2009_11
30
(Mon)22:18

B’zアルバムレビュー?MAGIC?

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今週も新しい1週間が動き始め、とうとう明日から師走。師匠が走ると書いて師走。早いですね?、ついこの間パソコンがクラッシュして…なんて書いてたのにそれがもう今年の頭ですからね。年を取るごとにどんどんスピードが速くなっていく。なんだか怖いわ。
11月最後の日の僕はまず郵便局にSMILEの10回目の更新をしにいって、それからは相変わらず携帯で魚を育てたり。そしてなんとなんと1曲できましたよ皆さん(笑)ずっとメロディーだけは頭の中で鳴ってたんですけどそれを形にしてみました。
ピアプロでやってるものとは別のものなんですけど、いざ取り掛かったら5分ぐらいでするするっとできて、今パソコンの中にできたてほやほやのデータがあります。近々muzieに公開しようと思ってるんでもう少々お待ちを。ピアプロで作っているものについてもぼちぼち全容を明らかにしようかな、むふふふ。
さて、そんな11月終わりの本日のエントリーは今月の名残を一つ書いておこうかなと思うんですが、18日に発売になったB’zのニューアルバム、MAGICのレビューをお届けしたいと思います。商品はこちら↓

毎日のように聞いてるんですがなんだかタイミングがつかめずに気が付くと今日になってました(苦笑)素晴らしいアルバムなんでぜひ皆さんにもこのよさをわかってもらいたいっつ?ことで、興味のある人もない人もぜひぜひ続きをぽちっとしてやってちょうだい。
前作ACTIONから2年ぶりとなるオリジナルアルバム。もうそんなに経つんですか??。そういえばACTIONについてはいろんな意味で複雑な心境の中聞いてた記憶があって、今も聞くたびにそのときのことを思い出すんですけど、今はまた別のことで悩んでたりとか(苦笑)進歩ね?よなほんと。
でも今回のアルバムはそういうダークな思い出の中で鳴ってて欲しくない音楽って感じがしますね。ACTIONもすごくかっこいいアルバムでしたけど、ボリュームがありすぎて一度聞くとお腹いっぱいになっちゃうところが個人的にはあったんですが、今回は何度聞いても聞き足りないぐらいのアルバム。
20周年を迎えて更にもう一度B’zの原点を見直したような曲もあれば遊び心がふんだんに詰め込まれている曲があったり、まっちゃんのオリエンタルなメロディーや稲葉さんの爆裂シャウトも健在。まだまだおれたちに限界はないぜって感じのアルバムじゃないかな?
それにいろんなミュージシャンに対するリスペクトだったりオマージュみたいなところも感じる。今までもそういう曲はあったけどそれが色濃く出てるなって印象を受けました。非常に聞いてて楽しいし、まさに音楽による魔法が詰まってる感じがします。そんな楽しいアルバムを僕なりの耳でちょっくら紐解いてみます。
01 Introduction→読んで字の如し、このアルバムのイントロを飾るインストです。シンプルにギターのみの演奏で、表題曲のメロディーとコードをなぞったような形になってます。こういうのって今までありそうでなかったというか珍しいんじゃないでしょうか。しかし一発でこれまっちゃんのギターだなってわかりますよね(笑)
02 DIVE→車のCMでもおなじみのB’zらしいアッパーな1曲。ライブではかなり盛り上がりそうだし、イントロの「せーのでダーーーイブ」とかもうたまらんです、かなり好き。「こんなんじゃいやだもーー」とか大サビのキーは常人じゃないですよね、稲葉さんにしか歌えないよ。
ちなみに今回このアルバムでこの曲を含めて何曲かレッチリのチャド・スミスさんというドラマーが参加しています。やっぱシェーンとは手癖というかテクニックが違う感じがしますね。あとこのアルバムで鳴ってるスネアドラムの音は久々自分の中でヒットです。
03 Time Flies→ここまでの3曲は音が止まらずに畳み掛けられてきます。こういう演出もけっこう久しぶりだと思う。この曲のギターリフ、あちこちでMJのbeat itだって言われてますね(笑)なるほど、わからなくはないかな。
稲葉さんお得意の自分に厳しくあれ的なメッセージソング。「自分のせいだと思えばいい。そして自分を変えればいい」っていうところが特にらしいなって思います。2番の頭の歌詞も好きだな?、そうそうって共感してしまった。
04 MY LONELY TOWN→先行シングルとして発売されましたが実は僕にとってこのアルバムが初聞きでした。シンセのループとギターリフに始まってぶっとい音で畳み掛けられてくるエイトビートが気持ちいい。ミディアムなロックチューンですね。
Aメロやサビでは弦も乗っかってきて、新しさと懐かしさがうまく共存してると思います。イントロのリフがGLAYっぽいんだけどこれはオマージュだったりするのかな?テルさんが歌いだしそうだもん(笑)2番の曲構成も非常におもしろいです。
これもまた歌詞がすごく好きなんですけど、意外とこれ、カラオケで歌うのは大変そうですね。リズムはそう目だってないんですが歌い方がスイングしてるんで口がまめるのかっていう(笑)でもこれはぜひぜひ覚えたい。
05 long time no see→昭和のにおい漂う失踪ロック。この曲のスネアの音がまた力強くてすごい好き。Aメロが僕にはどうしても森田公一とトップギャランの青春時代に聞こえてしかたないんだがwww
この失踪間といいなんといいライブでかなり盛り上がりそうですね。「もうやれないかもしれないよ」って稲葉節炸裂ですわ(笑)サビの最後に稲葉さんの声だけになるところもかっこよくて好きですね。来年始まるサラリーマン金太郎の主題歌らしいんでぜひ皆さん聞いてみて。
06 イチブトゼンブ→普段シングルCDってあんまり買わなくてアルバムが出るまで待つタイプなんですが、この曲はアルバムが手元にきてから暫くずっとヘビロテ状態でした。「愛しぬけるポイントが一つありゃいいのに」ってとこ、ほんと名言だと思う。
それだけ全てを理解して分かり合うってことは難しいんですよね。僕もいつかこの曲で歌われているように「あんたはわたしのことぜんぜんわかってないよね」って言われた覚えがある。でもね、それがほんの一部だとしても何よりも確実にはっきり好きなところなんだっていうのをもっとうまく伝えることができてたら…。
相手にしかわからないことや僕だけが見えていることはどれも本当のことで…うーーー、切ない(涙)聞きながらいつもうるうるしてしまいます。けどこの曲を初めて聞いたときにイントロのシンセ音にびっくりしましたね、近年のB’zにしては珍しかったので。このシーケンスがシンプルだけどすごいかっこいいんです。
07 PRAY→映画TAJOMARUの主題歌でした。うちの職場では時代劇専門チャンネルがよく流されてますが、一時期映画の予告CMをばんばんやっててしつこいぐらいに聞いてました(笑)そのときはなんかぱっとしなかったんですけど、フルで聞いてみるとなかなかよかったです。
こういうオリエンタルな感じのメロディーを作らせたらまっちゃんうまいですね。和のにおいを感じる壮大なバラード。誰かが誰かのために祈ることをテーマに作られたこの曲は非常に暖かくて力強くてぐぐっと迫ってくるものがあります。ただただ静かに聴きたい曲です。
08 MAGIC→アルバムの表題曲。イントロの効果がおもしろいですが、リズムが入ってきてからの感じはB’zが得意としているロックンロールな印象。稲葉さんと思われるブルースハープの音がいかします。非常にファンキー。
メロディーも自分的には耳になじみやすくてシンプルにかっこいいなって思います。最後シャウトしまくる稲葉さんはやはり素晴らしいですね、かっこいいです。カウベルみたいなパーカスの音が一つあると僕的にはもっと好きな音になるんだけど…。
09 Mayday!→緊急事態という意味。Maydayといえば「Mayday、Mayday、SOS」っていうのが思い出されますけどね(笑)わかる人はわかってくだされ。これはシャッフルのリズムとブラス音がなかなかいいですね?。
コールアンドレスポンスも楽しそうなんでライブ栄えしそうな感もある。増田さん(キーボード)のハモンドが暴れまくりそうなイメージが浮かびました。さ?、これを僕は生で体感できるのでしょうか?
10 TINY DROPS→アコースティックでおしゃれなバラード。歌われている歌詞、きっと天国へ旅立ってしまった誰かに向けてのものなのでしょう。抽象的ではなくはっきりとそれを詞としてつむぎだしています。
自分も暫く経てばそちらに旅立つことになる。それまでのさよならなんだっていう歌詞がなんだか涙を誘いますね。命を全うした人とこちらの世界に残された者の氏名というものを感じた曲です。
11 だれにも言えねぇ→これはもう大好き(笑)イチブトゼンブの次ぐらいにヘビロテしてます。歌詞とか曲構成とかもうはちゃめちゃで楽しすぎる。Aメロのパーカッションガなんかすっとぼけてていい。
恋心に気づいた主人公がいろいろ妄想していく様が楽しすぎます。誰にも言えないんだけど頭の中はいろんなことでとっちらかってて、それがリズムとかに反映されててほんと楽しい。「なんとかしてぇーー<オーイェーー」のとこ、いつも笑っちゃう(笑)
最後にはついに頭の中が妄想で爆発してしまったのか稲葉さん、「言えねぇーーーーー!」と爆発シャウト(笑)ここも好きだな?。これも皆さんぜひぜひ聞いてみて、お勧めです。
12 夢の中で逢いましょう→これまたなにか昭和のにおいを感じる曲ですね。サザンとかが歌いそうな感じがする(笑)桑田さんってこういう感じの曲よく作るじゃないですか。そのオマージュ?
サビでは派手なブラスも乗っかって哀愁漂う感じが楽しい。んで大サビでは転調して稲葉さんほえる(笑)最初は静かに始まってるのに最後にはB’zになっちゃうんですよね。これも聞いてて楽しいです。
13 Freedom Train→アルバム最後にまたもライブ栄えしそうな楽しいロックナンバーがきました。こういうイントロってすごい久しぶりのような気がしますね。古くはBREAK THROUGH収録のLOVE & CHAINとかIN THE LIFE収録のWILD LIFEみたくサビのコーラスがイントロでというパターンで始まる曲。
なにかアルバム最後の曲にしてはというところも感じたんですが、こういう含みを持たせて次へ繋げるみたいなB’zなりの演出なのかなって思います。あんまりB’zのアルバムって「これで終わりだよ???」的な曲を持ってくることって少ないですよね。
ということであんまりレビューらしいレビューが書けなかったような感もありますが(笑)いかがだったでしょうか?コアなファンから昔のB’zが好きだったという方、そして全く彼らを知らない人にもぜひお勧めしたいアルバムですね。何より聞いててほんと楽しい。
それに「この曲は何の曲のオマージュだろう」ってのを探すのもまた楽しかった。ぜひそんな二人からの音の魔法をちょっと感じてみてはいかがでしょうか、お勧めです。
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C.O.M.M.E.N.T

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