2010_01
09
(Sat)23:41

首藤健二郎

大分県民ならば一度はこの人の名前や顔、声を聞いた事があるのではないでしょうか?最近では一部のテレビやラジオでしかお見かけしなくなりましたが(あちこち営業にはいってるらしいけど)自称大分のスーパースターを名乗っていた人。愛称はけんちゃん、もしくはけん兄。
彼は間違いなく大分の一時代を気づいた人だと僕は思っています。自分が小学校4年生のとき、その軽妙なトークと独特の笑い声ですっかりはまってしまい、聞くだけリスナーではありましたがずっと聞いていたラジオ番組がありました。それこそが君のハートにナイトインという番組。
どこかこそばゆいタイトルですが(笑)実に10年にわたり大分の夜を彩ったリクエスト番組でした。しかも月曜から金曜の夜10時、帯ですよ帯。なかなか地方局で夜のリクエスト番組を帯でやるなんてこと今じゃ考えられないですけど、僕は全国ネットのラジオにも引けを取らないぐらいおもろかったと思ってます。
それはやはりお笑いを志していたけんちゃんのトーク力やどんなマイナスなことも笑いとして吹き飛ばしてしまうそのパワーにあったと思うんです。時にリスナーの真剣な悩みにも耳を傾け(ほとんどそんな葉書はなかったように思うけど)、時にリスナーと喜びを分かち合いしてきたアットホームなラジオ。
実は僕が今やってるパラビもけんちゃんのラジオ、ハーナイの遺伝子をかなり受け継いでるんじゃないかと思ってるんですけど、ぜんぜんけんちゃんのそれには及びませんがあんな風に聞いてくれる人がどんな形であれどんな状況の中でもくすっと笑ってもらえるものであればいいなというところを心がけてやってます。
そんな懐かしのラジオ、通称ハーナイが約10年ぶりに1夜限りの復活ということで1月2日に放送されました。去年の末に友達からこのことを聞いていて例の如く直前まで忘れてたわけですが(笑)2日の夜にたまたまラジオをつけたらやっていたという状態。ご本人もブログの中で言ってたけどやはりブランクは想像以上に厳しいなと(笑)
ちょいちょいラジオはやってましたけどハーナイのそれとはぜんぜん違うコンセプトでしたからね?。でもそのたどたどしさが逆にけんちゃんらしく、またそれを逆に楽しんでいるところもけんちゃんらしさだなと思った。このハーナイ復活のためにスタジオ見学に駆けつけた当時のリスナーもけっこうたくさんいたみたいで、愛されてたんだなって思った。
それも含めて間違いなくけんちゃんは大分の一時代を気づいた人なのだと深く深く思ったのです。あんなおもろいローカル番組が果たして今あるだろうかと考えたときに、自分が大人になったというのもあるんだろうけど正直首をひねってしまいますね。ここをOBSの関係者が見ているとしたら頼む、週一でいいからハーナイをまたやってくれって感じ。
2日の復活放送はたどたどしいながらもけんちゃん節炸裂でした。当事大分でも大人気、自分はファンではありませんでしたが(笑)ぜんぜん似てないんだけどaccessのHIROの物真似も久々に聞けたし。しかも夢をみたいからの原曲までかかった(笑)今や当たり前のように聞いてる曲ですけど、ハーナイで聞くそれはまた特別。
改めて今ファンをやってる立場の者として聞いてもおもろいもんはおもろかった(笑)当事たまに「HIROだけじゃなくて大ちゃんの物真似もしてください」っていう葉書がきて困ってたことがあったのも思い出しますね、懐かしい。あとちらっとだけど津軽三味線の物真似とか(笑)これはね?、すごいですよ。声もさることながら顔がものすごいらしい。
いや?、無理かもしれないけどできることならばいつかパラビにゲストできてほしいぐらいですね。ほんともっと世の中に知って欲しい人だと思う。大分にもいろんなローカル芸人さんがいますけど、申し訳ないんですがどんな人よりも群を抜いておもしろい人だと僕は思ってます。んで何気に歌もうまいんですよね。
年明けに久しぶり、弾けたけんちゃんのトークを聞いて懐かしさと共にほっこり暖かい気持ちになった僕なのでありました。ちなみに現在土曜日の10時半からけんちゃんはローカル枠でラジオやってます。今日はゲストに阪神の安藤投手がゲストで出てて聞いちゃった。おもろかったです。
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