2010_04
17
(Sat)21:18

永久の別れの時を誰にも明かさず

昨日も書きましたが今日は僕の誕生日。夕方は近くの寿司名人からお寿司の盛り合わせを買ってきてもらってささやかなパーティーでした。家ではめったにお酒を飲まない僕も久しぶりに焼酎(オレンジジュース割り)を飲んですっかりテンションもうなぎのぼり。
朝は早くからtwitterでいろんな方にお祝いをいただいてたりmixiなどでもメッセージをいただいたりして、あまりの幸せからこれまた久しぶりに恥ずかしながら職場で喉を披露したりもしました。家族や友達、仲間たちからの祝福を受けて最高の31歳初日になったわけですが…。
それはほろ酔い気分でのだんらんを終え自分の部屋に帰ってきたときに知りました。いつものようにtwitterを見ていたらフォロアーさんのリツイートによりにわかに信じがたいものを耳にすることとなったのです。
「本日4月17日の午後、愛犬アレックス(11歳)が天国に旅立ちました。可愛がってくれた皆様、本当にありがとうございました。浅倉大介」←心臓止まるかと思いました。心ない人のいたずらであってほしいと何度思ったか…。でも疑いながらも浅倉さんのページを開いてしまうおれ→真実を突きつけられ目頭を熱くするおれ。
確かに「ここのところ姿を見ない」っていう話をどこそこで耳にはしていたのですが…。10歳を超えようとしている頃から会報で、特に誕生日近辺には老齢だということや寿命についてのお話、自分よりも命の短いものと暮らしている覚悟っていうのをお話してくれていました。
だけど誰もがいつかくるであろうこの日のことをできるだけもっと先にと考えていたのではないでしょうか?もちろんペットの高齢化という問題もあって必ずしも長生きをすることがワンコにとっていいことではないのもわかっているんだけど、この悲報をつぶやきとして発信してくれた浅倉さんの心中を思うと…。
もうすぐ12歳のお誕生日っていうのもあったしね。自分にとってはあまりにも突然のこと、そしてこのタイミング。不謹慎を承知で言うと酔いもすっかり冷めてしまいました。ペットロスの経験は僕にもあるのでその気持ちがわかりすぎるほどわかるだけにどう言葉をかけるのが適切なのか、それとも何も言わずそっとしておくのが一番なのか。
それでもどうしても心肺で何か伝えたくて、「お食事は取っていますか?お辛いことと思いますが力を落としませんように」というリプライを送りました。浅倉さんにとって3匹のワンコは家族、いや、家族以上の存在だったと思うんです。それは並々ならぬ愛情を注いでいるのが痛いほどわかるから。
どんなに愛情を注いでいても愛犬を自分の映像作品に出したりカレンダーや出版物にしてみたり、ましてやライブのステージにまで登場させてしまうというのはなかなかできることではありません。特にライブに関しては本当はいろんな縛りがあると思うんですよ、控え室ならまだしもステージっていうのは特にね。
それでもそれが可能だったのは浅倉さんの真摯な姿勢と周りのスタッフも含めた周囲の皆さんの犬に対する愛情があればこそ。ゴールデン11歳というのは消して短命ではないのかもしれないし長命でもない年齢なのかもしれないですが、きっとそんなおうちにやってきたアルくんは幸せだったんじゃないかと思います。
ICEMANのシングル8番目の罪が出た頃、人の言葉を理解するゴールデンレトリバーが登場する小節ウォッチャーズを読んだ事がきっかけで犬を飼いたいと思うようになり、デジミュのツアーの頃でしたか、アニーちゃんと2人でやってきたアルくん。
あれからもうそんな年月が流れていたんですね。今日は浅倉アレックスくんの声が収録されている浅倉さんの楽曲、Puppet Masterを聞きながら眠りにつこうかと思います。花の揺れる調べ贈ろう、君と交わした時間を強く印して←ripより。アルくん、虹の橋からパパを見守っててね。ありがとう。
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