2017_04
17
(Mon)06:37

レベル38

こんなに気持ちの落ち着かない、そして考えのまとまらない誕生日はもしかしたら初めてかもしれません。ということで、なにはともあれ無事に僕DY、38歳になりました。
レベルアップなのか、それともここから0に戻るのか。いや、0なんて甘っちょろくて実はマイナス100ぐらいになるんじゃないか。それぐらいの気持ちで今日、この日を迎えました。
おとといはポッドキャストのとある特別回の収録で、比較的たくさんの人が集まって楽しく収録をすることができ、そのあともなんやかんやで夜中の1時過ぎまでいろいろ話をしてて。
その中で僕が今おかれている原状であったり、今後どうしていくかについてもそこにいた人たちそれぞれの考えを聞くことができました。夜が明けてから「夕べ、だいぶ落ち込んでしまってたみたいだけど大丈夫?」って声をかけてくれた人が何人かいて逆に心配かけて申し訳なかったなーと反省。
正直な話し、厳しい助言もあったのかもしれない。でも僕はそれを「きついなー」とか「しんどいなー」とは捉えていなくて、むしろ僕を思ってああやって言ってくれる人たちのあったかさを感じてました。だから直接的にそれで落ち込んだわけではないんですが、いろいろぬぐえないのも事実ですね。
悲しみだったり悔しさだったり歯がゆさだったり不安だったり。それは自分自身に対してももちろんだし、亡くなった祖母や母たちに対してもそうだし。悔やんだって暴れたってもう無効の世界へ召された人は帰ってはこないわけで、腹をくくるしかないのもわかっているんだけど。
原状についてちらっと書くと、今僕が住まわせてもらっている家を出ることになりそうです。この家は2年半前に亡くなったおじが残したもので、ちゃんと聞いたわけではないんですが相続人は従妹になっています。
筋から言ってもこのうちに僕がいるわけにはいかないのもわかるし、他にもいろいろありで、先週、そう直接言われたわけではないんですが簡単にいうと「出ていってほしい」と言われました。覚悟はある程度していたけれど足りなかったのかな?やっぱショックでした。
いろいろありでと書きましたが、そのいろいろのせいでおばの剣幕がものすごく、もうとにかく今すぐにでも荷物をまとめて出ていってくださいっていう勢い。おばはおばで市役所に行って、身寄りのない障害者を受け入れてくれる施設に僕を入れるつもりでいるみたいです。
僕の話などもう聞く耳持たぬといった感じ。いや、それは僕の思いこみなのかもしれない。きちんと話せばわかってもらえることなのかもしれないですが、なにを言っても自己弁護になってしまう気がして。実際「自分が楽になりたいだけでしょ」って言われたこともあるし。
僕は僕で、この間ようやく認可が通った事業所の相談員に今後のこと、住まいのことを相談しているところです。甘っちょろいかもしれないですが、今の僕には仕事も趣味も何もかもを捨ててしまう勇気はなくて。もちろん多少の犠牲や報いはつつしんで受けますが、0にすると壊れてしまいそうな自分もいて。
なので、まずは自分が生まれたこの土地で住まいを見つけて、少しずつ環境を変えていきながら自分の生き方をみつけたいと思っています。1年、2年、5年って経ってくると、もしかしたら仕事を変わっているかもしれない。県外にいるかもしれない。でも今はここを離れたくない。それが正直な気持ちです。
臆病だし甘いのかもしれませんが、今はできることをしっかり積み重ねて、今できないことを一つでもできるように時間をかけたい。生きるための自信をつけたい。そのためにいろんな人の助けを借りることにはなるだろうけど、いろんなことが怖くない、ちょろいって思えるようになるまでこの土地でがんばってみたい。
そんなことを38歳初日、考えています。やっぱり家族の中でぬくぬく育ってきたせいというか…甘いんですかねー。さっさと県外に行って0からやり直すっていうほうがさっぱりしてていいんだろうし、それが正しいのかもしれません。正直、どうすることが自分にいいのかもよくわかりません。
「自分でやりたいようにやるのが一番」という意見もあるだろうし、「もうその場所に失うものなんてないんだから別の場所でがんばってみたら」という意見もあると思う。どっちも間違っていないとも思う。もう身寄りなんていないこの場所で自分が何にこだわってここにいたいとごねてるのかもよくわからないんですが…。
なんだか取り留めなく書いてしまいましたが、ちょこっとだけ37歳を振り返って終わろうかな。とっても悲しいこともあったけど、趣味の面では大きく羽ばたけた年でした。去年ここでフルアルバムのリリースなんてことを書いてましたが…たぶん軽い気持ちで書いてるんだろうけど、気がついたら実現してるし。
そしてそれ以上にゴールドコンサートに出られたことも大きかった。浅倉さんも立ったあのステージに自分が立てたことは最高の宝物です。きっと38歳も大丈夫。でも一人じゃだいぶ心細いので、皆さん、助けてくださいね。
長々とではありますが、ここまで読んでくださった方、どうもありがとうございました。38歳になったDYもよろしくお願いします。がんばります。
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