持ちのいい要素もあるので、すごく聞いた後は心地のいい気持ちになってもらえるんじゃないかなって思っています。無理は申しませんがよろしければお買い上げいただきましてぜひぜひフルサイズ、お聞きください。
★DYデジタルシングル「l & p」、以下サイトにて販売中!!
iTunes store
https://itun.es/jp/nHHdbb
AMAZON MUSIC
l & p
その他配信サイトにつきましてはこちらへ
http://daisukesinkaron.blog8.fc2.com/blog-entry-2196.html
2016_03
21
(Mon)15:51

DYデジタルシングル「l & p」リリースしました!!

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DYデジタルシングル、「l & p」
ポッドキャスト、DYのPULVERIZEBEAT内でリスナーによって選出された人気曲2曲に加え、ミュージシャンDYの新たな一歩を描いた新曲、「flap my WINgs」を含む全5曲をパッケージ。
☆収録内容
01 labyrinth
02 perfectman
03 flap my WINgs
04 perfectman )original karaoke)
05 labyrinth (original karaoke)
☆販売元
iTunes store
https://itun.es/jp/nHHdbb
AMAZON MUSIC

この他music.jp、オリコン、レコチョク、mora、GooglePlayMusicで販売中。
☆価格
一括購入→\450(GooglePlayMusicのみ\580)
曲単位→\150
☆その他
APPLE MUSIC、AWA、Line music、スマホでusen等、定額制音楽配信サービスへも供給中。
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スクリーンリーダーとサイトの愛称的なことだったりなんたりあって、出せるのだろうかと思っていましたが、ついに3月21日を迎えました。そして、各種ミュージックストアでの販売が始まっています。なんだか今でも夢を見ているようなそんな気分です。
無駄にApple musicで繰り返し再生したりとかしてます(笑)自分の曲なのにアホだなーとか思うんですけど…ってかiPhoneの仲には既に自分でエンコードしたやつが入ってるというのに。けど、気のせいではないと思うんですが、音がいいんですよねー。
エンコーダーの影響とかmp3とm4aの違いとかビットレートうんぬんの問題があるんだろうけど、自分がエンコードしたものよりも音がいいです。なので皆さん、買って(笑)
けどほんと、夢を見ているみたいです。20年前、なんにもわからないところからシンセを使って曲を作り始めて、翌年にはユニットとか組んだりして、「いつかCD作るんだ!!アルバムとか作ろうよ」なんて夢物語で言っててさ。
んで当時のアマチュアがCD作品1枚作るのにかかる金額に打ちのめされてね(笑)それから年月は流れ、カセットとかMDにシンセからラインでとって録音して、音の悪い上体のDYコレクションみたいなアルバムをいくつか作ったりして。
この10年ぐらいはそれがPCの仲でできるようになってそこそこ人に聞かせられるレベルの音にはなって、それでも売るっていうところまでは踏み切れなかった。価格の面もそうだけど、曲のクオリティーとか、売るほどのレベルなのかなっていうのもあって。
それが去年の音亀フェス付近…始まる前だったか配信された後だったか記憶があいまいだけど、とある人が言ってた「もうちょいうまくなってからとかもうちょい練習してから。でも結局そのいつかはいつまでたってもこないんですよ」って言う言葉を聞いてはっとさせられたというか。
僕もその人が言ってた「いつか」を言い訳にして、気がついたら20年近くたってた(笑)20年たつといろんなものが様変わりしていたりして、自分にも手が届くぐらいの金額で音楽を販売するということが可能になってて。利益とかそういうんじゃなくて、いっちょ挑戦してみようかなと思った。
そして今日を迎えました。ここまでくるには僕一人ではぜったい無理だったし、背中を押してくれたいろいろな人がいて今日があるんだなというのを改めて痛感しています。ただ、これがゴールではなくてこっからまた始まる感じなので、遅ればせだけどミュージシャンもぼちぼちやっていきます。
皆さん、よろしければ応援してください。そして、もし「いいじゃん」と思ってくれたら広めていただけるとありがたいです。よろしくお願いいたします。そんな今日なんですが、夜はパーティーやります(笑)なまパラビです。
詳しくは前回のエントリーを見ていただければと思うんですが、開始時刻が変更になりました。9時と予告していましたが10時になります。内容には変更ありませんので、「どこがミュージシャンなんだよ」とかいろいろ異論はあるでしょうが、まーそれはそれ、これはこれということで。
いっしょに楽しいパーティーにしようぜ。お誘いあわせの上たくさんの皆さんのご試聴とメッセージをお待ちしています。