2010_08
09
(Mon)21:57

中野でアクセス・デリシャス日記?時間の流れが僕を許したの巻?

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週の始まり月曜日。台風が近づいてきている影響もあるのかこちら大分はどんより曇っていた感じで、お昼前と夕方には夕立というか豪雨というか、打ち水のごとく雨が降りました。
その影響もあるのか少し涼しい感じの夜です。今夜はクーラーなしでも大丈夫そう。そんな今日の僕ですが、次にニコニコ動画にアップする予定の曲の仮テイクをいろいろ作っておりました。
久しぶりのボカロオリジナルで、もうばらしてしまうとKaito兄さんの歌です。ちょ?のりのりのかっこいい曲、しかも夏らしくエロエロな感じのロックに仕上げてみてるんですが、昨日ボーカルの仮トラックをいただいてそれをバッキングに乗せる作業をしてみました。
まだ仮の段階ながらかなりいい感じ。立秋を過ぎてしまったので暦の上では秋になってしまいましたけど、せめて8月中にはなんとか完成にもっていけたらなってことでピアプロでがんばって作っております。
うすうす気がついてる方もいるかもしれないんですが、ここのところニコニコにもカバー曲しか上げてこなかったのはちょっとしたスランプに陥っているから。これはま?いつものことではあるんだけど今回はちょっと長引きそう。
5月に作曲面でちょっと凹む出来事があって、その影響もありでいろいろ考えるようになってしまったんですね。自分の中で理屈っぽくいろいろ考えながら作った音楽っていうのは実はぜんぜんおもしろくないというか、なんていうんだろう。
何はともあれ曲作りに取り掛かるとき、まず最初のリスナーである僕自身が気持ちいいとかいい曲だって思えなければ人様にも聞かせられないというのが自論なので。「よし、これはいい感じだ」って思える音が最近ぜんぜん降りてこないのですよ。
今取り組んでいるのはそういうスランプに陥る前に作っていた音なのですごく生き生きしてる感じがする。この曲を仕上げることで何か突破口を見つけられたらいいな。作っても作っても自分の音楽はもちろん僕そのものにも自信がついてこないのはなぜなんだろう?もっと胸を張らなきゃいかんね。
人に何を言われても「これがおれのやり方なんだ」って言えるぐらいにならなくちゃね。さ?、ちょっとブルーな方向に話がいきそうなので戻しましょうか(笑)連日お届けしていますaccessのライブレポ、その3日目になります。例の如くどんどん長くなって着てますが、今日もたぶん長いよ?。
昨日はライブ6曲目、まさかのオリジナルに忠実な演奏に胸がいっぱいになったというところまでお話しました。今日も冒険を一つのコンセプトにした仰天演出が飛び出しますよ!ということで興味のある方は続きをぽちっとしてご覧ください。
6曲目のOnly the love surviveを終え客席からは大歓声が上がる。僕も胸いっぱいの中精一杯ステージの二人に声援を送る。DAソロとは違いどうしてもHIROを呼ぶ率が高くなってしまうのはなぜなのか(苦笑)
でも今回はお二人を満遍なくコールできたほうだとは思ってるんだけどね。そしてその歓声に導かれるかのようにステージの前に並ぶ二人。「どうもありがとう」という言葉を発する。ここからはまったりMCコーナーのようだ。
6曲目までMCがないっていうのも最近のライブでは珍しいですよね。しかも今回は「○○へようこそ、accessです」っていうHIROのコールもなく、浅倉さんがまずしゃべりだすというほんとまったりした感じのMC。
そういえば初期のaccess、デリプラのライブ映像をSEAちゃんに見せてもらったことがあったけど、MCの感じはそれに近かったですね。しゃべり始めれば等身大のaccess、仲のいいお笑いコンビのような(笑)以下浅倉さんをD、HIROをHと表記します。
D「どうもありがとう。中野のみんな、夏を楽しんでますか?」みたいなことからスタートしたと思います。
D「今年の夏はちょっと首肯を変えてaccess、ちょっと冒険しようかなと思ってみたんですけど、1曲目にいきなり知らない曲があったりとかさ」そうだよ、びびりましたよ(笑)いきなり似非マイケルジャクソンが出てきてさ(笑)でもあれかっこよかったっすわ。
H「そうだね。他にもいろいろ新しいことにもトライしてね」
D「そうそう。あとほら、ステージの上とか見てもらうとわかるんですけど…あれ?バンドメンバーは?」とま?お決まりの感じで乗り突っ込み(笑)
D「そうなんです、今回はステージの上、ボクたち二人だけでね。実はこういう案は前からあるにはあったんですけどいろいろね、話せば長くなるんで」そうだよね、二人だけでライブっていうのをやりたいってずいぶん前に聞いた事がある気がする。
H「あとさ、こうやって椅子が運ばれてくるあたりね。もうおれたち年だからね」(爆)
D「ま?その辺も話せば長くなるんですけど(笑)じゃ?どうする?座るか」
H「みんなも座ってゆっくりしてよ」
D「そうだね、座ろう」なんかライブらしからぬというかまったりしてんなおい(笑)
D「えーっと、この間7月28日に久しぶり、2年ぶり?新曲が出たんですけど、なんとオリコン10位」と本人たち自らオリコンのランキングを発表という珍しい感じ。
D「accessとして少し自由にいろんなものを発信したいなっていうところからインディーズで出しちゃうかって話になってね」
H「それがオリコン10位ですよ。変わらないじゃんみたいなね」そうだね。でもインディーズだろうとメジャーだろうとaccessの音を待っている人たちは確実にいるっていう証明になったと思いますよ。
D「ほんとありがたいことだなって思ってます、どうもありがとう」というお話の中、客席からは「おめでとう」っていう声が自分を含めて返されました。今思えばおめでとうっていうのもちょっと違うのかなって気もする。
H「キーもaccessらしく今回少し高めだからね」
D「もう超音波ですからね。中野を散歩してるワンコがみんな挙動不審になったりして、いったい何が起こってるんだみたいな」いやいや、そんな高くないから(爆)
D「この新曲ね、夏を意識した音にもなっていて、気持ちのいい夏、涼しげな夏、熱い夏っていう三つの夏を音で楽しんでもらえるんじゃないかなって思うんで、まだ聞いてない人はもしよかったら聞いてほしいなと思う次第です…次第ですなんて言っちゃった」(笑)
H「素晴らしい、拍手」と開場に拍手をあおるHIRO(笑)最近ちょいちょい難しい言い回しの表現をするようになった浅倉さん。失礼だと知りながらなんからしくなくて笑ってしまうね。
D「そんな感じで、今日もこの後いろいろみんなと一緒に盛り上がっていきたいと思ってるんでどうぞよろしく」みたいなことを言ってひとまず閉めてたかな?他にも何かおもろーなことをいろいろ言ってた気はするけどすまない、忘れてしまった。
H「それじゃ?、次の曲。えっと、ライブでしか歌わない曲があるんで」とここまでHIROが言った瞬間、嬉しくて嬉しくて泣きそうになってしまいましたよ?。あれをやっと聞けるんだ。
07Lovin' you→ライブでしか歌わない曲といえばこれしかありません。ウィキペディアによると1993年の1stツアーから既に披露されていたというこの曲。もちろん隣にいるSEAちゃんも知っているこの曲です。
でも最近は苗場屋ハワイといったファンイベントのような特別な場所でしか演奏されなくて、これらに参加できなかった僕にとっては聞く機会もなく。どことなくaccessファンとしてまだ認められていないような気さえしたりなんかして(笑)それが7度目のライブにして初めて聞けました。
ようやく許されたのかなって気がする(笑)当事のaccessバラードにしては非常に前向きな歌詞が印象的ということをネットでは読んでいましたが、HIROの高温が会場の隅々まで染み渡っていく感じがすごく気持ちがいい。浅倉さんのピアノとあいまって綺麗な曲でした。
何か前向きな力をくれるというか光を与えてくれるような壮大で力強い感じもあり。曲が終わって二人に惜しみない拍手が送られます。「やっと聞けた」って隣にいるSEAちゃんに話しかける。「よかったね」って微笑んでくれるSEAちゃん。
08 アオイナミ→曲が終わると聞こえてきた波の音。CDは少し控えめな感じだったけど日本海の荒波のようなSEだったのでスクリーンには某映画会社のロゴでも出てくるんじゃないかみたいなね(笑)静かにこの曲のイントロが始まります。
イントロが原曲よりも数小節引き伸ばされてましたね。ここまで座っていた客席、「立ってもいいのかな?」って雰囲気があったんだけど、バラードだとわかって再び座り直す僕ら(苦笑)ま?その感じがステージからは寄せては返す運命の波に見えてたら嬉しいな…なんて(笑)
2010年に新しいアレンジで生まれ変わったこの曲に合わせて高温を響かせるHIROと滑らかにピアノを弾きつづける浅倉さん。左から右へ美しく運ばれる無駄のない指使いは本当に本当に綺麗でした。このときもちょっとうるうるなってしまいましたね。
09 SEQUENCE MEDITATION→序盤はGAIAのSEっぽい上昇音が聞こえてきたと思いますが、おそらくその後はFANTOM-G71台による演奏。軽い浅倉さんのソロコーナーのようです。グランドピアノの音をベースにパッドの音がレイアーされてました。
冒頭は静かに優しく、途中からは更にトランペットやホルンなどオーケストラっぽい楽器が重ねられ力強く。低音部の力強さがPAの威力も手伝ってすごく迫ってくる感じがありましたね。こういうワイルドな浅倉さんのプレイ、やばいな?。
最後にはおそらく左手の低音部分に爆発音がレイアーというかアサインされてましたね?。あの爆発音はローランドシンセ搭載のGM音源なんですよ。うちのJUNO-Gさんにも入ってます。自分のシンセにも入ってる知ってる音が出てくるとやっぱ嬉しいね。
10 DRASTIC MERMAID→今回しばちゃんのカウントがないのでいきなり始まる感じの曲が多くてびくってなることが多々ありました(笑)自分が小心なだけ?しかしシーメディがきてこれがきたということは何かを期待してしょうがなかったんですけども、このあと思ったとおりの転回が待っているわけで。
ということでまずはDRASTIC MERMAIDから。今回のライブは夏の定番曲という意味ではこの1曲だけでしたね。人気曲だけあって客席の盛り上がりもやはり違います。踊って騒いでいい感じ。後ろのスクリーンにはPVが流されてたようです。
他の曲と違ってリズムがアレシスD4のドラムということもあるのかポップで軽めな印象もありました。浅倉さんはGAIAのブラス音で特にBメロ、アリーナツアーの手弾きフレーズに近いものを弾いてた印象があってちょっと燃えましたね?。
11 SCANDALOUS BLUE→シーメディ、ドラマメときたらおそらく…そんな気はしてましたがスキャブルきたーーーー。苗場イベント、94年アリーナスタイルの再来!三部作を続けて聞けるこの豪華さ。これもまた今回のライブの一つの冒険部分なのかもしれません。
今回は三部作のときは特になんですけどフルコーラスでの演奏はなくてメドレーっぽくなってたのも特徴かな。そしてスキャブルについてはアレンジを大幅に変更されてまして、しっとりとピアノでのバラードアレンジ。後ろのスクリーンはPVが流される。
客席の大爆笑に最初何事かと思ったんですが、SEAちゃんにPVのことを聞きひとまず納得。しかしながら静かなしっとりアレンジなので「みんなきちんと聞こうよ」という気持ちもありつつ、後々SEAちゃんに話を聞くまではちょっと複雑な心境だったのですが…。
最後はアリーナのときの演出のオマージュというか、HIROが浅倉さんに抱きついてフィニッシュ(笑)ここでも会場大爆笑でした。さ?、ドラマメ、スキャブルとくれば最後はもちろんこれ。
12 TEAR'S LIBERATION→access沈黙後に浅倉大介が作曲もアレンジもこなせる人だということを知り、自分が興味を持ち始めたシンセサイザー奏者であることも知り、興味のなかったaccessの音楽を聞き始め、そして落ちたこの曲がきたーーーーー。
単体で聞いてももちろんいい曲なんですが、こうして三部作をライブという場所で通して聞くとより曲の深さを感じるというか感慨深いというか。特に今回は94年アリーナの演出のオマージュっぽいこともあったのでなおさらそう思いますね。
後ろではもちろんPVが流されていたそうなんですが、漏れ聞く話によるとPVの最後の場面が流されてなかったそうなんですね。あのPVのラストは二人がそれぞれの道へ旅立っていくというものらしく当事のファンはあれがトラウマになっているらしい。
その場面は流されずに真っ白になったスクリーンの手前を見ると今の等身大のaccessがこの歌を奏でているという感動的な図。「みんな、もう心配しなくていいからね」とでも言うような気持ちになれたと書かれていた人がいました。そういう話を聞くとより感動がこみ上げてきますね。
さて、ずいぶん長くなってしまいましたが最後に三部作、特にスキャブルでの客席大爆笑の一件について。僕は沈黙後のaccessのファンであり浅倉さんのファンなので、正直ライブ中の大爆笑についてはちょっといただけない部分が正直ありました。「ちゃんと聞こうよ」みたいなね。
でもライブが一通り終わってSEAちゃんとその話になったとき、すごくあの演出が嬉しかったそうなんですね。確かにあのときはファンのみんなはすごく辛い思いをしたんだけど、ライブであのPVを見ながらあのときのことをみんなで笑っていられる今があるっていうのは時の流れを感じたというか。
時間が解決してくれたじゃないけどそんな気がすると1期の頃からのファン、つまりはaccessファンとしての先輩に当たるSEAちゃんはそう感じたそうです。人それぞれ思うところはあると思うけど、そういう話を当事のファンからこうして聞けるっていうのは僕も嬉しかったし、一緒に参加した相手がSEAちゃんだったからこそっていうのはあるので。
僕は僕でLovin' youを初めて聞けたしそういう意味で許された気がするしね(笑)冒険という新しい試みはあるけど、まさに今回のライブはaccessファンのためのライブだっていうのを強く感じます。しかしお楽しみはここから!まだまだ冒険の旅は始まったばかりだぜ→つづく
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C.O.M.M.E.N.T

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