2010_10
11
(Mon)22:40

アソビバーチェ最終回

今日は体育の日。まだハッピーマンデーとかなんとかいうのに慣れない自分(苦笑)体育の日と聞くとイコールで10月10日だと思ってしまう。そんな今日は全国的にもそうだったようですがむちゃくちゃいい天気でした。
この晴れを利用して、また土曜日がすっきりしないお天気だったこともあり、今日運動会だったというところも多いみたい。twitterを見てると全国のママさん、パパさんが大忙しの様子。ママはお弁当を作りパパは席をとりにいく。
僕は盲学校だったのでそういう席とりみたいなのってなかったんですけど、いつの時代もそういうのはあんまり変わらないんだな?。デジカメなんかの普及もありでどこの家族もいい位置からお子さんを撮りたいって必死みたい。
まだぜんぜんそんな予定とかないですが、自分が結婚して子供ができてその子供の運動会を見にいくとかなったとき、どんな時代になってるんだろうね。もうビデオカメラでは3Dが当たり前になってたりするんだろうか?さて、いつのことやら(笑)
んで僕はというと、昼間は一人で古き良き時代のロックをいろいろ聞いてました。海外だとボンジョビ、日本だとSHOW-YAとか。そもそも私は嵐を聞きたくてそれをyoutubeで聞いたのが始まりだったんだけど(笑)なかなか楽しかった。
夜は夜でこれがまたぜんぜん正反対な音楽の時間。一昨日ニコニコ生放送で放送されたアソビバーチェという番組をタイムシフト録画していたので視聴。一昨日TL見てたらけっこうな時間やってたようで覚悟してましたが、約3時間ですか。
オープニング、いきなり音がものすごく小さくてびびった(笑)どうしようって思ったけど、松武先生曰く湿気のためマイクや音響が不調だったらしい。番組が進んでいくと誰も突っ込まなくなったけど、終盤もけっこう辛いところが幾つかあった。
ま?それは抜きにして、非常に濃密な3時間。今回はシンセサイザーフェスタの会場からということらしく、その会場が元学校。その音楽室からの放送ということで、まさにアソビバーチェにふさわしい会場だったのではないかと思います。ちゃんと生ピアノもあったよ、すげ?。
中盤の「プレゼンでぽん」のコーナーが少々長く感じたかな?最後のほうは申し訳ないけど眠りそうになってた(苦笑)MONOTRONを改造したっていう人のときは正直うとうとと(苦笑)けど分解して改造するとあんなこともできちゃうんだなって関心。
あと任天堂DSのソフトとして発売されるkorgのシンセ、M1をシミュレートしたソフトのプレゼンで出てきたなかなか濃いキャラのおじさんがむちゃくちゃおもしろかった(笑)あのプレゼンは素晴らしい。「ぜひ別ウインドーを立ち上げてAMAZONから予約してください」とか(笑)
それぞれのプレゼンの後にそれを評価するアンケートが表示されるんですけど、そのときも「アンケートしてる暇があったら予約しにいってください」って言ってたし(笑)いや?、あのプレゼンはほしくなるよ。あとシンセサイザーの逆襲のプレゼンにきたお姉さんもおもしろかったな。
「big4による爆笑トークが収録されたDVDが付属します」って言ってたよ、しかもたんたんと(笑)教頭、かつ本の著者である氏家さんに「爆笑トークなんだ」って突っ込まれてた(笑)あまりにたんたんとしゃべるふわんとした女性、けっこうタイプだったりww
話が前後しますが、その前にはこのアソビバーチェが6月に始まってから番組と共に進んできたmidi調教コンテストの結果発表もありました。先週の火曜日でしたかね、氏家さんや松武先生が審査の様子をツイートしてくれてて。昼に始まって夜に終わったそうですごく大変だったみたい。
ただ聞くだけじゃなくてmidiやvsqファイルの構造やパラメーターを見て「これはどうなってるのか?」「どういう仕組みでこの音が出てるのか?」などをすごく細かく審査したそうです。そこを見たかったのでオーディオデータではなくあえてこの時代にmidiファイル限定にしたとのこと。
受賞者の方の音源を幾つか聞く事ができましたが、皆さんなかなかおもしろい作品を作っていらっしゃる。midiではニコニコの時報を応援歌風にしたやつがおもしろかったな?。松武先生に「この日と、ぜったい阪神ファンだよね」って突っ込まれてた(笑)僕もそう思う。
ボカロ部門では前回の放送でも紹介されてましたが、ガクッポイドを使ったおしゃべりのやつがもうとにかくおもしろかった。ちょっと間抜けなGACKTさんって感じで(笑)そもそも歌わせるためだけに作られたソフトなのでしゃべらせるということ自体がすごい挑戦なんだけど、素晴らしいですね。
その他にも成果発表と題して、各放送に登場した皆さんによるセッションや即興での作曲、そして全員によるセッションもありました。ポップにアレンジされた翼をください、よかったな?。松武先生のロジックシステムの曲、ずっと聞いてたら気持ちよくなって寝そうになっちゃった(笑)
そのロジックシステムの曲なんだけど、一番最初に演奏された失踪感のある曲、ループの音源で二つJUNO-Gにも入ってる音を見つけてしまったのですが(笑)僕も使ったことのアルもので一つはmeloDYのイントロから聞こえるループでも使ってるんですけど、なんか感動。
主に松武先生はSE的な音を出したりリアルタイムにバッキングの音をコントロールしてた感じに聞こえました。リフを弾いたり派手なリードを鳴らしたりってのはなかったかな?そういえば番組の途中に氏家さんとの対話があって、「僕はあまり鍵盤弾くタイプじゃないんだけど」って言ってた。
氏家さんも「シンセは鍵盤が付いてることで少し敷居を高くしちゃってるところがある」ということを話してた。「もちろん弾けることにこしたことはないしそれもかっこいいパフォーマンスに繋がるんだけど、鍵盤もスイッチだと思えばね。そんなに難しくないんだよ」とも話されてて、なるほどなと。
その氏家さんの発言もそうだし最後の松武さんの言葉も含めてなんですけど、この番組を見終わって今僕がものすごく感じていることはただ一つ、シンセ使いでよかったってこと。僕がシンセに入ったきっかけはシンセサイザーそのものの魅力である音作りのおもしろさではなかったんですよね。
シーケンサーを駆使することで鍵盤が弾けなくても、楽器ができなくてもアンサンブルを作れてしまうところ、自分だけの音楽を作れてしまうっていうその魅力だったんです。ワークステーションタイプのシンセから入ったのでちょっと間違った入門をしてしまった感じかもなんだけど、そのうち音を合成したり加工する楽しさも知って。
シンセを始めて13年ぐらいで、そのうち音を作るという作業を本格的に始めたのはJUNO-Gがうちにくるちょっと前だったりするんだけど、音楽を作るってこと以外に音を作る楽しさ、自分だけしか鳴らせない自分だけの音を作れるおもしろさっていうのもシンセサイザーからはたくさんたくさん教えてもらっている気がします。
シンセを通じてたくさんの出会いもあったし、なにをやっても長続きしなかった僕が13年も続けていけてるってのは、気障な言い方だけど僕はこの楽器に選んでもらえた人なのかなって思います。時々喧嘩もするけど結局また一緒に作品を作ってる。もう離れられないですね。
最近はちょっと新しい音楽を作れていないのですが、「がんばって続けてください。楽しんでください。そしてまたいつか皆さんに会える日を楽しみにしています」っていう言葉がすごく勇気になりました。この番組に関わっている全ての人たちに心からありがとう。おれ、がんばるよ。
全て独学なので理論とか技術とかそういうのはぜんぜんだけど、たった一人でもその心のど真ん中を打ち抜けるようなかっこよくていかしたサウンドをこれからも作っていきます。プロにはなれないけど今は発表の手段もたくさんあるしね。これからも音楽続けるぞ?☆がんばる。
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