2010_07
29
(Thu)23:36

AXS新曲レビュー?Higher Than Dark Sky?

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朝からテレビをつけると各テレビ局はこぞって桑田さんの食道癌の話題を取り上げている。日本のトップスター、国民的歌手ですから無理もないですよね。芸能コーナーだけじゃなくて普通にニュースのトップ項目になるぐらいだから、サザンや桑田さんの歌を愛している人がそれだけたくさんいるということなのでしょう。
でもさ、ぱっと見追悼特集みたくなってるのはいかがなものかと思うんですがね(苦笑)アミューズの文書や桑田さんのメッセージを明日晴れるかなに乗せて読み上げたり過去のライブ映像をばんばん流したり、挙句の果てにオリコンの記録や各世代に愛された曲のリスト、曲にまつわる思い出話まで…。
いつだってマスメディアの情報は大げさなことが多いんだけど、まだ生きている人を死んだように扱うのは止めてくれって思った。何より病気と真っ向から向き合って闘おうとしている桑田さんに失礼じゃね?不謹慎を承知でもっと言ってしまうと、これじゃ本当の本当に桑田さんが逝ってしまったらどんだけ大騒ぎになるんだろう。
桑田さんのことだからこういう状況も含めて楽しんでそうだけどね(笑)以前ご自身の番組で追悼特番風のどっきりをやったぐらいの人ですし…。僕としては昨日も書きましたけどぜったいぜったい復活して帰ってきてほしい。そんときは親子3世代でライブに行きたいなと思っております。待ってますよ桑田さん。
その他今日は昨日発売のB'zのDVDをひとまず1回目、通しで見てみました。もうあれから半年ぐらい前のことなんだけどあの興奮再びって感じで堪能させていただいて。ハイビジョン撮影されてブルーレイでも出てる作品なので映像がすごく綺麗みたいですね。でも僕が注目したいのはやはり音質。
詳しくはまた後日(笑)ということで本日は久しぶりのCDレビューです。同じく昨日発売になりましたaccessのニューシングル、Higher Than Dark Skyのレビューを書いてみようと思います。購入の方はこちらより↓
A版→
B版→
そして興味のある方は続きをぽちっとどうぞ。うわ?、追記でブログ記事書くのも久しぶり?!
accessとしては約2年ぶりとなる新曲です。タイトルチューンのHigher Than Dark Skyは完全なる新曲で、あとの2曲は昨年ライブで先行披露されていたものが収録。カップリングの2曲のバージョンが違うA版とB版の2種類が発売になっております←はい、おさらい終了(笑)
ということで昨日発売になったわけですが、もう聞きまくっております。3曲ともそれぞれに個性があって主張もあって世界観もまるで違うんだけど、どこを切ってもaccessの音になってると思います。そして今の時代を行くような気持ちのいいエレクトロポップですね。
価格はそれぞれ2千円と少々お高め。正直この値段にちょっとひやっとしたんですが、これもインディーズレーベルからのリリースという厳しさを物語ってるのかな?でもいやらしい話ですが「2千円(4千円)払ってもよかったよ」って心から言える作品だと思います。
僕もこれは自信を持ってお勧めしたい。絶対に妥協を許すことのない2人のこだわった音、そして込められたメッセージがこの中には痛いぐらいに詰まっています。さ?、1曲ずつ紐解いてみましょうか。
Higher Than Dark Sky→A版B版共通トラックです。作詞はTM NETWORKの曲に詞を提供されていることでもおなじみの小室みつ子さん。アルバム、binary engineに2曲詞を提供してくださって以来の作詞。
4月のニコニコ生放送で「また作詞してよ」なんて冗談めかして言ってた浅倉さんですが、まさかここまで早く実現するとはね?。その背景にはそれぞれが思い描いた命を巡る出来事があって、それを知った上で聞くとよりこみ上げてくるものがあるというか。
曲調は非常にふんわりしていて宇宙を感じさせる広がりのある音。なんと言ってもtwitter上でも話題にしてましたがHIROの重厚なコーラスワークがすごい。サビでは14とか15とか声を重ねてあるんですよね。イントロからこの声が聞こえてきたとき、いきなりの涙腺崩壊きました(笑)
既にラジオなんかではばんばん流されていたようですが、僕はこれが通しで聞くのは初。浅倉さんならではというかすごく緻密な感じでいろんな音が詰め込まれていて、それがぶつかり合うことなく響き合ってるのはさすが。ベース音はおそらくヤマハのDX7ii、独特のあれですね。
そして懐かしい音も発見。虹シリーズの組曲やNeo Ageの虹バージョンに入っていた光のつぶが散らばっていくような効果音があるんですけど、サビ前のフィルインやアウトロで目立ってはいませんが聞こえます。ここでもまた涙腺が…アルーー(涙)
やはりアルくんやみっこさんの飼っていらしたネコちゃんを思って作られた1曲なだけに浅倉さんも引っ張り出してきた音ってところなんでしょうか?アルくんが飛び立ったその先は虹の橋だしね。そんなに深く考えてるかどうかは深読みしすぎなのかもですけど、泣けました。
最後、大サビでの半音転調なんかもうやばすですね(笑)涙なしには聞けない。この曲に込められたメッセージはほんとすごいものがあります。ですね?、それ以外の何者でもない。アルくんのいる虹の橋にもしっかり届いていることを祈って…。
アオイナミ→A版は2曲目、B版は3曲目(ライブバージョン)。当事のライブのMCからですが、寄せては返す運命の波をイメージして作った曲とのこと。作詞はT.M.Revolutionの曲の作詞としてもおなじみ、井上秋緒さんです。こちらも広がりのアル壮大なバラードでaccessのバラードとしては王道な感じ?
A版収録のバージョンはエレクトロというかアンビエント系な感じですかね。波のSEが聞こえてくる中でシーケンスやリズム、エレクトロなピアノの音も入ってきて。曲の進行とともに全体の音像が変わっていくのがおもしろい。
アウトロもだんだんとリズム、ピアノ、シーケンスと消えていって最後には波音だけが残ってるという。ほんと波を表現したような感じですね。朝焼けに映った海の水がキラキラ瞬いてるようなイメージ映像が脳内に浮かんでたりします。
注目なのはHIROのファルセット(笑)あのハイトーンボイスでおなじみのHIROがファルセットですよ。どんだけ高いのっていう。ま?サビ、特に2番は一部地声で歌ってますから出せないキーではないんでしょう。でもしっとりと聞かせるHIROのファルセットもなかなかよいですね。
B版は昨年披露された浅倉さんのピアノと(VシンセGTのピアノ音源)HIROの声でしっとり聞かせてくれます。2010年夏の音涼み。少し切ない歌詞ですが、寄せては返す運命の波を大切な誰かのことを思い浮かべて聞いてください。
ちなみにこの曲、実は今カバーしてみてます。自分じゃ高すぎて歌えないので(笑)ボカロさんのお世話になろうかということで。ひとまず演奏データは出来上がったのであとはボカロデータを待つのみなんですが、どんなことになるのか非常に楽しみです。
SOUL DYNAMITE→A版は3曲目、B版は2曲目(ライブバージョン)。これはもう文句なしというか王道ですね。デジデジピコピコダンサブルなアッパーチューンにございます。何もかもがaccess、こんな音を待っていたそんな感じ。これぞaccess。
昨年ライブで耳にしてから個人的には非常に待ちわびておりました。遭い方のSEAちゃんと「昔のaccessが帰ってきた感じ」っていう感想を話してたんだけど、まさにそんな感じですね。HIROの声も相変わらず突き抜けてるし、なんつってもマックスハイトーンボイスですから(笑)
Bメロスタートというここ最近では珍しいパターン、そしてHIRO作詞。この二つの事柄について昨年のライブレポを読み返してみたらしっかり書いてた(笑)やっぱおれ、ライブ中は集中できてたみたい。ちなみにアオイナミの歌詞もニュアンスは違うけど似たようなこと書いてたんだよな。
あれこれ言ってしまうと難しくなるのでとりあえずみんな、聞いてください。聞けばわかります。Bメロからサビに繋がるとことかサビ終わりとか間奏とか燃え死にしそうなポイントはたくさんあるけどそんなんも全部ひっくるめて聞いてください。CD買うまでもないって方もとりあえずラジオとかにばんばんリクエストしてあげて。
オリジナルとライブ版では歌詞が微妙に異なります。音を聞いた感じでは歌詞間違いっていう感じじゃないのでライブから少し手直しされたんでしょうね。ちなみにライブでの浅倉さん、こんな音出してたんだね(笑)すっかり忘れてた。歌以外ではリード系の音、歌の間はピアノって感じですね。
シーちゃんのギターやしばちゃんのドラムが入るとやっぱライブだなって感じ。すまない、守尾先生の音は探せなかった(汗)しばちゃんのドラムはキックがすごく力強くて好きですね。特に曲を閉めるときの「だん♪」っていう感じがね。見たことないけどすごい筋肉質な足なんだろうなと思う。
ということでaccessのニューシングルについていつものごとくだらだらと書いてみましたがいかがだったでしょ、聞きたくなった?ほんと3曲ともお勧めなのでぜひぜひ聞いてくださいね。そして明後日からはツアーも始まりますので、お近くの方はぜひぜひ時間作ってでもいってください(笑)
そして最後の最後にKY発言をします。今日はICEMANのデビュー14周年だぉ。忘れてね?よ。しっかり伊藤くんの空に咲く花火も聞いたよ。共に歩いた軌跡が君を導くから!それぞれの場所でがんばっている3人、静かに、でも熱く、僕は応援していきます。
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