2012_09
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(Sun)16:14

TMRのライブアルバムレビュー

猛暑日はなくなりましたが連日夏みたいな変な天気が続いてます。朝はじりじりと太陽に焼かれそうな感じがあったかと思うと、夕方から突然曇って豪雨がきたり。一昨日も酷い目にあったし(苦笑)おかげさまで風邪は引いてませんが。
そんな話も含め本日も僕DYのポッドキャスト、242回目が配信中です☆イレギュラーなことを今週はやっちゃったんですけども、ありがたいというか嬉しい悲鳴ではありますけどね。ぜひ聴いてください。
あと、先日のエントリーで書きましたTomGさんの暇つぶしラジオのバックナンバーも公開になってます。僕DYが出演させていただいたのは9月4日分です。生放送を聞けなかった方、どんなことをしゃべったのか興味があるという方はぜひ。
あちこちのネットラジオにお邪魔する機械が今年は多いし、そこからパラビを知ってもらって聞いていただけることも増えてきて、5周年を前にいいことだなって思ってます。その分気も引き締めつつ、でもこれまでと変わらずやっていきたいものです、うん。
さて、本日のエントリーですが、先週水曜日に発売になりましたT.M.Revolution初のライブアルバムについてレビューしてみようかと思ってます。こちらのアルバム、後でも書きますが期間限定の生産なんですよね~。もたもたしてると販売終わっちゃう(笑)
ということで、現在毎日のように聞いていますこちらのアルバムレビュー、ライブレポとしては残していませんが3月に参加してきた大分公演の話も含めてしていこうかと。お買い求めはこちらよりよろしく。

そしてレビューについてですが、例のごとく長くなることが予想されるため(笑)追記にて。興味のある方はぽちっとしてご覧くださいませ。
昨年の春から今年の春まで、実に1年というロングツアーになりましたTMRのライブツアーの模様が収録されたCDです。本来このツアーは昨年中に終わる予定だったんですが、震災もあり西川さん自身すごく悩まれたそうで。
昨年はTMRのデビュー15周年というお祭り的なムードも確かにあったけど、その中で未曾有の大災害に見舞われ、今の西川さんが西川さんにできる精一杯のことをということでチャリティーのプロジェクトを立ち上げたり、当初の予定より大幅にスケジュールを割いて47都道府県を廻るツアーになったり。
昨年春にアルバムが出て、そのアルバム完成直後の震災でした。ツアーもできるのかという状態にまでなったようだけど、電力を極力使用しないシンプルなセットを組み、ほんと歌と音だけでありったけの思いをぶつけるという形でのツアー。
その中からこのCDには、本人のMCでも語られていますが昨年8月11日、震災からちょうど5ヶ月という日に両国国技館で行われたライブの模様が収録されています。音源はもしかしたら一部10日のものもあるのかもしれないけど。いや~、すごいです、このアルバム。
今時珍しいライブアルバムという形態でのリリースなんですけど、ライブの臨場感だったり、会場の空気、お客さんや西川自身の熱気というのが十二分に堪能できます。収録時間の関係で残念ながら入ってない曲もあるにはあるんだけど、そんなことはもはやどうでもよく(笑)
いや、もうほんとそんなことはどうでもよく思わせてくれるほどパワフルで、今のTMRの思いというか熱意がひしひしと伝わってきます。こちらのアルバム、収益の一部が東日本大震災のチャリティーに当てられるようで、もし手にしていない方がいましたらぜひ聴いてもらいたいなと思います。
ということで、ここからは収録されている内容に目を向けていきましょう。僕が今年の春に参加した大分公演でのエピソードもちょこちょこ書いていきます。
01 Save The One, Save The All→上記MC、熱い熱いMCから曲がスタート。客入れのBGもなければオープニングのSEもありませんでした。バンドメンバーと西川が出てきて挨拶をして、そしてライブが始るという。これもまた今時珍しい感じだけど、演出なんぞに頼らずともインパクトは絶大でした。
02 resonance→曲間を空けずスタート。イントロ若干引き伸ばされてる。ぞくぞくくるイントロから一気に失踪。いきなり「てめーら」口調の西川ちゃん(笑)この曲はもうイントロからぶちきれそうになりますね~。おれもやばかった。
03 crosswise→イントロの長谷川さんのドラミングがちょ~かっこよくて大好きなのです。この曲はCDよりもライブだよなーって思います。ある意味TMRを象徴してるかもしれない。今年生で聞けてなんかそんなことを感じましたね。
曲が終わってまたちょっとしたご挨拶。1曲目前の真面目な挨拶とはちょっと違って、いい意味で砕けた感じ。こっからがライブレボリューションの本番。実際のライブではここでフォーチュンメイカーが入るのですがアルバムでは未収録…個人的にはとっても残念。
04 Fate and Faith→エロエロでネチネチな感じね~、たまらんわー(笑)西川ちゃん、これAメロも地声で歌ってるよね?原曲はファルセットなんだけど…大分ではどうだったっけ?なんか服を脱いでいくんだよねこの曲(笑)
05 ARTERIAL FEAR→入れてくれてありがとうっていう感じ。これは個人的に嬉しいな~。なんつってもバンドメンバーが西川含めてみーんなすっごいかっこいい。アウトロのバンドメンバーの壊れっぷりはすさまじいです。生で聞いて鳥肌立ちました。
続いて本来のライブではここで09なんだけどCD未収録。「アルバムの核となる曲です」って紹介で曲に入ってたからてっきりこちらにも入ると思ってたけど…。「魂の階層は…」からの西川の語り、もう一度聞きたかった。
06 Reload→長めのMCはさんでアコースティックにしっとりと。MCは未収録ですが、大分では散々なことを言われました(笑)ま~会場が市街地ではなかったしそういうのもありなんすかね?「インターネットとか…皆さんご存知ないですよね?」とか言われたし(笑)
会場から「IPHONE持ってる」とかいろいろ声が飛ぶも、「うそやー。それあれでしょ、中国製でしょ?」とか言われる始末(笑)さすが西川、あのMCはおもしろかったな~。って曲のレビューになってない(汗)ここはもうしっとり聞いてください。
あ、でもこの曲の最後にはTMRとしては非常に懐かしい曲が挿入されますのでこちらはチェック。イントロのおしゃれなギターソロもなかなかいいです。柴崎さんだよね?
07 Naked arms→水に映る月からアークまでの曲たちはばっさりカット。ここからは後半の盛り上がり、そしてクライマックスです。「天下取りにいこうぜー」のくだりから始るこの曲、いいわー。これもライブ生えする曲だよね~。
08 SWORD SUMMIT→当然でしょう。これが入らないと許さないぐらいの勢い(笑)大分でも盛り上がったね~。最後の西川の超絶シャウトと客席との掛け合いはやばい、震えるぐらいやばい。かっこよすぎて。CDもいいけど生は更にすさまじかったんだよ~。
実は大分でのライブ、前半は久しぶりのTMRというのもあるのか会場、いまいち盛り上がりにかけてたみたいだけど、ネイキッドあたりからのあげあげ感はすごかったみたいで、西川本当に喜んでくれてね。たぶんソードの後のMCだったと思うけど、こう言って手。
「大分、8年ぶりやし、久しぶりやからよくわかんないのかなって客席見てて思ってて、ゆるーい感じでやればいいかって思うようにしようって、ここまでやってきたんだけど、それは大分のみんなに失礼でした。こっちが全力じゃないとおまえらも全力になれないもんな。悪かった」ってなんかしげしげと西川言ってたもん。
09 FLAGS→私DY、ここで燃え尽きました(笑)このバサラコンボはやばいぜ、マジで。ぜったいライブでは切れると確信していたこの曲ですが、そのとおりになった。頭振りまくって手も振り上げまくって、最高に燃えたよ。いやー、ほんとすさまじいパワーで迫ってくる感じ。
10 Pearl in the shell→バサラコンボの後にこれがくると、大好きな曲なんだけどどことなくいい意味でテンションクールダウンな感じがする(笑)激しい運動の後の整理運動みたいなイメージ。2年ほど前の滋賀県のイナフェスでまさかのDA登場にファンが驚いたという曲です。
11 Thousands Morning Refrain→本編最後、もう涙なしには聞けない曲です。大分ではこの曲聞いてちょっと目からちびった。西川の放つ言葉がすごく力強くて温かくて。最後、歌い終わってもう一度バンドの演奏が入る演出とかもうだめですね、CDだけど泣いちゃう。カットされずにそこまで入ってよかった。
12 The party must go on→こっからはアンコール。昨年8月の収録なのでロングランのツアーですからいろいろ変更もあり、大分ではここは宴で、パーティーは本編だったんです。だからなんかすごく不思議な感じ。よくよく考えたら当時一番新しい曲だったのか。
しっかしま~これもまた盛り上がりが半端じゃないですね。原曲が90年代いけいけな感じで、「これライブでどうなるの?」って思って、ま~楽しみではあったんですけど、バンドが入って西川が歌うとしっかりロックになってるとことかね。さすがです。
日替わりアンコール曲の部分はカットでアンコールラストの曲。ちなみに大分ではジップスとレベル4でした。チケットの半券が抽選券として使用され、選ばれた人が更にアンコールの曲の書かれたボールを引いて演奏曲が決まるという斬新な試み。
13 CHASE/THE THRILL→西川の「ラストーーーー」の叫び声から曲がスタート。いわゆるプロペラってやつですか?みんながタオルぶんぶん振り回す曲です。僕、そのことを友達から聞かされていたにもかかわらずタオル持って行くの忘れてて(苦笑)若干悔やまれる。
その代わりぶんぶん腕を振り回してきましたが。いや~、楽しかったな~。最後のみんなで大ジャンプのところもしっかり収録されててよかったですね~。ということで曲の終了と共にCDもフェードアウトです。一つだけ欲を言うとね、「また会おうぜーー」ぐらいは一言ほしかったかな~。
その一発を入れるぐらいの収録分数はたぶん残ってたと思われるんだけど…。ま~それを差し引いてもこちらのライブアルバム、パワーが半端じゃないです。いわゆるTMRといえばこの曲っていう定番曲はないですが、素晴らしいCDだと思いますね。
ということで先日、9月12日発売のライブアルバムのレビューを僕が参加した大分公演のエピソードを交えながらお届けしましたがいかがだったでしょうか?ぜひぜひ皆さん、チェックのほどよろしくおねがいします。
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C.O.M.M.E.N.T

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