2012_06
06
(Wed)15:38

ヒャダインさんの中の人が出ると聞いて、情熱大陸を初めてまじまじと見てみた

今日は金星が太陽面を通過するという非常に珍しい現象を観測することができるという、天文ファンにとっては非常にわくわくするイベントがあったようですね。これを逃すと次に観測できるのは105年後だそうで。
twitterではこの間の近刊日食のときよりは落ち着いてるのかなっていう印象がありました。僕のフォロアーさんは関東の人が多いんでそれもあるのかな?あっちはけっこう本格的な雨だったようで、浅倉さんも嘆いておられた(笑)
こちら大分はそんな関東のフォロアーさんには申し訳ないぐらいいい天気。暑くもなく寒くもなく本当に気持ちがいいお天気でした。さっきバイトから帰ってきたんですけど、雨上がりっていうのもあって草の香りもとってもいい感じ。
金星の日面通過、見られた方はおめでとうございました~。残念ながら見られなかったというそこのあなた!次は105年後とからしいので長生きしましょう(笑)僕も長生きするから。その頃には人工的に視力を生み出すテクノロジーとかあるといいよね。
今も海外では脳に電極通して…みたいなことが研究されてたりするみたいですけどね。祖母はそれを見て「どんだけお金積んでもいいからあんたの目を見えるようにしてあげたい」なんて言ってくれますけど、僕は現時点でそれはいらないかな?
さて、本日のエントリーですが、先日3日の日曜日に放送されましたTBSの情熱大陸についての感想を僕なりにまとめて見ようかと。このブログも7年とかやってくるとこういう高尚な番組のことを書くようになってくるわけですな~(笑)
なんて言いつつ、実は好きなクリエイターが出るから見たという単純な理由なんだけどね。それまで他のバラエティーとかでオマージュしたものを見ててどんな番組なのかは知ってたんですけど、本家を見たのはこれが初。ヒャダインさんには感謝。
そう、出演した僕が好きなクリエイターさんというのはヒャダインこと前山田健一さん。この方のサウンドとの出会いは4年ぐらい前にさかのぼりますが、とある人から勧められてニコ動で見たスーパーマリオワールドでウエスタンショーという動画でした。
そっからロックマンシリーズとかドラクエ、FFなんかのアレンジ曲を聴きあさりながら一気にファン熱が上がった感じ。「なんだこの人のサウンドは。やばいぐらいにかっこいいぞ。こだわりが半端ないな~」って感じでしたね。
うちのポッドキャストでも取り上げさせてもらってね←残念ながら4年も前ですので過去ログは残っておりません。もし聞きたい方がいましたら個人的にご一報を(笑)
ま~ヒャダさんを知った頃は正体を暴露する遥か昔だったわけで(僕はなんとなく気がついてたけど)、パラビやここでヒャダさんのことを書いてたころは、まさか情熱大陸に出るほどのすごいことになろうとは思いもしなかったですね~。たぶん本人もびっくりしてるんじゃない?
そんなわけで見させていただきました、前山田さんの密着ドキュメント。自宅スタジオでのサウンドメイキングからプロデューサーとしての顔、テレビ番組のホストとしての顔、そして実は表には出さないであろう寂しさまで。
当たり前なことをあえて書きますがプロって大変ですよね~。一つのオファーに対して2曲も3曲も作らなければならなかったり、それが全部ぼつることなんて珍しいことでもなんでもないっていう。1ヶ月に30曲とか、もうすさまじすぎます。
最初のうちは要望をもらえるということだけでありがたいんだろうし、クライアントの提示するイメージという先約はありながら、好きな音楽をどんどん作っていくという作業。でもこんだけすさまじいとぜったいどっかで煮詰まると思うんですよね~。
打っても打っても手ごたえがない時期ってすごく辛かっただろうなと思うんですけど、ヒャダさんにとってその手ごたえみたいなものをつかんで自信につなげていったというのはニコ動という場所だったわけですね。そして今や売れっ子クリエイター。すげー。
僕がまず興味を引かれたのは自宅でのサウンド作りですね~。機材周りはヤマハとかKorgがメインみたい。そういや前山田さんのサウンドでこれまでローランド系らしき音は耳にしたことがないかも。ソフト周りはわからないですが。
基本はPCでキューベースを立ち上げてマスターキーボードと音源を幾つか繋いでというスタンス。情報によるとマックでウインドーズを動かしてその上でキューベースを走らせてるんだとか。
なんでそんなめんどくさいことをわざわざやってるのかなと思ったら、ファミコン音源を鳴らす・・・というか作るチップチューンのVSTプラグインがウインドーズでしか動かせないからなんだって。なるほどー、納得。
ま~けどあれ見てて自分もDAWへの憧れがすごく強くなりましたね~。DAWにしたからといって製作が極端に早くなるようなことはないだろうけど、VSTとか魅力的なものもたくさんあるし、トラックの量も大量に使えるし、一括して最後のマスタリングまでできるから。
前山田さんの手でアレンジされた情熱大陸もちょこっと聞けました。できれば全部聞きたいぞ(笑)ヒャダさん、ニコ動にこっそりうpしてくれないだろうか?そして前山田さんのプロデュースや作曲スタイルも非常に興味深く見させていただきました。
打ち合わせをしてイメージを固めてメロディーをおこすとき、前山田さんは楽譜に起こすとかじゃなくてボイスレコーダーにメロディーを口ずさんでそれをメモ代わりにするっていう方法でやってるみたい。
失礼ながら「おれと一緒じゃん」なんて思ってしまった(笑)詞も書かれる人だからってのもあるのかな~。あとは楽譜におこしている間にイメージが消えてしまうみたいなそういうのもあるんでしょうか?いやはや、びっくりした。
そんな忙しい毎日を過ごす中でふと「ネットもtwitterもできれば止めたい」という悩みもあるようで。売れてきたり有名になってくるとネットでは心無いことを某掲示板とかtwitterに書き込む人が出てくる。
賛否があるのは仕方のないことだとして、「くそみたいな」とかそういう言葉を平気で吐き棄てる人って多いよね~。一生懸命やってることに対して「くそ」とか言われるとさ、やっぱずたずたになりますよ。
プロゆえにそれは覚悟している部分なのかもしれないけど、実際見てしまうとそこは人間ですから傷つきもするし、悲しくもなると思うし。そういうのもひっくるめてプロって大変って思いますね~。
でも、僕がこういうこと言うのもおこがましいですけど、そんなくそみたいな書き込みには屈しないで(笑)前山田さんにはがんばってもらいたいというか、応援したいと思う。まだまだこれからの人だと思うし、もっとわくわくや驚くようなものを作っていってほしいな。
プロであることを暴露してからもニコ動には作品をアップロードし続けてるらしいし、ひっそりとかもしれないですけど応援していきたいですね~。そんなことを思った先日、初めて見た情熱大陸なのでした。
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