2010_04
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(Mon)22:34

浅倉大介アルバムレビュー?Sequence Virus 2009?

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新しい1週間の始まりですが今日は生憎の雨。全国的にもそうだったようで、朝のtwitterを覗くと「雨で気分がめいる」とか「横殴りの雨が…」なんていうつぶやきが目立ってた。やっぱ月曜から雨ってなんかやだよね。
浅倉さんも「さっき洗車してぴっかぴかになったばかりなのに」ってぼやいてましたよ、午前6時45分ぐらいに(笑)おいおい、いったいいつ洗車してんだか…。僕的に今日のBGはカーペンターズの雨の日と月曜日はだったんですけどそんな情緒ある感じでもなく冷たい雨でしたね。
僕は午前中久しぶりに病院へ。薬をもらうだけじゃなくちょっとここのところ体調おかしいなってのもありで採血もしてもらいました。ベテランのナースにぶっすりやってもらって今日は一発で成功したんだけどかなり血管探すのが大変だったみたいっすな?。
じとじとしつつも冷たい1日でしたが、なにやら今週は所によって雪マークが付いてるようなところもあるみたいですね。もう4月も中旬だよ(苦笑)昨日の新曲の話じゃないですが気候ほんとにおかしいですよね。皆さんも体調管理にお気をつけくださいね。
さて、本日のエントリーですがもう発売から2週間が経とうとしていますCDのレビューを。なんかタイミングを逃してしまっていて、長い文章を書くだけの気力がなかったってのもありだけど(苦笑)浅倉大介さんのSequence Virus 2009についてのレビューでございます。
既に購入された方もこれからの方も、買おうかどうしようか考え中の方も参考までにもしよかったら続きをぽちっとしてご覧ください。
2003年から定期的にリリースされている浅倉さんのクラブミックスアルバム、その第6弾が先月の31日にリリースされました。年始にこのCDの発売が予告されたんですが、前作2007-2008が2006から2年半というブランクだったことを考えると自分的にはかなり驚きました。
去年1回しかクラブイベントには参加できなかったこともあって、そのときは目新しいミックスがそんなになかったんですよね。さすがにガンダム関連は入らないだろうし←ま?ちょっと期待してたけど(笑)どんな感じになるんだろうとわくわくしてたんですが、収録内容はまったく明かされないままの発売。
雑誌などでこのCDに関するインタビューを受けたときにキーワードとしてブーミーなサウンドってのを言ってたそうなんですが、じっくり聞き込んだ今でもその意味がわからず(笑)なにブーミーって、美味しいの?ムーニーとは違うんだよね?一つ言えることは今回も気持ちのいい音と繋がりになってるってこと。
複数のクラブイベントからのダイジェスト的な作りになっているのですがその曲の繋がりがあまりにも綺麗で、これは1枚の流れでずーーっと行くとすごい気持ちがいいと思います。ドライブとかしながら聞きたいアルバムだしこのCDの中がまさにクラブイベントですよ。そんなブーミーなアルバムのレビュー、いってみよ!
01 Yata - Raven Chronicle→今回の幕開けはヤタガラスから。イントロのストリングスの荘厳な調べがぞくぞくきてたまんない。そこへビートが入ってきてオペラの声、そして浅倉さんの歌声も重なってくる。クラブミックスということもあるのかキックの音がずんずんきて気持ちがいいです。
1曲まるまるの収録かと思いきやビートを大切にしたクラブアルバムならではのアレンジで大サビの「永久を望むなら…」のところはカットされてます。ま?METAVERSEのCD化ではなく浅倉大介楽曲のビート物を流れ出楽しむアルバムだからこれでいいんだよ。興味を持たれた方はぜひ原曲も聞いてみてね。
02 Space CLOSER→現在のところのMETAVERSEの最新楽曲です。ということは大晦日に行われたカウントダウン部活からの音源かな?非常にヤタガラスからの繋がりが綺麗でこちらもずんずんとビートが響いて気持ちいい。まさにクラブのために作られた1曲だ。
どこか憂いを秘めたような切ないメロディーがちょっと苦しい楽曲でもありますけどね。ちなみにこの曲はイントロや途中など大胆にあちこち削られてます。METAVERSEはひとまずこの曲で止まっておりますが、次なる転回はいったいどうなるのか?浅倉さん、無理はしないでいいけど待ってますからね。
03 rip→昨年亡くなられた浅倉さんのお友達に向けて作られた鎮魂歌。非常にダンサブルですが僕はいつもこれを聞くたびに胸が苦しくなるんですよね?。ディナーショーのアレンジなんて泣けてきてしまってまともに聞けません(苦笑)なんだか原曲よりも思潮が強くて説得力がある気がするのもクラブアレンジだから?
04 A Midsummer Night's Dream→これも中盤など所々カットされていますがほぼフルコーラスで収録。シェークスピアの真夏の夜の夢をテーマに作られた曲ですが、ripからの繋がりがあまりにも綺麗でイントロの鈴の音といい、本当に綺麗で泣けてくるようでした。
浅倉さんのほわんとした優しいボーカルもすごくいいです、舌足らずなとことか(笑)クラブならではだなと思ったのが、原曲だとフェイドアウトしてしまうアウトロが最後まで収録されているところ。これはなんだか貴重なものを聞かせていただいたなって気がします。
05 fractal VIBE→前曲のビートが残ったままこの曲へ。原曲よりもピッチが少し高めでそれゆえビートも早いです。少しピッチを上げるだけで曲の印象や音の像ってこんなにも変わってしまうのかっていう驚きもありますね。キックもぴょんぴょん跳ねた感じで聞こえる。
06 X-NIGHT→楽しい曲ですね(笑)こちらも前曲同様にピッチが上がってるので浅倉さんの歌声がなんかすげーおかしい。ただでさえケロケロしてるのにそこに間抜けさが加わった感じ←失礼(苦笑)いやはや、どこまでオトメンなんでしょうこの人、かわゆす。
これもっとピッチ上げたら「おらは死んじまっただ???」になっちゃうよね(笑)感想部分ではおそらくマックにインストールされているDJソフトをリアルタイムで操作しておもしろい効果を出してます。大音量で聞いてたらトリップできそうですよね。参加できた方がうらやましいぜ。
07 Sistema Sol→先日のカウントダウンクラブからの音源でしょうか?前曲からの繋がりなのか少しビートが早い気がしますね。たぶん気のせいではないと思うけど…。こういう原曲ベースのこの曲、なんだか久しぶりに聞いた気がします。
おそらくカウントダウンのときは初日の出みたいなイメージからこの曲が選ばれたのではないかと思うんですが、つい最近だとスペースシャトルの打ち上げもあったりしてそのタイミングでこれが聞けるというのもなかなか嬉しい。虹越えライブのときは野口さんの乗ったディスカバリーの更新音をサンプリングして取り込んでましたよね。
08 autumn trance→意外なことにクラブCDには初収録です。僕自身実際にクラブイベでこの曲を何度かプレイしてるのを聞きましたがCDには初収録なんですよね?。もう10年近く前の曲ですがなんら色あせてないところはさすがです、もろシステムFなとことか(笑)
09 prime diffusion→これも確か宇宙船やスペースシャトルがテーマの曲じゃなかったかな?打ち上げ前の緊迫した様子を表現したような雄大なイントロがぞくぞくしてたまらない。ビートが乗ってくるとフロアーが一気に沸き立つのが創造できてCDで聞いてるこちらも楽しい。
これも気のせいではないと思うんですがビートが少し早くなってますね。次曲への繋がりを考えてのことだと思いますが、すごくトリップできて気持ちがいい。ほんとドライブしながら聞きたくなりますね。
10 Sphere Valley→このCDが届いてから流れでずっと聞いてたんですけど、前曲の段階で「次はこれだよね」ってなんとなく思ってたら的中(笑)残念ながら大幅にカットされてますが、ビートの早さも手伝ってベースの低音とかもものすごい気持ちいいです。
11 KISS FOR SALOME→きたーーーーー!!そんな感じ(笑)破滅の口付けタイムがやってきましたよおまえら。イントロで一瞬だけ聞こえるアレシスのairsynthの音が怪しくていやらしくて素敵。そして更にイントロではサプライズが…。
収録されているのは浅倉さんがカバーしたバージョンなんですがイントロのみでDKの原曲の台詞が???(笑)びびりましたわ。まさかこういうマッシュアップをしかけてくるとは…。これぞクラブイベだからこそできる演出でありリミックスですよね。いやはや、イントロのDKさんだけで全部もっていかれた感が(笑)
12 'Deep Blue' Resolution→これもまた「きたーーーー!!」ですよ。ってか2006の時点で既に収録を熱望していたのですが、ついに待望の収録となりましたやんちゃブルレゾ。3年3ヶ月待ったかいがありました、ありがとう。いや??、このアレンジはいつ聞いても楽しすぎます。
F?1カーの走行音がいたるところにちりばめられていて(たぶんこのSEはリアルタイムにコントロールしてるんだろうね)間奏部分では何台も走っていたり途中でクラッシュして大爆発してみたり、「天子とkiss」で入ってくる間抜けなSEとか…もう待ってましたよ浅倉さん。
クラブならではのずんずん入るキックも気持ちいいですね。いや??、ほんと収録されてよかったです。そういや一昨年のクラブイベでしたけど、ラブジョイ、ドリラン、このブルレゾ、そしてとどめにパペマスっていう最強コンボがきたことがありましたね。あんときはほんと足がつって大変だったよ(笑)
13 Red Coder "anemone"→こんなのいつやったんだよ(笑)マジでかって感じでした。ブルレゾの流れだったらパペマスだって思うところにこれでしょ?その場にいたらおれ死んでるわ(笑)どんだけどSなんだ浅倉大介。でもいいぜ、そんなあんた嫌いじゃないよww
これはたぶんフルコーラスで収録されてますが、クラブイベントでのミックスなので原曲よりも低音が増してる気がしますね。この空間だけクラブじゃなくてレイブだよ(笑)なんかいろんなもんが飛び散ってそうだ。これに味をしめて今年のクラブイベ終盤では定番化すんだろうな。
14 Message from 7 Lights→最高速の2曲がきていよいよこのCDのラストチューンへ。チルアウト的なポジションになりますがこの命バラードを。自分の記憶だと一昨年の秋のクラブイベでチルアウトでもありましたね。そんときはたぶん僕だけだけど一緒に歌ってたっけ。
小室さんが逮捕された直後のライブとクラブイベだったからこの曲がかけられたときにいろいろ思うところがあって、届かないことはわかってても浅倉さんに向けて歌いたかったので。あのときのクラブイベの選曲は非常に心をうつものがありましたね、TMのdive…とか。
なんだかそのときのことまで鮮明に思い出すようなこのラストチューンでした。そして改めてこの曲が収録されたことによる浅倉さんの決意みたいなところもなんとなくだけど感じました。「ボクが戻る場所は君で、君にはボクだから」う??。ちなみにチルアウトが収録されるのは2005以来ですね。
ということでブーミーなサウンドらしいこのアルバムのレビューをお届けしましたがいかがだったでしょうか?毎年毎回発売されるたびにグレードが上がってくるクラブミックスアルバム、今回も例外ではありませんでした。そして年々音質の向上と共に曲の繋ぎもすごく綺麗になってる気がします。
それは浅倉さんの製作する曲のパターン的なところもあるのかもしれないしもちろんDJとしての力がついてきたこともあるだろうし、機材の進化っていうのもあるんだろうけど、もう最高です。ぜひDAマニア、クラブマニアな皆さんは1枚買い求めてはいかがでしょうか?君もきっとブーミーになれるよ(笑)
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