2009_11
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(Thu)23:16

浅倉大介劇版感想?グッバイ、チャーリー?

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昨日書きましたように本日はうちの職場にて季節性インフルエンザの予防接種でした。新型のワクチンについてはどうなのかっていうのも気になるところですがまだ上のほうでもはっきりしたことが決まっていないらしく、もしかしたらこちらについては個人個人で行かなくちゃならないことになるかもしれないというお話。おいおい、そんなんでいいのかい(苦笑)
「足りないかもしれない」とか「いや、なんとか大丈夫」とかどっちつかずの情報が錯綜している中でこういうあいまいな状況というのはなんとも…。個人で受けに行くのはかまわないんですが小さな病院は既に予約を打ち切ってたりするところもあるみたいだし、早めに結論出してくだされって感じ。そして僕らも溢れる情報の波に飲まれないようにしなくては。
んで季節性のお注射ですが今年も気持ちよくぶっすりやってもらいました。僕の前や後ろに控えている職員は口々に恐怖を物語るんですけど、やっぱ針が見えちゃう人と見えない人はその恐怖度合いが違うんでしょうね(笑)それにこちらは採血や静脈注射をするときに失敗とやり直しを繰り返されることが多々あって注射痕が紫になるのが当たり前なので(笑)
ある意味鍛えられてますから(笑)そんな感じで、ひとまず予防はできたかなと思ってます。ただそのワクチン接種の影響なのか今年はさっきから少々熱っぽいので気をつけないとと思ってます。ま?急に寒くなりましたからね。やっとこさファンヒーターにも灯油が投入されましたし、いよいよ冬の到来でしょうか。人肌も恋しい季節にございます。
さて、本日のエントリーですが、昨日発売になりました浅倉さんが音楽を手がけたミュージカル、グッバイ、チャーリーの劇版についての話題を書いてみようかと思います。商品はこちら↓

今回は1曲ずつのレビューという形式ではなく全体を通しての感想ということで書いていこうかと思います。というのもギガビに転送しようと思ったらデータベースに情報がないらしく曲名を取得できなかったってのもあるのよ(笑)いずれできるようになるのかな?ということで興味のある方は続きへどうぞ。
まずこのCDですが、自分にとってミュージカルの劇版を買うというのが人生初のこと。浅倉さんが音楽を手がけたというのも理由の一つですが、ミュージカル自体あんまり興味のあるジャンルではないというか、たもさんと同じ感覚なんですよ(笑)なのでこの手のジャンルの音楽には触れることはないのかと思いきや、浅倉さんのマジックにかかってしまえばそんな自分の中の常識なんて意図も簡単に壊れてしまうのです。あ?DA、あなたはなんてすごい人なんですか。
浅倉さんって世間的には打ち込みとかデジデジピコピコみたいな音を作る人っていうイメージがあるのかもしれないですが、その打ち込みを駆使してどんなジャンルにも対応できるミュージシャンだと思うんですね。自分の中でもシンセとかコンピュータで作る音楽に対する懸念っていうのが彼によってあっさりと払拭されてしまった。たとえば虹組曲とかがいい例ですが、シンセの信号音だけであんなに豪華なクラシックの音を再現できる人なんてそうそういないよ。
もちろんダンサブルなシンセサウンドやaccess、TMRみたくポップなものからロックなものも作れるし、シンセサイザーという楽器の可能性をどんなシンセ使いより知っているクリエーターだと思います。そしてそのどれもが絶妙なバランスなんですよね。音の組み立て方、メロディーの組み立て方、コードの使い方。そして技術的な面で詳しいことはよくわからないのですが演奏の繊細さや荒々しさ。もっともっと評価されるべき人だと僕は思うんだけどな?。
そんな浅倉さんが手がけたミュージカルの音楽たちが収録されていますが、僕が知っているミュージカルのサウンドって豪華なオーケストラやブラス隊、あとはリズムセクションでベースやドラムがいるっていうものなんですね。なのでそういう浅倉さんのオーケストラチックなところを前面に押し出したものなのかと思いきやとんでもなかったです(笑)かなりデジデジピコピコキラキラな浅倉節全開。最近のミュージカルってこんなにピコピコしてるもんなんでしょうか?
バラードっぽいスローテンポの曲ではクラシックテイストも入っていて、そういう点では浅倉さんのソロアルバムDトリックの音楽に通じるものがありますね。あれも聞き方によってはミュージカルの劇版のような印象もある。すごくファンタジーしてたアルバムでしたけど、こうやってどんな場所でも対応できる音楽を作れる浅倉さんってすごいですね。そしてそのスタンスが17年とかまったく変わってないっていうのもすごいし嬉しいな?。
そしてこのミュージカルで注目すべきところはaccessの二人がそれぞれの分野で競演しているということ。浅倉さんは音楽化として、HIROは俳優としてそれぞれの仕事に携わりながらさりげなくシンクビートしている。accessとは別のところで二人が競演しているという点においてもDトリに近い感じはありますね。なかなかおもしろいコラボが実現していると思うし僕も聞いていてこそばゆいようなおもしろさがありました。
最初の1曲目でHIROのパートがいきなりあるんですけど、「君は僕の友達」っていうとこの発音がめっさ好きです(笑)いい歌詞ですよね。最後の部分、「最高のシナリオライター、チャーリー」っていうところがあるんですが、ここを「最高のソングライター、ダーーイスケーーー」とかにしてやってもらいたいとかいうのは危ない妄想でしょうか(笑)もしやってくれたらもだえますよ(笑)accessライブのMCでいいからギャグでお願いしたい。
そしてこのサントラを聞いて気がついた勘違いが一つ。ダンサブルな曲で競演の皆さんが「チャ?りーー♪、チャ?りーー♪)って歌う曲があってこれは先日東京のクラブイベでもかけてくれたんですが、ここで歌ってる男性が実はHIROだとばかり思ってて(笑)CD聞いて違うってわかったんですけど、クラブで大音量で聞いてるときは「HIRO、やっぱミュージカルのときと歌い方がぜんぜん違うな」って思ってたんですよね。
ここでもその旨書いたかと思いますけど、歌い方どころか人すら違うよって(笑)失礼いたしました。もちろん他のHIROが歌ってる曲を聞いてaccessのときとは違うのは明らかですけどね。ミュージカルは台詞が歌になっちゃうわけだからそこに感情移入しなくちゃいけないわけだし、基本マイクや音響もライブのものとは違うでしょうからね。役者HIROのお仕事を拝聴するのは初めてだったので貴重なものを聞かせてもらったなって印象です。
あと上で述べたチャーリーに向けられたダンサブルな曲に関してはライブ収録のものと一番最後にもう1曲入ってますが、これだけはきちんとレコーディングしたってことなんですかね?オートチューンとか使ってパフュームっぽい感じになってる。ビートは浅倉さんにしてはちょっと珍しい音使いですけどしっかり浅倉大介しているのはさすが。この曲かなり自分の中では好きみたいで、気がついたら頭の中をぐるぐるループしてます(笑)
それからカーテンコールっていうの?出演者の皆さんで「この世は最高 so happy」(かな?)って歌ってるこのミュージカルのテーマ曲みたいのがあるじゃないですか。あれがすごい楽しそうだなって思った。会場の皆さんも手拍子とかしててそれがばっちり収録されてるのも嬉しいし、こういう一体感は涙が出ますね。お客さんのほとんどはこの曲を作った人のことをよく知らないと思うんですけど、そういう人たちも取り込んで一つにしてしまう音楽の力っていうのが素晴らしいと思う。
これぞミュージカルですよね。そして紫吹淳さんの声がまた素晴らしい。ほんと体の奥底から放たれる声っていうんですか?本気で腹筋を使って声を出すとこうなるのかっていうそんな声ですよね。さすが元宝塚のスターだったお方。申し訳ないけどHIROの存在感が薄れるぐらいすごい声量、すごい声だと思います。クラブで聞いたときも「PAいらないでしょ」って思ったぐらいだし(笑)ということで浅倉さんのおかげでまた一つ自分の中のステータスが構築されたなっていう気がしています。
☆ブログを書きながら曲目が載ってるとこを見つけた(笑)あのダンサブルな曲は「誰もが夢中」ってタイトルなんですね。ちなみに僕は私と彼の24時間がかなりいっちゃってて好きです。チューのSEとかあれはどっから見つけてきたんですか浅倉さん(笑)素晴らしい。でもあくまでミュージカルで使われている音楽集なのでストーリーがはっきり見えないのがやや辛いですね、なんとなくはわかるんだけど。DVDとかゆくゆくは出るんでしょうか?
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