2017_06
05
(Mon)20:49

DY、新たな進化論

ご無沙汰しています。そろそろブログの広告表示が気になる今日この頃(笑)いかがお過ごしでしょうか?いいかげん更新しないとということで、落ち着いた時間もできたということもありゆっくり腰を落ち着けてこれを書いてます。
このブログも僕DYの進化の記録として12年ぐらい続けてきてますが、12年前の自分がここを始めたときにまさか主夫になっていようとは思いもせず、ほんと人生は何が起こるかわからないもんだなーと実感しています。
この1ヶ月、本当にめまぐるしく過ぎて生きました。先月26日に引越しをしまして、38年間生きてきて初めての一人暮らしを経験しています。ヘルパーさんの力を借りてはいますが、慣れない家事、炊事、洗濯もなんとかこなしてます。
洗濯は学生時代、寮生活をしていたころに経験があるし全自動洗濯機なので放り込んで電源とスタート押せばあとはやってくれるし、15年ぶりぐらいではありますが勝手はわかっているというか。問題は炊事ですね。
まったくやったことがない世界。高校時代の家庭科のテストで味噌汁を作る実技テストがあって、それでなにもできずに終わった経験があり、「おれには料理など無理だ」と勝手に悟ってました。カップラーメンも満足に作れないレベルからのスタートです。
ですがいよいよ一人暮らしを始めるということになって、確かに家事援助でヘルパーは入ってくれるけれど、なんでもかんでもおんぶにだっこでは今までと変わらない。ここは一つ覚悟を決めて料理のできる人になる、その扉を開けてみようと。
それで調べたり一人暮らし経験のある視覚障害者の人に話を聞いたり、その他twitterやパラビを通じて出合ったたくさんの人たちにいろんな知恵を授けてもらいました。ダイソーのグッズでレンジさえあればゆでられるパスタのグッズや、火を使わない料理のレシピ。
更には引っ越し祝いにクイックボールを送ってくれた友達までいました。いろいろありで一人ぼっちになっちゃったけど、でも一人ぼっちじゃなかった。本当にありがたいことです。今はレンジで焼きそばを作れるダイソーグッズにわりとお世話になってます。
それから、ほんの1ヶ月前の自分からは考えられないことですが、お米もたくコツをつかんだりもしています。ヘルパーさんの援助のもと生活していく中で、緊急時やヘルパーの急なトラブルなどに見舞われたとき、とにかく食べることだけは確保できるようにしましょうという約束事は交わしていました。
だからというわけではないしけして自分の中では努力したり急いだりという気持ちはないんですが、逆に周りに「飛ばしすぎじゃない?」と心配されていたりもします。ただ今は自分の中の可能性の扉が一つずつ開いていく感覚が楽しいのは事実。
楽しみながら家事も炊事も洗濯も暮らしの知恵も学んでいけたらなって思います。もちろん、ポッドキャストや音楽、このブログといったこれまで続けていることについても無理のないペースで継続していくつもりです。まだ言えませんが動き始めているものもあります。
人それぞれに思いはあると思う。分かれ道はいついかなるときにもどこにでも現れるもので、そのどれを選ぶのかは間違いなく自分。僕はこの道を自分の責任で選びました。選んだからには後悔のないよう、そしていつかこの選んだ場所を振り返ったときに胸を張って「間違ってなんかなかった」って思えるよう歩いていきたいと思います。
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