2015_10
21
(Wed)10:15

あんたなんだ次の番は♪

「そういえばこのカテゴリーでずいぶん記事書いてないな」なんて思って、いつぶりなのか調べてみたらおととしの12月30日ぶりだそうです(苦笑)マジか!!そんなに書いてなかったの。そういえばこの2年ぐらいドタバタといろんなことはあったからなー。

というわけで本日は久しぶりに浅倉さん関連のエントリーです。ずっと記事は書いてなかったですが、僕の中で浅倉さんの大きさというのは昔も今も簡単に変わるものではなくて、揺るぎないものには違いありませんが、いろんなDAクラスタさんから聞いていたことがついに自分にもきたのかという…今日はそんな話です。
この2年ぐらいで僕を取り巻く環境は大きく変化しました。2人の肉親が立て続けに逝ってしまったというのがやはり一番大きいのですが、それに伴う準備や引越しや気持ちの整理やいろいろ。そして昨年、ついに15年一度も滞ることのなかったSMILEの継続をついにできずに今に至ります。
「最後の1人になっても僕は浅倉大介を追いかけ続ける」なんていう偉そうなことを言っていたのがこんな状態です。笑わば笑えって感じです。結婚して家庭を持って今までのように浅倉さんやaccessのライブに行くことが難しくなったファン仲間を、僕はどこか人事だと思ってきたゆえのあの偉そうな発言だったんだろうなー。
そして、うっすらと自分にもいつかそんな日がくるのかもしれないとは思っていたんだけど、まだまだずっとずっとずっと先のことだと思っていたところもあったんですが、気がつくともう36なんですよねー。母親を見送るような年になってしまったんですよね。
「最後の1人になっても」って鼻息荒く言っていたあの頃の自分を否定するつもりはぜんぜんないですけど、どこか現実を見ていなかったという点では大人じゃなかったのかもなと思ったりもします。だからと言ってファンを辞めるとかいうそういう単純な問題でもないですが。
そんなんで、この2年間、ライブにはいけませんでしたが自分なりに自分にできること、できる形で浅倉さんを応援してきたし、でもやはり助けてもらうことはすごく多かった。CDやニコ生の中継やテレビ出演や配信や、追いかけられなくなったものもたくさんあったけどキャッチできるものはできるだけつかんで。
これからもきっとそうだと思いますが、もしかしたら今よりも厳しい未来が待っているのかもしれません。それはうっすらとでも気持ちの片隅に置いておかなければいけないことなんだろうなと。年を重ねて周囲が少しずつ進んでいて、自分も少しずつでも進まなきゃなと。
なんだかよくわからないエントリーになってしまいましたが、今日発売のaccessの新曲を手にして、改めてそんなことを感じたのでありました。本当はこの新曲のレビューを久々に書いてみようとしたんですけど、自分が思ってた以上にブランクがあったことに軽くショックだったため今日は書きません(笑)
そして、今までの話とはまったく関係ない話ですが、どうやらテレビが壊れたっぽい(苦笑)電源が入らない。性格には入ってるんだろうけどすぐ切れる。なんなんだろう?液晶テレビの寿命ってこんなに早くくるもんなんすか?まだ5年経たないんだぜ。
たぶん配線関係には問題ないと思うんですがもう1回確かめてみようかなと。いろいろ録画して貯めたものがあるのに辛いわー。iPhoneで見ようと思えば見られますけどね。もし壊れてたら買い替えかなー?辛いなー
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2015_10
04
(Sun)06:30

なまパラビ、10月号のお知らせ!!

朝晩の寒暖差が本当に激しいです。昨日の朝は20度を切ったところが多かったんですが、昼間は30度近くまでいったというらしいここ大分。ついていくのが大変。
そんな仲昨日はあちこちで運動会だったみたいですね。昨日ここのエントリーを書きながら、運動会の実施を知らせる花火の音を聞いてたりしました。そんな華やかな世間とは裏腹にちょっと重い内容のエントリー書いてましたけどね(苦笑)
昨日の今日なので本日は明るい話題をお届けします。楽しみにしてくれている人…多いといいなー(笑)ということで、10月のなまパラビのお知らせです。
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なまパラビ、10月号のお知らせ
来る10月12日の午後9時から、DYのPULVERIZEBEATなま(なまパラビ)の放送をネットラジオサイト、fc2ねとらじより行います。
今回はパラともに亜露江さん、雄鶏さん、そしてyoutubeを使った配信番組、JSY RADIOよりジンさんとシマさん、二人の女子高生をお迎えしてお届けするトーク体育祭。
一般の方にはなかなかイメージしづらいらしい視覚障害者スポーツについて、JSY RADIOのお二人に勉強して帰ってもらおうという企画でお届けします。
野球にバレー、柔道にテニス、卓球やマラソンなどなど、目が見えなくたってできるスポーツはけっこうたくさんあるのです。また音競争や円周リレーといった視覚障害者にしかわからない(かもしれない)スポーツについてもがっつりお勉強。
さー、みんな幾つイメージできたかな?知らない人には驚きを、知ってる人には楽しんでいただける時間をレシーブいたします。
番組ではいつものようにリスナーの皆さんからメッセージを募集します。番組を聞いていて僕たちに突っ込みたいことや質問したいことなどなどありましたら、お気軽に参加してください。
「何を書いたらいいかわからない」という方のためにメッセージテーマもご用意しています。今回のテーマはやってみたいな、このスポーツ
「運動御地だけどあのスポーツをやってみたい」「時間やお金がなかなかだけどあのスポーツにはあこがれたなー」などなど、皆さんの憧れのスポーツを教えてください。また現在進行形で何かスポーツに取り組んでいる方も大歓迎。いろんなお話を聞かせてくださいね。
アクセス方法です。twitterで参加の方はハッシュタグ、#parabiをつけてツイート。
直メールの方はparabi(A)momo-mail.comまで、件名に「なまパラビ」、本文1行目にパラビネームを書いて送信してください。
★迷惑メール対策です。お手数ではありますが(A)の部分をアットマークに置き換えてください。
直メールでは放送開始前の事前メッセージも受け付けます。放送は聞けないけれど参加してみたい方やtwitterをしていない方、twitterでは書き足りない方はぜひご利用ください。
午後8時55分ごろより試験放送を開始します。時間になりましたらDYのPULVERIZEBEATの番組トップページにあります生放送再生用のリンク、もしくはこちらのリンクをクリックしてご試聴ください。
なまパラビはやむをえない事情から開始時刻が遅れたり、あるいは放送そのものが中止になる可能性もあります。その際は僕DYのtwitterにて逐一お知らせしますので、僕DYのアカウントをフォローいただくかハッシュタグの仲をご確認いただけたらと思います。
10月12日の午後9時から、腹筋の脂肪燃焼にはもってこいの生放送。カレンダーに印をお忘れなく。お誘いあわせの上たくさんのご試聴とメッセージ、お待ちしています。
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今月はこんな感じで行います。体育の日なのでスポーツな話をと思ったんですが、今年の5月にとあるネットラジオの企画でパラビがお世話になったとき、何気に行った視覚障害者スポーツの話への反応がけっこうあって、せっかくなので体育の日になまパラビで再びやってみようと思って企画しました。
僕らは普通のこととして生きてきましたけど、見える方からすると見えない世界で生きている人たちのいろいろが不思議だと捕らえられてしまうことって本当に多くて、それは僕らが見える世界を知らないっていうことにも共通するとは思うんだけど、今回はスポーツというテーマで一つ知識の交流みたいなことができればと思ってます。
そして連休最終日でもあります。本来のなまパラビのコンセプト、「明日から仕事だー、学校だー、やだなー」っていう鬱々としたどうしようもない気持ちを吹っ飛ばすっていうのももちろんあるんで、楽しくやりましょう。その協力をリスナーさんにもお願いします。今月もいっしょに楽しい放送を作りましょう。
2015_10
03
(Sat)06:24

DYちゃんの楽曲解説~lost topaz~

10月になりましたね、皆さんおはようございます。夏の疲れなのか精神的な疲れなのかそれとも怠け癖なのか、最近また睡眠サイクルがおかしくてですねー(苦笑)昨日なんてもう7時前から意識ありませんでした。今朝は3時前に起きてなにやらゴソゴソしております。
そんな今日この頃なのですが、近況などをざっくり。先週iPhone6sに機種変更しました→今秋頭に初めてしゃべるラインスタンプを買ってみました→Apple musicの3ヶ月トライアル期間が終わってまんまと繰り越し更新しました…以上(笑)この仲で何か聞きたい話ある?
そしてもう一つの近況について本日は詳しく書いてみようかと思いますが、久しぶりにmuzieに新しい曲をアップロードしたのでその解説なんぞを。曲の生まれた敬意などについてはパラビ391回目でお話していますので、こちらでは音作りのこととかを中心に書いてみようと思います。
☆muzie、DYのアーティストページ
http://www.muzie.ne.jp/artist/a052030/
☆スクリーンリーダー対策。上記URLから再生ボタンがうまく探せない方はご利用ください。
http://www.muzie.ne.jp/songs/436978/
今年の頭に亡くなった僕の母を思って作った曲です。大本のメロディーみたいなものは今年の頭に既にあったんですが、いろいろアレンジを重ねてこの形になりました。ほんと二転三転したりメロディー自体も変わったりして、具体的には「もうちょっとテンポの早い曲だった」とかいろいろあります。
浮かんだメロディーがすごく力強さを感じるものだったので、音色も力強いというか抜けのいい音をと思ってチョイスしたのが、JDの波形。やっぱこのピアノは抜けがいいですねー。そのインパクトゆえにTKピアノと呼ばれてたりしますが、だからなのかこの曲、「小室さんっぽい」っていう感想をいくつかいただいてます。
ってか僕の曲が小室さん、浅倉さんっぽいのは今に始まったことじゃないというか、もう勘弁してください(笑)それはさておき、音数がこれもまた相変わらず多くて、32トラック使いました。歌のない曲なのにlabyrinthよりも多い。
特に途中からのループリズムとかパーカスの音が大量だなーと思った方もいると思いますが、リズムセクションだけで10トラック使ってます。曲が形になってきて、特に途中のシンセボイスとかチューブラベルの重いセクションに差し掛かったときに、すごく躍動するようなパーカスパートがほしいなと思ったんですね。
最初、JUNO-Gの波形からいろいろ作ろうとしてて実際それを切り貼りした素材も一部使ってますが、どうも厚みのある感じが出せなくて、iOS版ガレージバンドに入ってるループ素材を拝借しました。民族音楽っぽいループも強いんですよね。使ったら結果すごいよくなった。
あの重いセクションはショパンの葬送行進曲とかに通じる…とか書くとおこがましいですが、イメージ的にはそんな感じかな。棺を手にゆっくりゆっくり進むイメージもあるし、僕的には母にとって止まってしまった時間をこれから一歩一歩踏みしめながら歩いていかなくちゃならないっていう、その音だったりリズムだったりします。
リズムだけじゃなくて他にも20トラック重なってますけど(笑)ピアノの裏で鳴らしてるキラキラしたベル音も好き。これ、実はEOS B900EXの波形です。アコースティック系の音は今聞くとあまり抜けがよくないんですが、こういうキラキラした音色は、一部ですけどEOSはすごく強い。
EOSだけで曲作りをしていた頃はよく多用してましたが、すごく久しぶりに使ってみました。FMほどの抜けは残念ながらないんですが、キラキラ感は出せてるんじゃないかと。あと、EOSの音色は、やはり母に無理を言って買ってもらったファーストシンセだったので使いたかったのもありました。
ウインドチャイムの音もEOSですが、もうちょっとこれはいい素材を使いたかったなーというのが正直なところでして(苦笑)なんか、パーカス系のサンプリングソザイが昔からほしいんですよねー。ウインドチャイムとかレインスティックの素材がもっとほしいですね。
途中に出てくるシンセリードは一発録音です。よく聞くとミスタッチしてる(笑)これ、何回か録りましたけど結果的に一番最初に録ったやつを使った気がします。いわゆるファーストテイクマジックってやつですよね。moogじゃないけどそんな音色にできたので気に入ってます。
シーケンスも聞こえているものからよく聞かないと聞こえないものまでたくさんちりばめました。後ろのほうに実はいるんだけどよく聞かないとわからない。でもあるのとないのとじゃぜんぜん違う。そんな音もたくさんいて、その辺もEQとかいろいろ切り替えて聞いていただけるとおもしろいのかなーとか思ったり。
内容的にもメロディー的にもすごく重たいんで、もしかすると聞く人の取り方によってはよくない印象を与えるのかなとも思います。また、「亡き母を思って作った」というのをパラビでも言ったし、muzieの照会文でも書いてるし、そういった意味でも「どうなの?」って思う人がいるかもしれません。
そう思われたのだとしたらそれはしかたのないことですし、正直作った自分も「どうなんだ?」と思うことがあります。だって、母のこと、僕は大嫌いでしたから。その理由は詳しくは書きません。でも大嫌いでした。嫌っていた母が死んだ。そしてその母に弔いの曲を書いてる。おかしいと思いますよ自分でも。
でも不思議なもので、亡くなってからのほうが母のことをすごく考えるようになった。「あのときの母の言動はなんだったんだろう?」とか、「本当は何を言いたかったんだろう?」とか、もっと根本的なところで「母はなぜ僕を産んだのか」とか。勝手なモンです。それでも出ない答えをことあるごとに考えてます。
昨日だってそうです。仕事から疲れて帰ってきてリビングのドアを開けたら「お帰り」って母に言われた気がしたり。もういないのに。自分でも気持ち悪いと思います。こうやっていろいろ考えながら自分の中で噛み砕いて噛み砕いて噛み砕いて噛み砕いて、最後には飲み込んで、そして生きていくんでしょう。
この曲についても、それ以上でも以下でもなく、母を思って作った曲であることには変わりなくて、だめ息子のだめな表現方法なのかもしれないですが、生まれてしまった曲なので、母のように大事にはできなくても真実として見つめていこうと思います。どこかで演奏することもあるかもしれないしないかもしれないし。
そんな感じです。なんなんでしょうね?言いたいことがうまくまとめられてないですが、そんな曲でございます。今後も母を思って作る曲がいろいろ出てくるかもしれませんが、生暖かく、僕の咀嚼だと思っていただけたら幸いです。