2012_07
29
(Sun)17:55

東京accessメガクラ日記~2年ぶりにおれ・・・いきます!!~

いや~~、毎日本当に本当に暑いですね。猛暑お見舞い申し上げます・・・ってこういう表現があるのかどうかはわからないけど、とにかく暑い。豪雨災害で被災した地域の方には申し訳ないけれど、そろそろ夕立ほしいな~。
今日は日曜なんでお仕事お休みだったのですが、クーラーをつけずにいるのは10時過ぎまでが限界でした。本当は12時ぐらいまで耐えようと思っていたんだけどね~、たまらんです。
話は変わって、昨日からオリンピックが本格的に始まりましたね。柔道や体操、水泳などいろいろ協議も始まっていますが、ウエイトリフティングで今大会日本人初のメダルが・・・だよね?確かそうだよね?間違ってたらスマソ。
いや~、けど皆さんやっぱすごい。僕たちが知らないところで人並み外れた努力をされているんだろうな~。今後も目が離せない協議がたくさんありますし、寝不足な日々も続きそうですよね(笑)
こちらはこちらで体調にも気をつけながらロンドンにパワーを送って生きたいなと思っています。がんばれ日本☆☆☆さて、そんなオリンピックムード真っ只中の状態で本日のエントリー。
早いものでもう帰ってきてから1週間が経ちましたが、猿7月21日に参加しましたaccessのライブレポートをお届けします。これまでの2回は道中記でしたが、今回から本格的にライブの中身の話に入っていきます。
例のごとく僕の書きますライブレポは視覚的な情報がほとんどありません。後で友人に聞いたりネットで見るなどして追加していく情報はありますが、ほとんど音を中心に見据えたライブレポです。そこをご承知の上ご覧くださいね。
そしてまだツアー中ですので、ライブの中身を知りたくない方はそっと戻ってください・・・はい、さようならーー。ネタバレしてもOK!というそこのあなたは続きをぽちっとしてご覧ください。本日は主にお着替え前のライブ前半部分です。
誰に気兼ねすることなんてない。大好きな仲間と大好きな音楽をこれ以上にない大きな音量で受け止める。ときに思いをめぐらせ、ときに声を合わせ歌い、そして踊る。遠慮なんかいらない!ここにいるみんながクラスター。これがライブ。僕がありのままの自分でいられる場所。
チケットが取れないというところから始まってこの場にいられるかどうかもわからなかった、その場所に今僕はいる。またやってきた緊張と興奮のリミッターが振り切れる瞬間。何度何回味わってもこの瞬間はたまらない。いろんな人に感謝を込めて・・・いくぜ。
開演前の最後のアナウンスが終わって5分ぐらいだったかな?客入れのBGが静かにフェイドアウトして客電が落ちる。さー、今年の夏の1曲目はなんだろね・・・って実は初日のセトリをちら見してきたから1曲目は知ってたんだけどさ(笑)そんな中、聞こえてきたのはやわらかいエレピの調べ。
01 1000年の誓い→後々本人たちがMCで言ってたところによるとこれはサプライズということだったらしい。厳密に言うとこれはaccessの曲ではないんだけど、accessのライブでは欠かせない曲の一つでもある。ステージ上にはお二人はおらず、やわらかいピアノと男性パートを歌うHiroの声だけが響く。
女性パートは開場中で大合唱。すごーい!本物だー。ライブDVDには映像として収録されていて見たことがあったけど、実際に体感するのは初めて。そしてそのライブ映像よりもキーが低くなってましたね。いわゆるaccessバージョンではなくて原キーだったと思う。
Hiroのハイトーンも好きだけど、こうしてまじまじと聞いてみると最近は中音域から低音域の響きもすごく際立ってきてていい感じ。惚れ惚れするようなお声でしたな~。その土台をしっかりと、なおかつ優しく支える浅倉さんのエレピ。おそらくKorGの機材の音なんじゃないかと思うが…KRONOS?
そして、この演奏って録音じゃないよね?舞台袖で演奏してたんじゃないの?これもまた後のMCで「あれ、ステージの後ろでボクたち弾いてましたからね」って浅倉さん言ってたけど会場ざわざわだったし(笑)いやね、エレピの音が会場の呼吸を確かめるように弾いてる感じに聞こえたからさ。
開演前にこったんと「1曲目は僕の場合、歌うと子はHiroパートじゃないほうがいいんだよね?」なんて確認したりして(笑)もちろん女性パートをわりとがっつり歌わせていただきました。なんか僕の周りは若干引いてた?よかったんだよねこれで(苦笑)周りの人、迷惑だったらすみませんでしたー。
曲が終わってまだ誰もいないステージに向けて拍手。なんか不思議な感じ。このままライブ終わっちゃうんじゃないかとすら思ったり。でもここからが始まりだぜ。間もなく聞こえてきたのはすごく重たい感じのSEとキラキラしたウインドチャイムの音。
荒廃した世界。光もなく草木は枯れ果て、何か熱い空気だけが漂う世界にキラキラした光が降り注ぐようなイメージを音から受けました。その光は空中に浮かび上がりやがてその闇に月を映し出す。そう、ライブ本編1曲目はaccessというユニットを語る上で欠かすことのできない、あの曲にございました。
02 MOONSHINE DANCE→おなじみのイントロのシーケンスフレーズが1音1音、細かく細かく重なっていきます。さ~、何トラックぐらい使ってるんだろうか?実際にはリアルタイムシーケンスではないんだけどそんな感じで一つずつのフレーズが緻密に重なっていって、どんどんボルテージは上がっていきます。
そしてムンシャイおなじみの「ひゅーんひゅーんひゅーん♪」っていう左右に振られたSEとリバースシンバルと共に浅倉さんのKXが炸裂。きたああああああああああああああああああああああああああああ☆☆☆浅倉さーーーん!!Hiroぉーーーーー。きたぞ、accessのお二人が中野サンプラザに光臨あそばしたぞ。
「ヘイヘイヘーイ、東京のみんな、会いたかったぜ」・・・って・・・確かイントロからあおってたような気がすんだよな~(苦笑)違ってたらごめんね。「それじゃー1曲目、この曲からいくぜー」みたいなとこから歌い始めてた気がします。もうお二人とものりのりです。しかもど定番中のど定番。盛り上がらないはずはない。
Hiroのハイトーンと浅倉さんのKXが見事に炸裂。つかみはよすぎるほどにOKな感じですね。客席ものりのり。この曲ではHiroと浅倉さんがムンライプレイをするのが恒例なんだけど、今回あんまり客席どよめいてなかったのは気のせいかな?
1曲目から汗だく。それにしても、もしかしたらaccess20年の歴史の中でムンシャイが1曲目ってのは珍しいんでないかい?イベントとかはよくわからないのであれですが、ライブツアーに関しては。最近わりと前半のほうでやること増えたなとは思ってましたけどね。
03 SWEET SILENCE→今回のライブで唯一夏の曲です。すごいよね、夏ライブなのに夏の定番をやらないっていう。ネイキッドとかサマブリとかドラマメとか。ドラマメはミニマムでやったからま~わかるんだけど、それにしたってちょこっと寂しかったかにゃ。
でもまーそんなことは今となってはどうだっていいんですけどね(笑)こちらの曲はイントロが数小節長くなってましたが原曲アレンジで披露。浅倉さんは・・・どうだっけ?最近KXでもシンセブラス系の音を鳴らすからどこにいたのかちょっとわからなかったす。
たぶんシンセブースでブラスとかアナログシンセでリードを弾いてたと思います。ライブの序盤からあげあげで、それでいてちょっと切ないナンバーが畳み掛けられます。個人的には2009年ライブのアレンジでも聞きたかったですね~。
04 Catch the Rainbow→「ゴーフォーリッキャーーッザレインボー♪」と力強く歌い始めるHiro。おなじみの2011バージョンです。浅倉さんはシンセブースでさまざまな音、虹だけに7色の音を畳み掛けます。イントロの虹組曲のフレーズは何度聴いてもやばい。
まだライブも前半戦ということもあってか春のクラブツアーのように「ヘイヘーイ、みんなで虹をつかもうぜーー」みたいなあおりはなかったですね。間奏の「カモーン!だいすけーー」もなかった。すごく大切に、力強く、祈りを込めるように歌や演奏に集中してる感じを受けました。
原曲とは違ってHiroではなく浅倉さんが発する間奏のお言葉。声は歪ませていますけれどなんと神々しいことか。このアレンジ、虹組曲のメロディーももちろんだけど、ウインドチャイムとかハープのグリッサンドとか・・・つぼなポイント多すぎ。生ででっかい音量で聞くとまた際立っててよい。
曲が終わり浅倉さんもびしっとアウトロを決める。会場から大きな声援が送られステージの前に出てくるお二人。「2012年夏、MEGA clusterツアーへようこそ、accessでーす」うぎゃーー・・・Hiroォーーーー☆☆☆ようこそって言ってもらえる瞬間、これもまたたまらん。
「今日もみんなと一緒に最高に盛り上がれる曲をたくさん用意してるんで、最後まで一緒に楽しもうぜ」みたいなお決まりのご挨拶。そして「ねー大ちゃん!」とお決まりのように話を振る。「こんばんはーー」にょーーーーー!!!浅倉さーーん。なんでいつも舌足らずなんですかー(笑)
「盛り上がってますか?」と客席に確認。「春にminimam clusterツアーをクラブっていう小規模なところでやって、今回がMEGA cluster。メガですからね。みんなと一緒に楽しんでいこうと思うんですけど、今度8月22日にボクたち、アルバムを出しまーす」イェーーイ☆
「それじゃ~ここでそのアルバムから1局」おーー!!ここでくるのか。うわさでは聞いていたけどどんな感じの曲なのか、一気に期待値は高まります。できたての曲をどこよりも早く聞かせてもらえるのもライブの醍醐味。本当にこれてよかった。
05 f☆R☆E☆e→「それじゃぁ聞いてください。フリー」というHiroの紹介で曲がスタート。すごく重たい、そして極太のシンセサウンドが迫ります。主に浅倉さんはシンセブースでピアノやトランス系の音色を畳み掛け、時々アナログリードで柔らかくフレーズを乗せるといった感じの演奏。
BPMは115とか120ぐらい?そんなに高速なビートではないんだけど4つうちのキックとこの緩いビートが気持ちよくて、すごく広い空間を突き抜けていくようなイメージがある。まさにFree、自由。どこへ向かうでもなく目的地なんてない。定められた標識もない。自由に高く、もっと遠くへ。
あ、そうそう。Aメロで浅倉さんのボコーダー加工されたラップ(?)も聞けてこれがむちゃくちゃかっこよいのですよ~。あんまりめまぐるしく転調する感じの曲ではなかったと思うんだけどドラマティックに転回していく曲の世界に体を動かしながらも吸い込まれそうな感じがしました。
重たくてディープなんだけどさらっと聞けてしまうのはaccessマジック?終盤では浅倉さん、アナログシンセのLFOをフィルターに通して、オートワウみたいな音を作ってリードを鳴らしてましたね。いやー、すっごい気持ちよさそうに弾いてたしHiroもかっこよかったな~。来月が待ちきれないよ。すっごいつぼりましたこの曲。
06 TRY AGAIN→近年のライブツアーでは珍しいですね。昨年の「ツアー中に全曲やっちゃいます」っていうツアーで久々披露されたんじゃないか?(笑)もちろん僕にとっては生で初聞きとなります。後にも先にもaccessで唯一のバラードのシングル。浅倉さんはピアノ音色でプレイ。おそらくJUPITER-80。
トラックも「めっちゃ緻密に作りこんでますよ。いろいろ音を重ねてありますよ」っていうよりはバンド演奏を引き立たせるような音になってました。原曲よりもストリングスセクションがけっこうはっきり聞こえたな~。間奏のディミニッシュから大サビに転回していくとことかたまらん。浅倉さんの指の運びも美しかった。
もう一度挑戦!もう一度チャレンジ。春のツアーの最終日にHiroが「accessは始まったばかりです」って叫んでたけど、そういう思いがあっての選曲だったのかな~。20年経ってもなお探究心を忘れず新しくて面白いことを模索して音楽を発進し続けるその姿勢はすばらしいですよね。聞き入ってしまいました。
07 VIRGIN EMOTION→しばちゃんのハイハットのカウントからスタート。浅倉さん曰く「たたたたピューン♪」というイントロが聞こえてきました(笑)おーー!!これもまたセトリに入るのは珍しい。言わずもがな、accessのデビュー曲です。浅倉さんはKXだったかな?VL1のギター音色を出してたような気がする。
間奏ではピアノのパートを大切に大切に弾いておられました。みんなで一緒にこの曲を歌って踊れるのも幸せですね~。長年ファンやってくるもんです。あ、ちなみにこれもまた僕にとって生で初聞きな曲でした。それだけやってないってことなんだよな~。
Hiroものりのりであおってくれましたね。ライブアルバムやライブDVDでいつも目にしていた演出や光景。「空回りの時間に♪」と言えば客席が「離れてく Your hart♪」と返す。これぞaccessのライブ。一体感が素晴らしい。
昨年の全曲やりますツアーの影響がミニクラにしても色濃く出てて個人的には嬉しいです。近年のツアーではなかなかやっていなかったり、イベントなど限られたファンにしか聞けなかった曲をこうしてライブセトリに組んでくれて。お二人がどこまで意識してるかはわからないけど(笑)
08 Shadow over the world→5年前に発売されたアルバム収録、小室みつ子さん作詞の主力の名バラード。access流反戦歌です。名曲。でもこれもまた近年では披露されるの珍しいかもね。昨年の全曲ツアーを除けばたぶん4年ぶりの披露。
原曲に忠実なアレンジで、浅倉さんは優しくピアノを奏でます。大サビに向けて盛り上がっていくアレンジと、アウトロではしっとりと終わる感じが感動を誘う。シーちゃんのギターもしばちゃんのドラムもしっかり聞こえていて、二人の演奏を支えていました。
すごい印象的だったのが、Hiroがね~、けっこうきてたと思うんですよ。僕だけかな?途中ちょっと涙声みたくなってた感じがするんだよね~。思わず僕もぐっときました。震災のこともそうだし、最近ではアメリカの銃の乱射事件なんかもありました。国内でみるといじめの問題とか。
この世に意味を見いだせなくて失われる命。また意味もなく人が人を殺めてしまう現実。何千奥の命を乗せて、この星は静かに回り続ける・・・試されながら。静かに今日もこの瞬間も回っている。みんな同じように分かり合うことは難しいのかもしれないけど、せめてここのみんな、この瞬間だけは分かり合えている。
僕はそう願いたいな~。。そんなことを考えながらこの曲も聞き入ってしまいました。最後の1音が止まると客席から惜しみのない拍手が二人に向けられます。ここでお二人とサポメンがステージからいったん去ります。会場、ちょっとした休憩タイム(笑)僕もすかさずアクエリアスで水分補給を。
☆ということで本日はここまで。まだまだ続くよライブレポ。こっからどんどん盛り上がっていきます。ということで次回をお楽しみに
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C.O.M.M.E.N.T

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