2012_06
01
(Fri)21:12

明日の20時よりツイキャスで生放送!!その前にちょっとおさらい・・・

6月になりましたね~。今日の大分、すっきり晴れた感じではなくて曇っていましたが、昼間はけっこう蒸し暑かった。ただ朝は寒いので、衣替えでしたけど半そで一本にするにはまだ早いかな?
そんな今日この頃ですが早速本題。タイトルどおり明日の20時ぐらいから1時間程度の予定で、twitcastingを使った生放送をと考えています。ちょっと前のエントリーでも紹介しましたが、IPHONEの楽器アプリの実演配信がテーマです。
もっとたくさんの人に知ってほしい☆願わくばアプリ開発者の方、メーカーの方、DTMに精通するお仕事に属している方にも☆でも広め方がよくわからない☆できれば皆さん協力して(笑)という感じで…。
いや、別に人任せにするつもりはないんですけども、なぜこういうことを始めたのかっていうのをきっちり書いておきたいなと思って、これまでのアーカイブ動画と一緒に少しまとめておこうかなと思いまして。
ご存知のとおり僕DYは視覚障害者という立場にあり全盲です。光も感じることができない正真正銘の全盲者なのですが、そんな僕でも画面の内容を音声でガイドしてくれるスクリーンリーダーと呼ばれるソフトウェアを駆使してこうしてネットでの情報発信をすることができています。
ブログ(ここ)の記事作成もそうですし、ポッドキャストの作成であったりメールの作成であったりtwitterであったり、簡単に言うとそれらのツールを用いて皆さんにこうしていろいろ発進できるのもスクリーンリーダーの恩恵があるからです。そこへきて最近ではIPHONEなるものも駆使するようになりました。
視覚障害の僕が前面タッチディスプレイのIPHONEをいかにして操作しているのか?あまり知られていないことですが、アクセシビリティ機能としてIPHONEにはボイスオーバー(以下VO)というものが搭載されています。
これを駆使することで、パソコンのように感嘆にはなかなかいきませんが、twitterであったりネットの閲覧であったりメール作成であったり、ほぼPCと同等のことをアシストしてくれます。僕はauのガラケーと二台持ちという状態ですが、どっちがメインなんだよってぐらい最近はIPHONEをいじっていることが多いです。
こういった用途だけでも十分楽しいんですが、やっぱIPHONEのいいところはアプリケーションですよね。ゲームに始まり、日常生活のありとあらゆる場面で役に立つアプリケーションというのが有料、無料問わずたくさん提供されています。
これらで自分のIPHONEを好きなようにカスタマイズして便利に使うというのが醍醐味だと思うんですが、面白いアプリが星の数ほどありながらVOで使えるものもそれに随意しているかと問われるとなかなか厳しいものがあります。
特に僕がIPODTOUCHやIPHONEを持って一番最初に使って見たいと思ったのが楽器アプリでした。本格的に作曲ができるもの、シンセサイザーを始めいろんな楽器をシミュレートしたものなど、これまた五万と面白そうなアプリが提供されています。
しかし、やはりVOアシストでとなるとなかなか厳しい。実際開発に携わっている方にtwitterを通じてお話をうかがう機械もあったのですが、グラフィカルに音の状態を見せるところを主眼に置いているものがほとんどらしくって、アクセシビリティには目が向けられていないというのが現状だそうで。
もちろん幾つか無料のアプリを僕自身が試す中で、「これならなーんとか使えるかな?」というものも幾つかあったんですが←実際、自分の作品でも音を取り込んだものがありますけど、完全にはなかなか難しい。
そこへきて昨年末に2つのボイスオーバー対応のアプリがお目見えしました。アップルが開発したIPHONE版のGarageBandと、Korgが開発したiKaossilator。Korgにいたっては堂々とオフィシャルサイトにVO対応って書いてますからね~。
視覚障害者で僕のように趣味で曲を作っているアマチュアクリエイターも何人か知っていますし、全員が全員そうではないにせよやはり視力が不自由な分、音に関するものって興味を引くところがあると思うんです。
なので、今は視覚障害者に安心して勧められる楽器アプリで言うとこの2本になりますけど、もっともっと増えてほしい。そのためにはやはり発進していくことかなって思って。プロのミュージシャンでもないのに生意気かとも思うんですけど、せっかくこういうおもしろいもんが出てきてるのに知ってもらえないのってもったいないじゃない?
最初は「こんなことやって需要があんのかな?」って思って踏み切るまでにちょっと迷いましたけど、twitterでちょっとつぶやいたら「おもしろいと思うよ。やってみようよ」って声をいただいて、それでこのシリーズを4月の終わりぐらいから不定期でやってます。
今は個人でちょこちょこやってるだけですけど、できるだけ早いうちにアプリの開発者さんやKorg、ヤマハなんかの楽器メーカーの方にもちょこっと見てもらえるようなものにしていきたいですね。広め方が下手なんでそれがネックだけど(苦笑)がんばります。
んで、今はiKaossilator編を三つと、ガレバン編を一つ、アーカイブとして公開しています。まずはiKaossilator編を三つとととーんとご紹介。

http://twitcasting.tv/dyparabi/movie/4529833

http://twitcasting.tv/dyparabi/movie/4530134

http://twitcasting.tv/dyparabi/movie/4691942
上の二つのアーカイブは以前こちらでも紹介したと思いますが、基本的なところですね。VOの声を聞きながらアプリを操作して、「このボタンにはこんな機能が割り当てられています」とか、「ここを押すとこういう設定ができます」みたいな説明、そして実際にループも作っています。
あとはVOを切っていないと動作しないフレックスプレイのこととか←これが案外発動させるのが難しい。そして楽器アプリとして地名的なところもお話して、最後の一つなんですが、こちらは前回生配信しました番外編です。
復習もかねてver2.1から追加された機能、wavで書き出したループを一つのパートとして使って新たなループを作るといったことを実演しました。ほんと、適当に作ったのであまりかっこいい実演にはなっていないですけど(苦笑)一応この三つでiKaossilator編は話しつくしたかな。
そして前回の生配信、後半に実演したのがこちらです。もう一つ、現状視覚障害者のIPHONEユーザーがVOアシストで安心して使うことができるであろうアプリ、GarageBandです。

http://twitcasting.tv/dyparabi/movie/4692418
この回ではまずとにかく作曲とか難しいことは抜きにしていろんな音を出して遊んでみようよってことでやりました。けっこう見てくれた人、衝撃だったみたい。実際、配信を見てくれてガレバンをDLしてみたという人、「スマートストリングスすごいですね」ってtwitterでリプライくれたりとか(笑)
ここまで散々偉そうなことを言って着といてなんですが、僕、あまり人に何かを教えるということがあまり得意ではなくて。どうしても上から目線みたいな発言になってしまったり、相手が理解できてるのかできてないのかもわからないまま自分のペースで事を進めてしまったり。
でも何かしらこの実演生配信が同じ視覚に障害を持つ人にとって刺激になってくれてるみたいで、それは素直に嬉しいことだなと感じています。今はちっちゃな動きですけど、ほんとそのうち健常者の方にも呼びかけて協力していただきながら、VOで使えるアプリの増殖に繋がってくれればなって思います。
ちなみに明日は、前回のおさらいもしながら実際に曲のさわりぐらいを作っていく、そんな実演をゆっくりゆっくりしていこうかと思っています。全部で1時間程度の予定なのであまり凝ったことはできないかもしれませんが、前回のように何かしらの力になってくれればと思います。
ということで長々と・・・ほんと長々と(笑)失礼いたしました。僕が言わんとするところ、お解かりいただけただろうか?ま~明日もがんばりますよ。回線状況がぐどぐどにならないことを願う(笑)
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C.O.M.M.E.N.T

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