2010_09
03
(Fri)22:56

人は死ぬ直前、何を思うのだろう?

昨日の夕食のことなんだけど、祖母の友人で僕もよく知るおばちゃんが先日くも膜下出血で亡くなったという。自分にとっては唐突すぎる悲報だった。ここ最近は交流なかったけど幼い頃はよく家を行き来していたので。
一緒に夕飯を食べたり誕生会をしたり、旅行にもいった。最後に会ったのは10年ぐらい前、僕がまだ学生の頃。マッサージ師になることに疑問を感じていたというかよくわかっていなかったそんな時期に肩をもませていただいた。
そしたらね、泣くんですよ。「あんな小さかったのにこんな大きくなって立派なマッサージもできるようになって…」って。そのときは「おばちゃんも年だし涙もろくなったな」ぐらいにしか思ってなかったしへたくそな自分の技術をそこまで言ってくれる理由がわからなくて。
でも心からの褒め言葉だったんだろうなって今となっては思います、手遅れですが(苦笑)お酒が好きで倒れたときも宴の席だったという話も聞きます。それから意識が回復することはあったのかなかったのかわからないけれど…。
祖母ぐらいの年齢になると同級生も亡くなられる方が増えてきていて、同窓会も年々寂しくなっていくという話をよく聞きます。ただ今回は僕もよく知るおばちゃんの死だったので僕的にもショックでした。祖母はもっとショックだろうな?。
大人になるといろんなことがあって、人としてのいやらしさも出てきたりいろいろと。「あの人とはお酒飲みたくない」とか「あの人と食事したくない」とかで疎遠になっていくケースもあります。それでも友は友です。あれだけ元気だった人が!なんてことはもう珍しい年齢ではないのかも。
今は元気にあちこち動き回っている祖母もそういう年齢なんだということ。「まだまだ先だ」と認めたくないのもあるしせめて自分が結婚して家庭を持つまでは…とも思うのですが、そんな悠長なことを言ってられる時間はそうないのかもしれません。そういう年齢なのだということは知っておかないといけないんですよね。
おばちゃんがどういう状況で亡くなられたのかはわからないですが、人って死ぬ直前、何を思うんだろう。昨日の梨元さんの話じゃないけど直前まで仕事のことをいろいろやってたとかいう話もありますが、本当にあちらへ旅立つその瞬間に人は何を思うのかな?
「人はこの世にたくさんの未練を残したまま旅立つんだよ」というお話も聞いた事があります。どんな上京であれ人はここにいたい生き物なのかもしれませんね。死ぬ間際であっても「まだ、もうちょっと」って。だったらもっとわがままに生きてみてもいいのかな?
なんだか深い話になっちゃいましたけど、有名人も含めて最近立て続けに亡くなられる方が多いのでちょっと考えてみました。自殺願望とかそういうのはありませんので皆さんはあんまり心配しないでね。さて、明日は週末ですね。もう一分張り☆がんばるぞ。
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