2010_05
18
(Tue)22:39

ヤワラちゃん出馬に思う

今日の大分は夜から雨が降り続いていて、この影響か昼間はものすごく蒸し暑い1日でした。そんな中僕DYは汗をだらだらかきながら音楽製作に没頭。最近休みの日はシンセに向かうことが多いのでだんだん趣味だけで音楽やってるって言えなくなってきそう。
ラジトラのBGもあと8曲残ってるんですが(笑)今日作ってたのは頼まれ物のアレンジ曲。骨組みから全て自分で作るオリジナルとは違って、当たり前の話ですがけっこう気を使う作業。あらかじめある土台に自分なりの色をつけていくわけですが、自分色が濃すぎてはいけないし。
でもあまり遠慮しすぎてしまうのもまた違う詩ってところで勉強させていただきながらの作業です。ひとまずさっき出来上がったのであとは先方に渡すだけ。こうやって出来上がったものを「どうですか?」ってやるときが一番わくわくする瞬間なんですよね。
そんな僕が敬愛するミュージシャンの浅倉さんは本日お台場にて堂本収録。なにやらお箏の音をエディットしていたようですが、本人が自信満々に「いいもんができた」って言ってたのが妙に気になる。聞いてみたいけどこっちで放送ないのがなんとも腹立たしい(苦笑)
さて、本日のエントリーは今更ですがヤワラちゃんこと谷亮子さんの参議院選挙出馬という話題について。ようやく自分の中で言いたい事がまとめられそうかなというところでお話して見ます。正直このニュースを聞いたときはがっかりさせられたというのが一番の印象。
選挙に出ます→現役は続けます→ロンドンに行きます→金メダルを狙いますっていうまるで夢のようなお話を楽しそうに会見で語っている彼女を見て「おいおい!」って思うところがあって、それは翌日の新聞の記事でもこぞって甘いと取り上げられてましたよね?
僕は政治のこととかよくわからないしオリンピックについてもそれは同じなんだけど、けしてこういう気持ちで乗り越えられるものではないのかなっていうのはなんとなくだけどわかります。これは自分なりに考えるオリンピックに出場するということに対する考えなんだけど、単なる練習だけではすまないものがあると思うんです。
たとえば北京が終わった2年前からもう既に戦いは始まっているっていいますよね。それはもちろんいろんな大会に出場して経験を積んでっていうところもそうだし練習もそうだと思うんだけど、自分との戦い。今の自分と4年後の自分をイメージしながらの戦いなんだと思う。
今の年齢と4年後の年齢、その頃自分の体力はどうなっているか?生活環境はどうなっているか?そしてそれに伴う体力や精神力の衰えを遅らせるために何をどう続けていくべきなのか?こういったところを脳内で全てシミュレートしながら4年間戦い続けていくもんなんじゃないかな。
そしていろんなそういうものに太刀打ちできた人だけが初めてオリンピックの舞台に立てるんじゃないか。ヤワラちゃんの場合はこれまでたくさんの練習を積んできてもちろん柔道の実力というのは誰もが認めるものだと思うけれど、言い方は悪いかもしれませんがある種のブランド的なものもあったかもしれません。
そこに谷亮子という名前が一つあるだけで世界中の柔道家を威圧できるほどの力。野球でいうとイチローや松井といった人たちに相当するものでしょう。でも今のヤワラちゃんにそれだけの力があるかというと正直疑問です。なぜならばそこに妻、そして母親という重責が加わってしまったから。
今や二児の母親となった彼女。旦那さんも巨人のスタメンとして大活躍されていて家にいないことも多いし、今は大きな怪我こそないようですがこれからそういうことがないとも限らない。そうなると妻として夫を支えなくてはならない時間も増えるだろうし、母親としての責務もある。
そうなるとどうしても練習に割ける時間も少なくなってしまう。そこへきて今回の出馬っていうのはどうなんだろう?そしていくら周りの期待がありそう言わざるを得なかったとしても現役続行しますという決断と、オリンピックに向けてがんばると言い切った彼女。今その答えを出すのは早いのではないか?
もしかしたらこれが社民党の福島さんの推薦だったら僕自身も考え方が一つ違ってたかもしれません。少子化問題に取り組んでいる福島さんから「働くお母さんのために」っていう形での推薦だったとしたならばがんばってもらいたいなって思えたかもしれないけど、小沢さんでしょ?
ま?僕自身小沢さんと会ったことも話したこともないわけでこんなことを言える立場じゃないのもわかっているけど、政治と金の渦中にいる人ですよ。なんか腹が立つんだよ(笑)ヤワラちゃんが「小沢先生」って口にするだけでなんかわけもなく体中を駆け抜けていくものがあるんだよ。
「田村で金、谷で金、ママでも金、政治で金(かね)」なんてのをネット上で見ましたが、とにかく柔道家としての谷亮子のファンとしては非常に残念なニュースではありました。政治家になるということはいろいろなネックもそこに生じてくるし、彼女が追い詰められるようなことにならぬよう祈ります。
☆ブログランキングに参加しています。よろしければ右のバナーのクリックよろしくです→ブログランキング・にほんブログ村へ
スポンサーサイト

C.O.M.M.E.N.T

コメントの投稿

非公開コメント

トラックバック