2010_04
15
(Thu)22:58

楽器って楽しいもんですよ

今朝ふと思い立って久しぶりにギタリスト葛城哲哉さんのブログを覗いてみたのですが、4月から葛Gのポッドキャストが始まったという情報が出ていて早速聞いてみました。以前にもポッドキャストをされていたようなのですがうまくリンク先をたどれないまま気が付いたら終わってて(汗)
しかし今回は始まって間もないということですぐに見つけられました。とはいえ少々手間取ったんだけどね(笑)最初ストリーミングで聞こうとしたら音が細切れになってなんのこっちゃさっぱりだったので、ITSから登録して聞いてみることに。
案の定ITUNESを1ヶ月以上立ち上げてなかったのでソフトが開いた瞬間にアップデートを促されたんですがそんな時間はないぜってことで今回は無視(笑)今週末にでも改めて時間を作ってその作業はするとしますが、その葛Gポッドキャストの第1回目。
時々葛Gがギターを爪弾きながらあのダンディーな声で比較的ぶつぶつぶつぶつと10分間しゃべるという内容。どこかのスタジオで収録してるんでしょうか、音の響きがすごいいい。なんかほんと自分の部屋ですぐ傍に葛Gがいるような感じがする。女性ファンにはたまんないのでは(笑)いや、おれもたまんなかったけど。
コンセプトとしてはちょっとしたギター講座みたいな感じのものを狙っているとかいないとかって話なんですけどどうなんでしょうね?それらしいお話もあるにはあったけど、今回はドレミファソラシドの話。簡単に言うとどこの音からでもドレミファソラシドを作る事ができると音楽って楽しいよっていう発送。
たとえばソの音をドと捕らえるとそれがGメジャーになるよとかそういうお話。すごく初歩的なところだと思うんですが、この発送って実は僕が作曲をする上でキーにしている部分だったりする。コード的にメジャーにするのかマイナーにするのかをまず決めて、そこからドの音を探すところから始めるんです。
ピアノを小さい頃一瞬だけしていたことはありますけどぜんぜん弾けなくて、しかも自分が使っているワークステーションは61鍵なので(ピアノは88鍵)どうしても数が足りない。だから鍵盤の位置をずらすトランスポーズというボタンが実装されているんですが、これを僕は曲を作る前に使います。
半音ずつ音を上げたり下げたりしながら曲に対して基準値となるドの音を探す。見つかったら作業開始。それが普通にCのときもあるしBのシャープのときもあればFのときもあって、でも僕はそういう楽譜的なところにはとらわれないで曲を作ってます。第一わかんないし(笑)わかんないほうが作ってて楽しいから。
それゆえ自分はプロのミュージシャンになれないなと思うのですが、葛Gのこの話を聞いて案外プロ、特にギターで作曲をされる方ってそういう感じなのかなってなんとなく思いました。ギターも6つしか弦がないしフレットを押さえる指も5本しかないからある意味限られた音数でしか音を出せないじゃない?
音を決めるのは左手の5本の指と弦の関係だけだもんね。右手はアルペジオ奏法だったりソロを弾くときは指を使うけど音程を決めるものじゃないし、ピックを持っちゃうと指の役目は実質なくなるし。講座らしい講座ではなくすごいゆるい感じでしたけど深いなとこの葛Gのお話を聞いて思ったのでありました。
こういうわかりやすくてとっつきやすいお話を聞くと「おれもギター始めてみようかな」なんて気になってくるのが不思議ですね(笑)僕はFがどうしても抑えられなくて挫折したので…どうだろう?ただ僕はアコギしか触った事がないのでエレキを触ってみたいという気持ちは強いですね。
あの歪んだ音はどうやって出してるんだろうとかその構造がよくわからない。ハーモニクスとかワウとか難しそうではあるけど弾けないくせに興味だけはあって(笑)なんかその辺も葛Gにいろいろレクチャーしてもらいたい気がしますね。ちょっとだけギターに心引かれた朝の一時の話でした。
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