2012_01
24
(Tue)11:30

DYちゃんの楽曲解説~2X0-1+2~

寒波の襲来で雪が多く降っているところもあるようですが、皆さんお変わりないでしょうか?今朝からニュースを見てると東京では4センチの積雪ってことで大騒ぎになってますね。家族曰くリポーターが中継している後ろで転んでる人が移りこんでたのもあったみたい。
ここ大分、夕べちらっと雪になったようですが積もるほどではなく、でも空気はけっこう冷たいです。明日ぐらいは更に冷え込むなんていう話もあります。お互いに体調管理には気をつけていきましょう。
そんな僕なんですけど気がつくと3週間ぶりぐらいの更新?(汗)なんか年明けからわたわたわたわたしておりました。職場を移転してからの忙しさは相変わらずで、もう自分の脳内はいっぱいいっぱいの状態。
この間は本当は休みのシフトだったのに間違って働いてきちゃったなんてこともありましたね(笑)自分でもびっくりした。次の日が休みだと思い込んでて普通に働いて、んで帰ってきて勤務表確認したらその日が休みだったっていう。
結局別の日にお休みもらったけど、余裕ないなっていうのを体で感じた出来事でした。最近は休みの日とかもう動きたくないぐらいきつくて、半日以上を布団の中で過ごすことも多い。これじゃ軽く病人ですよ(苦笑)
んでそのごろごろ生活が逆によくないんだろうね。休みが明けて仕事して帰ってきて疲れてぐったりして…っていう繰り返しです。今年に入ってとにかくいろいろがんばるって目標が早くも崩れそうな感じですが、ま~がんばるよ。
今日は少し頭がすっきりしているので久しぶりにこうして更新しております。そんな久しぶりのエントリーですが、ちょっと出遅れちゃったんですけど今年一発目の曲が2週間ぐらい前に出来上がってmuzieに公開させていただいてます。
その曲解説をさせていただこうかなと思います。試聴はこちらをぽちっとして聞いてくださいませ。そして曲も聞きつつ続きも読んでいただければ嬉しいです。
タイトルは2X0-1+2という「これなんて読むの?」的な感じになってますが、こう書いてニーゼロイチニーと読みます。タイトルつけて気がついたけどTMの1974みたいだよね(笑)別にぱくったわけではなく気がついたらそうなってたのです、はい。
1974は非常に軽快なサウンドですがこちらは聞いていただいてもわかるようにシンセアンビエントというか、メロディアスで壮大な1曲になったんじゃないかなと。ちょっと前に作ったbirth417に通じるようなジャンルかな?
こういうジャンルをまた久しぶりに作ってみたいなというのは昨年の終わりごろに既にあって、とあるUSTのネット中継で冨田勲さんのニューアルバム試聴会みたいなのがあったんですね。
ドーンコーラスっていう…ちょっと詳しいことは忘れちゃったんですけど(笑)夜明けごろに昔の短波ラジオとか無線機を通して聞こえてくるノイズっていうのがあるらしくって、その音が富田先生のアルバムに使われているっていうお話を聞く機会があったんですね。
もちろんそのドーンコーラスも聞かせていただいて。時代が進んで機材の高機能化に伴って無駄なノイズをどんどん除去した状態で聞けるものが増えてきたゆえにその聴取はなかなか大変でレコーディングも困難だったらしく。
地球の自転とかそういうのも関係するらしいんですよね。だからいつも聞けるというものじゃなくて限られた時間、限られた日にしか聴取することができないそのドーンコーラスを用いた富田さんのアルバムを少し聞かせていただいて。
やっぱ音に対するこだわりというかものすごいなと僕の中で衝撃を受けたのが、こういった形になったって言ってもいいのかもしれないですね~。冨田勲先生をオマージュしたザ・シンセサイザーな感じのサウンド。
もちろん日本のシンセサイザー界の第一人者の音に比べるとぜんぜん僕なんてアメーバみたいなもので(笑)こういうこと書くのもおこがましいんですけども。ちょっと話はずれましたが、そんなわけでこういう音を作ってみたいなというのはなんとなく昨年からありました。
それで今年に入って普通に日々を過ごす中で、ふと降ってきたメロディーがあって。たまたま仕事が休みだったからよかったんですけど急いでJUNO-Gの電源入れて音を作り始めて。作り始めてから4時間後にはもうほとんど形になってたような状態でした。
インストなので聞いてくれた皆さんがそれぞれに思い描くイメージで何かを感じてもらえたらそれが答えだと思います。僕の中ではポッドキャストでもお話しましたけど僕DYの2012年にかける思いですね。それがテーマかな?
昨年2011年は未曾有の大災害があって、被災地の方はもちろんだけど日本中の人たちがたくさん心を痛めた年だったと思うし、何かしたいけど何をしたらいいのかわからないっていうジレンマを抱えた人もたくさんいたと思います。
僕もそうで、一応趣味ではありながらポッドキャストやニコ動、muzieなんかで何かを発信するということをしているわけだけど、何か役に立てただろうかって考えたときにぜんぜん役に立ててない現実。町に設置されてる募金箱に少しばかり入れることぐらいしか実際にはできてない。
いろいろやってるのに届かせるまでの力がないっていうのは本当に無力だなって思ったんですけど、この曲を作りながら感じていた気持ちというか願いっていうのは、今年もひょっとしたら何もできないかもしれないし大きく何かが変わることってもしかしたらないかもしれない。
でも小さくてもいいから一歩動けたらいいよねっていう気持ち。それだけで作ってみた音です。ここまで書くとなんだか恩着せがましいというかそうとられちゃうかもしれないんだけど、それが僕の今の気持ち。いかがでしょう?
自分で言うのもなんですけどこのメロディーを作っているとき、すごくフラットな気持ちになれたというか、なんにも考えず力を抜いて作れたメロディーだったんですね。こういう感覚はすごい久しぶりだった。弾いたりマスタリングでチェックしながら聞きなおしてて何度泣きそうになったかとか(苦笑)
なのでシンセリードでなぞってるメロディーに関しては一発レコーディングみたいな感じで収録しました。やり直そうと思えば何度でもできるしいくらでもきれいなもの、完璧なものって作れると思うんですけど、それをしちゃうのはこの曲に関しては違う気がしたので。
本当は全部シンセ音だけで作ってみたかったんですけどどうしても固さが出てしまって、それで途中にピアノとオルガンの音をアンサンブルに加えて完成させました。ちょっと荒っぽかったり生々しく聞こえてしまう部分はあるのかもしれないですが、そこも含めて何かを感じていただけたら嬉しいなと思います。
昨年はオリジナル曲がほんと少なかったので、この曲をひとつきっかけにオリジナルも久しぶりにいろいろ作って生きたいですね。歌物がご無沙汰だし、実は今構想だけはいろいろあって。まずは春に向けていろいろがんばってこうと思います。
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C.O.M.M.E.N.T

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