2009_11
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(Wed)20:44

東京メタバ秋旅日記?ライブ編、その1?

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今日は朝からどこのメディアも市橋容疑者を逮捕というニュースが踊ってましたね?。整形を重ねながら2年半以上も逃げ延びたその根性、ある意味ではあっぱれとしか言い様がありません。長旅ご苦労様でした←ひにくです(怒)その労力をもっと違うところに生かせたらよかったのにね。
これだけの期間ずっと逃げていて双方のご両親の気持ちというのを考えるとなんとも切ないです。整形後の写真が出てからはすごく転回が早かったですが、ここまであっさり捕まるんだったらなぜもっと早くっていう気もするし、ことの始まりは千葉県警のミスから始まっているわけで長い長い逃亡劇でしたね?。
「逮捕されたからこの事件は終わり」っていうことじゃなくってこれからそのベールが徐々にはがされていくんだと思います。そのことでまた辛い思いをする人も出てくるんだと思うんですが、もう隠しても仕方ないことだし洗いざらい話してほしいな。なぜこうならなくてはならなかったのか、それは本人にしかわからないんだから。
メディアはこんな風に暗いニュースが踊っていますが、個人的にはすごく嬉しい出来事があって、祖母が近々数時間のパートに出かけることになりそうなのです。これはほんと嬉しい。病気になって少し外へ出てみようという気持ちが目覚めたんでしょうか?だとしたら涙が出る思いです。
体の具合を悪くすることでそれがきっかけになってお酒を止められたり禁煙できたりっていう人もいるようだし、今回このことが祖母にとってのプラスに働いたんだとしたらこれ以上に嬉しいことはありません。働くことで人と交わって繋がって笑顔になって気持ちも上向きになる。いいことだ。
3年ぐらいのブランクがあるんで無理だけはしないでゆっくりゆっくりならしていってほしいですね。ポッキーアンドプリッツの日にすごく嬉しい出来事があった僕DYの日常。そして本日もこの日常へと繋がった奇跡のような1日のお話を書かせていただきます。ということでライブレポ2日目。
今日はライブ本編のほんのつかみぐらいだと思うんですが(苦笑)そこまで書けたらいいなと思っています。いつ終わるんでしょう(笑)ということでまずはこちらの写真から↓
20091111184413

昨日お話しました虹の飛行機です。なぜ虹の飛行機と呼んでいるのかっていう話については長くなるんでだいぶ昔のライブレポートとか読んでみて(笑)航空ファンならわかる話かもしれないんですけどね。ということで2日目、いってみよう。
開場時刻の約10分ほど前、スムーズな詰め込みを行うための整列をスタッフがし始めたため整理番号が早い僕らは早々に並ぶことに。今までどんなライブでもそうだけどこんなに早く並んだことなんてないし…ってかむしろまだまったりしてても不思議じゃない時間だし(笑)
ここから既に夢のような時間は始まっていました。何度頬をつねろうと思ったかしれませんがいくらなんでもそれは痛い人だと思ってがんばって自重したよ。僕らの後ろに並んでいた女の子2人連れも「どうしよう、ものすごい近いよ。やばいよ、すっごい緊張してきた」なんて話をしてる。
止めろ、こっちだって変な汗とか書いてくるじゃないか(笑)そんな中SEAちゃんとポジショニングをどこにするかをイメージしてみる。僕らの前には9人の皆さんがいて後ろにも数人。会場に入ったらそれぞれが目当ての席を確保するために散らばることを考えるとうちらはどうするべきか。
最前は狙えたとしても端っこになることも覚悟しておかなきゃっていう話もしつつ、いよいよLive METAVERSEという名のテーマパークのゲートが開く。これだけ早い列だとけっこう押し合いへし合いになるのかなって覚悟もありましたけどそこは皆さんマナーが素晴らしい。
目だった混乱も列の分裂もなくゼップの中へ。当たり前ですがまだ人もまばらな会場。ドリンク交換のためのメダルをもらってすぐさまライブ会場に誘導される僕たち。少しずつ少しずつ、その聖なる扉が近づいてくる。スタッフの誘導に従いまだ誰もいない会場の中へついに足を踏み入れる。
とここで少し列が崩れ皆さん思い思いの席を狙って散らばります。これだけの人数がいたら誰しもがステージに近い場所で見たいに決まっている。気持ちは僕だってみんなだって同じ…あ、あれ?一部の皆さんが少し後ろの席に移動し始めたぞ。会場の中に流れる客入れBGの洋楽。
その音を聞きながらだいたいのステージとの距離感や位置を計算し始める僕。数学苦手なんですけどこのときの思考回路はすごい勢いで何かを計算していたはず(笑)そしてセンターからほんのちょっと右ぐらいのポジションにきたときSEAちゃんが一言「スケちゃん、座っちゃいな!」え、え??????!!!!
そう、そこは最前列のほぼど真ん中ぐらいのポジション。こんな近くていいんですか的な場所。前にさえぎるものはなにもない。それはライブハウスだからとかPAタクの傍だからでもね?ぞ(笑)こんなことがあっていいのか?今だから話しますが手のひらとかじっとり汗ばんでたしめっちゃ震えがきてて何も始まってないのに泣きそうでした(笑)
確かに今回このライブのチケット(整理番号10)っていうのを手にしたとき自分の耳を疑うと同時に震えがきたよ。でもこんなことって…。今までよくて3列目とかだったと思うんですが最前です。自分の籤運からしてみても二度とないかもしれません。5分ぐらいしてようやく一つの波が収まってライブに向けた準備をごそごそ始めました。
まずはSEAちゃんがこの日のために用意してくれたサイリウムを装着。いつもライブ会場に売ってるものしか買ったことがないんでコンビニのそれはどうなのかと思ったんですけど、しっかりケースに入ってて間違って折れたりしないようになってる。これはいいなって思ったんですが、ライブ会場ではすぐ使うことが想定されてるでしょうからケースなんかないわな。
そして先ほど買ったバングルを手に装着しようと思ったんですが…は、入らね??(苦笑)みんな手にはめてるとかそういうのを聞いてたからがんばってみたけど、無駄に手のでかいおれにはどうにか指を曲げればそこだけは収まる程度。なんだこれ、1000円も出したのに…。ちくしょ?、この大きな手で君を包んであげられたら←話が変わっとる(笑)
そういうので四苦八苦していると5時半を回って間もなく開演前のアナウンスが流れました。お?、客入れスムーズにいったのかな、今回はあんまり押さずに始まりそうかも。よし、こんなバングルごときに時間を割いている場合じゃない。ここは一つ無理やり突っ込んで…パキッなぬ????!!と、取れたよ(笑)ってか壊れた?
隣にいたSEAちゃんを軽く驚かせてしまいました(笑)マジでびびったんですが、どうもそういう使用になってるみたいで壊れてはいませんでした、よかったよかった。でもスタッフさん、ここをもし見てたら次からはサイズ用意しといてください(笑)そういうのでびびりながらも開演前ともなるとまた新たな緊張感が生まれてきます。最前だしね、もうボルテージは振り切れそうです。
アナウンスから5分ほど経ったでしょうか、ついに舞踏会の幕開け。客電が落ち重々しいSEが聞こえてきました。どこかの森の中、もしくはジャングル?はたまた全く違った世界?METAVERSEの楽曲たちで使われているいろんな音のかけらたちが聞こえてきます。そしてあの独特のコンピュータチックな音声がゆっくりと「Hello,citizens」と発声。
ヤチマさんが今宵ゼップ東京に集まった僕たちファンを祝福してくれているかのようです。ヤチマがどういう物体で表現というかイメージされているのかは僕にはわかんないんですけど、脳内では何か丸っこい少々気味の悪い物体(だけど見方によってはちょっとかわいい)が口をぱくぱくさせてしゃべってるようなイメージ。どういうことを言ってたかはよく覚えてないんですが、「Tokyo」と「20O9」ってのは覚えてる。
ヤチマさんの台詞が少し続いて暫くするとちょっとした静寂。その中から聞こえてきたのはぞくぞくするようなシーケンス音。。ついに僕たちゼップ東京の民衆はMETAVERSEのテーマパーク、その心臓部へヤチマのナビゲートの元近づいていこうとしているのだ。高揚していくイントロ、少しずつ増えていく音のシャワーたち。そして仮面と衝撃衣装をまとった神が(笑)ついに降臨。
01 Dream Ape Metaverse→原曲とは違うイントロにアレンジされたメタバのテーマ曲が今宵も1曲目を飾ります。このクールなメロディーライン、音のシャワー、1コードで完結するベースライン、繰り返される詞のフレーズ。完璧すぎるまでのメタバを表現したテーマ曲に一気に僕の血液は沸点を超えそうになりました(笑)
いつものようにいつもの感じであおってくる浅倉さんに心はいい意味で乱されていきます。前半では主にシンセブラスでリフを畳み掛け、後半の特に間奏やアウトロではVシンセのギター音色でかなり癖のあるダーティーな音を浴びせてきます。この曲ってトランスでもありプログレでもありロックでもあり、ジャンルがどうとでも表現できる曲なんだなって改めて思いました。
02 rip→1曲目ですっかりメタバの世界にトリップしてしまった僕なのですが、2曲目はいきなりしんみりしたナンバーに入りました。今年の5月に亡くなった浅倉さんの大切な友人に向けて作られた鎮魂の歌です。この曲、大好きなんですが僕の中では踊りまくるポジションの曲ではなくってしっかりかみ締めながら聞きたい曲。手を合わせ目を瞑りただただ祈りをささげる。
特別「誰に」というわけではなくって何かを祈るということ。この世界の平和だったり大切な友の幸福だったり今このときを生きていることへの感謝だったり。誰かと今交わされている時間を強く印すために僕は祈りました。楽しくないから踊ってないわけじゃないんですよ(笑)浅倉さんはプロフェットのシンセリードを優しくなぞるように弾きながら暖かく力強く歌ってくれました。
この曲を終えてから本日最初のご挨拶のためステージ前方へ出てくる浅倉さん。「2009年秋のMETAVERSEへようこそ」という挨拶なんですが、近い近い近い(笑)前にも書きましたがマイクを通さない体を伝わる声まではっきり聞こえる位置に今浅倉大介と言う人が立っている、しゃべってる。これは夢なのか?また震えがきました(笑)
こんなんであと2時間近くも僕は耐えられるのだろうか?若干心配になりつつ「今日は思いっきりディープなMETAVERSEの世界をみんなと一緒に踊って楽しめたらと思っているので、最後までよろしく」という言葉とともに次の曲へと突入していくのでありました→つづく
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C.O.M.M.E.N.T

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