2012_07
06
(Fri)20:54

気になる!広がる!!視覚障害者と携帯ライフの可能性

今日は仕事が休みでDYさん、なんとなんとお昼の2時半ぐらいまで寝倒すという失態をやらかしました(笑)うわ~、もったいないもったいない。昨日蕁麻疹のお薬を飲んで休んだんですけど、ここのとこ仕事がけっこう忙しかったりなんたりして一気にきたんでしょうかね。
一応朝食はいつもの時間に起きて食べうめちゃん先生も普通に見、でも昼飯までまた意識を失い、昼飯もなにを食ったのか思い出せずまた意識を失い・・・みたいな。干物だ、!完全に干物男だ(苦笑)
いかんいかん、このまま堕落して1日を無駄に過ごしてしまってはいけない。ということでブログでも書いていこうかと思います(笑)んで今日の話題。昨日TomGさんとこの暇つぶしラジオで聞いたんですが、なんとなんとauからテンキー搭載のアンドロイドスマホが出るというではありませんか。
先月ぐらいから話では聞いてたんですけど、auユーザーでありながらそんときはまったく興味を示せなかったのです。ま~IPHONE持ってるしね~。あまりアンドロイドの必要性を感じない・・・というのが正直なところでした。
ところが今になってこの話題を取り上げるのには訳がありまして、以前ここのエントリー(6月18日、ラクラクスマホについて(でも書きましたが、これまで視覚障害者が利用してきた携帯電話っていうのは、ざっくり言うと専用機のようなものだったのです。
DOCOMOのラクラクフォン、auで言うと簡単携帯というシニア向けの携帯電話。これに音声での読み上げ機能が付加されているということで、主な視覚障害の人はこの読み上げ機能を使うためにこういった携帯を利用してきました。
ま~中には僕みたいな頑固もん(いい意味でね)もいまして、かたくなに一般の携帯電話をなんとか使って…みたいなユーザーもいました。基本は電話ですからね。通話ができればそれでOKって人も多いと思うし。
でもシニア向けがコンセプトですから使えない機能も多いんですよね。着歌がフルでは取れないとかアプリがDLできない機種があるとか・・・アプリについては今はそんなことないのかな~?これじゃ若者でメカ好きにとってはストレスですよね(笑)
そこへきて最近視覚障害者の間でフェイドインしてきている話題がありまして、アンドロイドOS用のスクリーンリーダーが開発されていると。しかももう販売されています。ドキュメントトーカと呼ばれる物なんですけど、皆さんは聞いたことありますか?
ドキュメントトーカ for Androidのページ(990円)→ http://jp.androlib.com/android.application.jp-co-createsystem-jCEFz.aspx
(もう一つ、ドキュメントトーカ for IMEっていう無料のアプリケーションが必要らしいのですがすみません、リンクが見つけられなかったorz)
この2つのアプリケーションをアンドロイドOS搭載スマホに突っ込むと、音声読み上げによる基本操作のサポート、メールや文書の作成、webの閲覧といったあらゆることをガイドしてくれるということ。IOSのボイスオーバーのように買えば付いてくるという手軽さにはかけますが、それでもこれはすごいことだと思うんです。
それまで機能を簡略化してそれでも音声読み上げがあるからってことで使っていたラクラクフォンから一気に世界が広がるわけじゃない?アンドロイドだといろんなメーカーから出てますし、「おれはアクオスフォンがいいな」とか「僕は東芝が好きだからレグザフォン」「私はSONYがいいわ」みたいに選択肢がぐーーっと広がるわけでしょ?
これはある種革命です。しかもIOSのボイスオーバーと決定的に違うのは漢字変換の際にその字の詳細を教えてくれるところ。たとえば一般的なスクリーンリーダーだと「山」っていう漢字を書きたいと思ったときに「山のさん」とか「山脈のさん」って感じで教えてくれるのね。IPHONEだとこれがサポートされてない。なのでちょっと厳しかったんですよね。
それがあるというのは開発者側の力を感じるというか・・・。あまり適切な表現ではないかもしれないですが本当にありがたいことですね。そして最初に話したテンキーを搭載したアンドロイド端末がauから発売。もう手にしてるという方もいるかな?使い心地はいかがですか?基本スマホってタッチパネルですけど、テンキー付いてるってのはありがたいよね。
あのタッチパネルの入力方式は健常者の方でも苦労してるって人が多いみたいだから、テンキー付きのスマホってのはありがたいし、そこへきてドキュメントトーカを突っ込めば・・・って話もあって、すっごい気になってます。しかもこいつ、テザリングもいけるんだってね。お財布携帯も使えるみたいだし…むくむくむくと熱が(笑)
> AQUOS PHONE SL IS15SH、メーカーページ→http://www.au.kddi.com/seihin/ichiran/smartphone/is15sh/index.html
auユーザーでよかった~~~・・・みたいな感じもありますけどね~。使って見たいな~。近くにショップはあるんですけど、なかなか難しいでしょうね~。アプリを入れてもらって動作確認してお買い上げっていうことになると保障の問題とかもかかわるし、何より店員さんの手間も取らせてしまいますし。
それを頼めるほどの仲のいい店員さんもいないし・・・いや、仲がいいとか悪いとかそういう問題じゃないわな(苦笑)そこが悩ましいですよね。機種によってはドキュメントトーカがだんまりを決め込んでしまうみたいなところもあるみたいですしね~。990円という壁もあるし・・・う~ん、悩ましい。
でもしつこいようですが、選べる楽しみがあるっていうのはほんと嬉しいことです。視覚障害者の携帯ライフがこれでぐぐっと楽しくなる可能性は出てきました。やはりアクセシビリティーだったりバリアフリーっていう文化は海外から学ぶべきところは多いと思います。
専用機を作るんじゃなくて、既存のものをどうしたら傷害の有無にかかわらず、誰でも手軽に使うことができるかという発想。もちろん選択肢という意味では専用機の存在もあっていいと思います。うん、わくわくしてくる。
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