2009_11
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(Fri)23:48

東京メタバ秋旅日記?ライブ編、その3?

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昨日気がついたのですが今日は13日の金曜日だったんですね。ま?別にどうだっていいんですけど(笑)特に何事もなく1日が終わりました。しいて言うなれば冷たい雨がしんしんと降っててじとじとやな感じだったってことかな?この雨が上がったら一気に寒くなるんでしょうね。
さて、秋のソロツアーとディナーショーにかけて開設されている浅倉さんのMETAVERSE有料コンテンツがすごいことになっています。ツアーが終わってから毎日いろいろ更新され続けていますが、今日はスペシャル動画で新曲、YaTa-raven chronicleのトラックダウンの様子がアップ。
これはすごいです、まさに音職人。そして一通りTDが終わってから誇らしげにいろいろ音のかけらたちを聞かせてくれるところなんてもう腹が立つほどにかっこいい(笑)全部で66トラック使ってるとかマジすごいんだけど。リズムだけで8トラックとかシーケンスだけで5トラックとかどんだけ音詰め込んでるんですか。
「オーケストラのとことかけっこう凝ったんだよ」とか「サビに入る前のアレンジとか何気にすごいんですよ」とかにたにたしながら言うな(笑)いかんな??、ミュージシャンのこういうところにめっさ燃えてしまう自分。朝から脈打つ血液が沸点を超えそうだったわい。これからマスタリングをして12月2日には配信スタート。あ??、早く聞きたい。
なかなかこういう動画って他のミュージシャンにしてもそうそう見られるものではないと思うし、今回ばかりは1500円払ったかいがあったってもんです。今後もライブ中の動画とかいろいろアップされていくんでしょうか?それを考えるとなんだかわくわくしますが、ひとまず今朝はいいもんを見させていただいたなと思います。スタッフさんどうもありがとう。
そんな新曲も披露されました今回のソロツアー、その中から東京1日目のライブレポをずっと書き続けております。いつ終わるんでしょうか(笑)ということで今日も音だけの世界で繰り広げられるMETAVERSEの世界、もしよろしければお楽しみください。
11 St. Electric→規則的な信号音から始まったこの曲のパフォーマンス。最初はSEの一部かと思いきや信号音が少しずつ重なっていったところで浅倉さんがテノリオンを使い始めたことに気がつく。音と光がリンクするぱっと見おもちゃのような不思議な楽器。そう、僕がひそかに狙っている楽器なのだ。
METAVERSEのライブでは必ずお目見えする機材ですがそれを象徴する機材でもあるかもしれない。ってかまさにこのSt. Electricという曲はテノリオンのパフォーマンスのために存在するような曲なんじゃないかって思うほどすごくサウンドにマッチしてた。浅倉さんの演奏そのものもだし音に体をゆだねる感覚が気持ちよくて。
そして改めてテノリオン、ほしくなりました(笑)SEAちゃん曰くあれを見たとき「インベーダーかと思った」とのことで(笑)確かにね、裏のLEDを見てるとそういう感じがしてくるかも。ちなみに浅倉さんが使っていたのは今度発売される弟分ではなくTNRWという兄貴分のようです。そうだよね、弟分には裏のLEDがないもの。
12 Sphere Valley→トリップ系の曲が続きます。テノリオンの音が前曲から滑らかにこの曲へといざない浅倉さんはシンセへその場を移します。この曲ではなんのシンセかわかんないんですがアルペジエーターを使ってそれを切り替えながら緻密なシーケンス音をピポピポいわせてたと思います。
すっかりトリップしてしまいその心地よさに曲構成を忘れてしまいそうになるというか(笑)おとなしくするところで思いっきり飛んでみたり「あれ、もう終わりだったかな?」ってちょこっと錯覚してみたり。いいですね?、これがトリップってやつか。そこが浅倉さんの狙いなのだとしたらしてやったりですが、これまた非常に気持ちが良くてすっかり汗だくです。
曲が終わって後半最初のMC。METAVERSEの配信が大幅に遅れているという件について苦笑しておりました(笑)「1000日に100曲を配信するプロジェクトなんですけど、今まだ23曲しか配信されてなくって、残りはあと…77曲」とかみ締めるようにおっしゃってました。ちなみにこのライブの前日がちょうど500日だったらしい。
「そんなMETAVERSEの新曲ができました??」という一言に湧き上がる会場。ほほ?、ここでくるのか。「この曲なんですけど今回カラスをテーマに1曲やった感じで、日本の神話の中でも神様の化身とかそういうのがあって、実はパンフの中にも今回からすが登場するんですけど、そんな曲を聞いてもらおうと思います」というお話から始まったのがこの曲。
13 YaTa-raven chronicle→12月2日配信の新曲です。浅倉さんはKXをひょいとかついで日本の神話で語られるカラスについての曲を奏で始めるのですが、もちろん僕はこの日が初聞きになるんですけどイントロから度肝抜かれました。オーケストラの荘厳とした響き、うねるシーケンス、そしてリズムと共に乗っかってくるオペラの調べ。
どれをとっても直球ど真ん中。このイントロだけで鳥肌が立つ思いでした。シンセサイザーのオーケストレーションアレンジを作らせたらやはり浅倉さんの右に出るものはいないでしょうね?、それぐらい浅倉節炸裂なクラッシクテイストのダンスチューン。そして浅倉さんが歌い上げる歌詞がまたいい。カラスのことを漆黒の騎士と表現するとは。
2番の頭では「過去と今と未来を繋ぐ鳥」みたいなことも歌ってたかな?それほどボーカルが加工されている印象がなかったので歌詞も比較的よく聞き取れたんですけど、ほんとかっこいいです。だから早く聞きたいんだってば(笑)なんか太陽に向かって勇ましく飛んでいく厳しくも強く生きている黒い鳥が脳裏に浮かぶようでした。
からすの見方が変わりそうな気がしますね。たとえばゴミを漁っていても許してしまいそうとか(苦笑)浅倉さんはKXを使って演奏してましたが、この音源を使ってのKXプレイは久々ですよね。ここんとこずっとメインはVL1のギター音色だったので嬉しかった。アウトロではこれを使ってカラスの鳴き声みたいな音を出しててより曲に感動のエッセンスを注入していた印象。
14 CHIMERA DRAFT→生き物シリーズじゃないんですが(笑)こちらはキメラという架空の生き物がテーマ。あまりこのことを言及しているブログやサイトがないように思うんですが、もしかして東京だけなのかな?サビの歌詞が原曲と差し替えられてたんですよ。頭にサビを1フレーズ足すというアレンジだったんですけどその時点から「あれ、違う!」って思ってびっくりしてしまって。
1番も2番もサビの歌詞が微妙に違いましたね。まさか急遽決まったっていう12月16日配信の新曲ってこれだったりするのかな(笑)それはそれでありだと思うけど…。アレンジについてはほぼ原曲に順ずる感じですが大サビ前の間奏が長くなってて浅倉さんが気持ちよくソロを弾けるようになってた。壮大な青空をどこまでも飛んでいけそうな気持ちよさがありましたね?、最高でした。
15 SONIC CRUISE→再びディープなMETAVERSEを象徴するような中毒性のあるダンスチューンが続きますがまずはこれ。今回浅倉さんはアナログシンセを使って主にプレイしていましたが、途中曲が静かに転回する部分ではホワイトノイズにレゾナンスをかけてスイープさせてました←すんげ?わかりにくい(笑)ま?簡単にいうと砂嵐のサーーーっていう音にレゾナンスをかけるわけですよ。
すると共鳴して「ピューーー」っていう音がするからそこをカットオフのつまみをぐにゅぐにゅすることによって「スィーーチョーーシューーピューーーシュワーーー」みたいな音がするわけ(笑)わかるかな?、わかんね?だろうな??。とにかくこの曲、ツマミスト浅倉大介が堪能できるそんな時間だったと思います。ちょ?マニアックな楽しみ方で申し訳ない。ちなみに僕、気持ちはよかったけど少々耳が痛かったです(笑)
16 prime diffusion→イントロが大胆にアレンジされている今回のライブにおいて唯一最初から最後までアレンジを変えずに演奏されたのがこの曲じゃないでしょうか?これもまた突き抜ける感じが気持ちいいダンスサウンドですね?。大空、もっと言ってしまうと宇宙空間を旅しているかのような気持ちよさがある。まさに気分は私はかもめですよ。
でもあまりに気持ちよすぎて乗り方がちょっとわからなくなりそうになった曲でもありました(笑)時々エレクトロトムで入る「ドン」とか「ドンドン」に合わせて手拍子をしてみたりしたんだけど周りはやってなかったし(苦笑)そこもまた浮いちゃったかな?。浅倉さんは基本シンセリフをずっと弾いてた印象なんですが、それがサウンドにうまく溶け込んでいてこれまた気持ちよかったです。
17 Nothung syndrome→イントロが大胆に変えてあるので最初なんだかわかんなかったんですが、雄叫びにも似た浅倉さんの加工された声、「Nothung」が聞こえてきたらもう止められない。いよいよこのライブもクライマックスです。現在のところメタバ配信曲の中で最強最速のBPMを誇るアッパーチューンが投入。もう頭を振りまくって思いっきり暴れさせていただきました。
ライブではすごい盛り上がるんですが自分的には虹シリーズで放たれたBPM190シリーズに比較するとちょっと微妙なポジション。完全に突き抜けるわけではなくかといって乗れないわけでもない。その微妙などこか気持ち悪い感覚を楽しむ曲なのかなと最近思うようになりました。まさにマニアックなMETAVERSEならではの曲ですね。浅倉さんはなにやってたっけ…ごめん、覚えてないわ(笑)
18 A Midsummer Night's Dream→シェイクスピアの真夏の夜の夢を題材にしたほんわかむねきゅんソングです。これを本編最後にもってくるあたりすごいな?(笑)浅倉さんはKXにて柔らかめのシンセブラスの音ですごく柔らかく僕たち会場のみんなを包んでくれました。僕この曲の歌詞がものすごく好きで、特に歌いだしの部分とか大好きなんですよ。
なので思いっきり最初から最後まで人目もはばからず歌ってしまったんですが、それに気がついてくれたのか曲の後半にこっちにきて微笑んでくれてたらしい。「あれ!歌詞を公式発表してないのに思いっきり歌ってる白い物体があるぞ」とでも思われたんでしょうか(笑)だって好きなんだからしょうがないじゃないか?。いろいろ思うところあるんだよこの曲の歌詞にはさ?(笑)
SEAちゃんに「スケちゃんに気がついてくれてたよ??」と嬉しそうに言われたときは僕もすっごい嬉しかった。切ない曲なんだけどすごく暖かい気持ちになれて、なんだかいろんなものを洗い流せたそんな気がしました。本編最後なのにこの時点でかなりお腹いっぱい。曲が終わりステージ上の浅倉さんたちに惜しみない拍手が送られ、メンバーはいったん袖へと下がっていきました。
間もなく沸き起こるアンコールの手拍子。昔は「必ず出てくるもんじゃないんだからアンコールも気合入れてやれよ」なんてことをほざいてた気がしますが、30にもなるとまず体が大事なんですよね(笑)まず水分を補給。一時期前まで浅倉仲間の間で琢磨ジュースだの琢磨汁だの言われていた(笑)すーぱーH2Oをぐいっと飲み干してから手拍子を開始。
でもこの時間って手拍子以外はどうしていいかわからなかったりして、突然でかい声で浅倉さんを呼ぶのもまた違うのかなって思うし何より自分が恥ずかしいし(笑)隣にいる人にも迷惑かなとかいろいろ考えてしまう。だからついつい手拍子しながら「ナイ、ウェイ、なみうつハートにまっかせ???♪」とか言って遊んでしまう(笑)←そっちのほうが迷惑では…。
時々舞台袖からギターの弦の音が「ブン、ブーーン」みたいな感じで聞こえてきてスタッフさんがギターをセッティングしているようです。最初ゲストでシーちゃんでも出てくるのかと思ったんですが浅倉さんのギターだったみたい(笑)そうこうしていたら5分ぐらい立ったでしょうか、ステージの向こうから黄色い声援に迎えられ教祖様が登場。
教祖様はKXをまたもひょいとかつぎ、もはや自分の体の一部と化したその楽器の鍵盤に手を這わせる。すると聞こえてきたのは「Hello citizens !!!」という音声。オープニングから要所要所に出てきて僕らをナビゲートしてくれていたヤチマさんの声です。そっか?、KXがヤチマだったのか(笑)さ?、パレードの始まりだぜ!
E1 YA・TI・MA→今回のライブはまさにMETAVERSE、フィーチャリングヤチマだったと思う(笑)最初から最後までヤチマの色に染めてくれたような気がするんですが、その閉めにヤチマをテーマにしたこの曲。まさにヤチマさんたちのエレクトリカルパレードだ(笑)会場のみんなでヤチマの踊りを舞う。なんて怪しげな光景、ぜひ映像にしてもらいたいもんです。
何かに取り付かれたように僕らはステージの上にいらっしゃる教祖様に踊りをささげるのです。そして教祖様はKXからヤチマさんのお言葉をサンプリングして遊んでおられ、挙句の果てに尺八の音まで出しました(笑)なんだこの人。たぶん小室さんでも他のKX使いでも尺八の音で演奏なんてしたことないんじゃないか?そりゃありっちゃありだけどなかなかいないよ。
あれはなんのシンセから出してたんだろう?妥当なところならばVl1なんだろうけどあの尺八の感じから創造するとローランドっぽい音でもあったんですよね。謎だ。そして後半にはドラムの音もどんどこやって遊んでたと思う。ちょっとしたお祭りというかお神楽でも出てきそうな怪しい宗教団体の時間でした→つづく
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C.O.M.M.E.N.T

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