2010_12
04
(Sat)22:04

龍馬伝最終回、暗殺シーンに思う

ただいまDYのPULVERIZEBEAT、明日更新の149回目の収録を終えました。これが終わるといよいよ週末なんだなって気がするんですが、最近はちょっと事情が違ってきていて、パラビの収録前にけんちゃん あっこのHAMARooooN!!ステーションを聞いてから取り掛かるという。
以前にも何度か書いた大分ローカルのラジオ番組なんですが、ラジオだけでなくtwitterやUSTといった最新のネットツールと連動したかなり本気モードのラジオ番組。これらのツールを使ってリスナーさんともっと繋がって本音で話そうよってコンセプトらしいんですけど、とにかく自由すぎるほどに自由。
2時間の生放送でやってるんですけど、オープニングが始まって30分間提供クレジットを読まないどころかリスナーからのメールもツイートもほとんど紹介できずに終わるっていう(笑)ってこう書くと語弊があるんですけど、だらだらやってるわけじゃなくってすごい楽しいんですよ。
しゃべってる二人も中継のお姉さんも電話出演してるリスナーさんもほんとすごく楽しそう。僕もツイートで参加して時々拾ってもらったりしてますけど、ほんとみんなで作ってるラジオ番組っていう感じがすごくするんですよね。こういうラジオ番組を待ってたそんな感じ。人と人との繋がりってほんと大事ですね。
改めて言うようですけど皆さん、このラジオ番組ほんとおもろいです。大分ローカルではありますが上の番組ページからUSTでも見られたりしますので、土曜日の19時からの2時間、ぜひぜひ覗いてみて。ちなみにこの番組が始まったおかげで土曜日に出かけるのがなんとなく苦痛です(笑)
んでこの番組を聞いてからパラビの収録に取り掛かったわけですが、その中でも少し触れた龍馬伝についてのお話を今日は書いてみようかなと。今日のお昼にも再放送がありましたが先週の日曜日、福山雅治さん主演の龍馬伝、最終回を迎えました。
始まる前も始まってからもいろいろな意味で何かと話題だったこのドラマですけど、蓋を開けてみたらすごく引き込まれるものが強くて結局全部見ちゃった感じですね。僕個人としてはもちろんマシャが龍馬を演じるという話題にも興味があったんですけど見だしたのには幾つか理由があって。
一昨年の大河ドラマ篤姫でもちらっと龍馬のことが語られたじゃない?人生で初めて最初から最後までを通して見た大河ドラマが篤姫だったしそれで幕末のことにちょっと興味を持ってたりしたというのもありで、今度はその幕末を坂本龍馬を通して描くということもありで見始めた感じなのです。
あとここまでずっと見続けられたのはマシャの魂のラジオの影響も強かったと思いますね。4月とかぐらいからだったのかな、マシャが龍馬伝で競演してる俳優さん、その役を物真似するようになって(笑)これがものすごいよく似てるんですよ。
挙句の果てには龍馬伝に出演してる人の物真似ができる人をリスナーから募集して魂の龍馬伝なるコーナーもできたからね。本編が最終回を迎えたらみんなでドラマの名場面をラジオで再現するみたいな企画があったんだけど、あれはどこへいってしまったのだろうか(笑)
けどとにかくそういう敬意もあり、物真似だけじゃなくって共演者の方がゲストで出られたり撮影秘話を聞けたりしたのもよかったんだと思います。そうやって1年間追いかけてきた龍馬伝ですが、ついに11月28日に最終回を迎えたわけです。
龍馬が暗殺されるというのは学生時代にもちらっと習ったと思うし幾つかのドラマでも描かれていますよね。上で述べた篤姫でもちらっと描かれましたが、僕的にはそのときの玉木宏さんのシーンがデフォにあるので、マシャの場合はどう描かれるのかとどきどきしていました。
もうそれはそれは番組が始まってからどきどきだったんですけど、8時40分ぐらいだったかな?雨の中上川隆也さん演じる中岡が大宮の隠れ家を訪れたところから心臓ばっくんばっくんで。雨の夜って言うこの演出がますます緊張感を高めてよかったんじゃないかなって思います。史実でも雨が降ってたんでしょうか?
そこから龍馬との密談、そして龍馬が「しゃもを買ってきてくれんかえ」と家の者を行かせるところ。かなりこちらも緊張してました。このしゃものエピソード、実は数日前にNHKで「龍馬暗殺の日」みたいな特集番組をしてた中で見てて知ってたんで、「ついに行かせたよ」とか思いながら。
暫くすると暗殺の実行犯が殴りこんでくるわけですが、このシーンがほんと恐ろしかった。僕は視力が全くないので音だけでの観賞になるわけですけど、なのにここまでの緊張感と暗殺の恐ろしさを音だけ取り出しても十二分に感じる事ができたっていうのは・・・。
してやられてしまったというか…なんて言ったらいいんだろう?とにかく龍馬がめった刺しにされるときの「ぶすっ、ぐさっ」っていう効果音から血と一緒に吐物を吐き出すような「うぇっ、ぷふぁーっ、ぐちゃっ」っていう声・・・っていうか音。恐ろしかったです。
後にネットを巡回してたら血の量とか演出もものすごかったらしく、午後9時前後のNHKの番組でここまで凄惨で残酷なシーンが今まであったかってぐらいのことになってたようですね。何度も言いますが篤姫での玉木宏さんのときはこんなに凄惨なシーンではなくあまりにもあっけなく死んでしまった印象だったのもあり。
偏見的な見方かもしれないけどNHKだからそこまでのバイオレンスなシーンはないだろうと思って見ていましたが、あの緊張感といい暗殺の場面といい。けっこう残酷な描写は大丈夫なほうなんですけどさすがに具合が悪くなりましたね。番組終わってから振るえと吐き気が止まらなかったもん。
幼い頃長淵剛さんが主演されていたとんぼっていうドラマがあって、あのときの最終回もものすごかったですが、あれを越えたね(笑)とんぼのときはまだかすかに視力があって映像と一緒に音も聞いてたけど、水みたいにしゃーーって血が流れ出る感じは確かに怖かったけど…越えました。
暫くあの暗殺シーンはトラウマになりそう。現実の映像では選挙のテロップが挿入されて大騒ぎだったようですけどね(笑)確かに選挙も大事なことですけどタイミングが悪かったねNHKさん。今日の再放送ではいかがでしたか?あのテロップに頭にきた皆さんの怒りは収まっただろうか?
龍馬伝の最終回であれだけのぎりぎりの調整をしてきたスタッフの皆さんにはほんとあっぱれ、拍手を差し上げたいと思いますね。いや?、怖かった。そしてよいドラマだったと個人的には思います。年末には総集編もあると思われるので見るつもりですが、この暗殺シーンをまともに見られるかなおれ。
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