2016_07
05
(Tue)06:10

NANACOお姉さん、お元気ですか?おれ、聖地のステージに立ちます!!

7月になったとたんなんなんすかねこの暑さ。誰に教わったわけでもなくちゃんと地球は絶え間なく動いていて、ちゃんと季節はめぐってくるんだなーというのをひしひしと感じる今日この頃、皆さんこんにちは。たぶんまだ梅雨明けしてないと思うんですが、蝉の声もだんだんと夏に染まってく感じ。
関東のほうの水不足、最近はあんまり話を聞かないんですがどうなんだろうか?九州、特に熊本のほうは雨が酷かったので、暑いのはやだけど早く雨の季節は終わってほしいですね。余震も相変わらず続いているしまだまだ九州モンは気が休まりませんが、負けずにいたいな。
そんな7月5日のエントリー。別に7月5日に引っ掛けたわけでもなんでもなくタイトルがいきなりの個人名(ハンネだけど)ってのでびっくりしてる人もいるのかな?もし見てたらご本人が一番びっくりなのかもしれません(苦笑)ごめんなさい。なんせご本人と連絡をとるすべがないもので。
3年ぐらい前、僕がメインの携帯をガラケーからiPhoneに変えるときに手動で電話帳を移したんですが、気がついたときにはNANACOお姉さんの名前が電話帳の仲になかったという。今から書く話と大きく矛盾が生じるのですが、そういう事情なので許していただきたい。各種SNSでも繋がってないし。
そして、あわよくばこのブログを今もNANACOさんが見てくれていたら、あるいはお知り合いの方が見てくれて彼女に伝えてくれたら、伝わってくれたら本当に嬉しい。なんせこれが決まったときに真っ先に連絡しようと思った人でもあるし。ここに書くのもだいぶ悩んだけど、思い切って書いてみることにします。
twitterのユーザー名でさりげなく告知していたりするのですが、10月10日、月曜日。東京の有楽町にあります東京国際フォーラム、ホールCで行われる第13回ゴールドコンサートに僕DY、出場することになりました。ホールCといえばDAクラスタにとっては聖地として名高いあの場所です。
なんせその2日前には浅倉さん自身も久しぶりにライブをやるというこの場所です。そうです、DYちゃん、聖地のステージに立ちます。公式ページにもばっちりアーティスト名DYとして載っています。夢にまで見た…というかあの場所に自分が立てるなんて今も信じられないというか、それを考えただけでも震えてしまう感覚が(笑)
このホールCと浅倉さんと僕とNANACOさん、どう繋がるのかを説明しますと、2005年3月に話はさかのぼります。浅倉さんが当時やっていたプロジェクトで、虹をテーマにした7枚のオリジナルアルバムを1年で発表するというものがありました。その虹シリーズが7枚きちんと揃ってのライブがホールCで行われました。
当時の僕、本当にいろいろありまして、その前年に失業してズドーンと落ち込んでっていうどん底のときがあったんです。まさに虹シリーズの真っ最中。ちょうど緑のアルバムが出た頃の失業で、黄色のアルバムが出たときに「これじゃだめだ」と思わせてくれる曲との出会いがあって就活を始めて。
ラストの赤のアルバムが出たときに働かせていただく場所が決まってっていう。だから虹のアルバムを聞くと、あの頃の辛かったこともすごく思い出すんだけど、でも辛いだけじゃない、どっかでぐいっと自分を持ち上げてくれるようなそんなパワーもずっとどこかでは感じていて、そのパワーに導かれた感覚はすごくありました。
ある種の暗示みたいなものはあったのかもしれないけど、「虹のアルバムを7枚全部そろえるとね、奇跡が起きるよ」ってあのとき言ってた浅倉さんの言葉、今でも思い出すなー。そんなこんなで無事就職もめどがつきそうってときにソロライブをこのホールCでやるっていうじゃないですか。どうしても、どうしても浅倉さんにお礼を言いたいなって思って。
ただ当時の僕、25とかでしたけど、視覚障害の自分が一人で飛行機に乗って東京まで一人でライブを見に行くなんてことをしたことがないわけですよ。家族にもむちゃくちゃ心配されました。知り合いや知人を片っ端から当たってはみたんですけど、東京までとなると旅費もかかるしなかなか地元で快諾してくれる人はいなくて。
当時はまだSNSっていう文化もそれほどメジャーではなかったので、浅倉さんのファンサイトの掲示板みたいなところに書き込んで同伴をお願いしたりもしたんですが、既に一緒に行くパートナーが決まっていたり、お一人参加の方でもいろいろ難しいところがあって。特に相手が女性となるといろいろね。それでお叱りを受けたこともありました。
それで半ばあきらめかけていたときに二人の方から声をかけていただいて、そのうちの一人がNANACOさんでした。本当にありがたかった。ライブ自体は別の方とご一緒したんですが、NANACOさんには復路でお世話になり、以来DA関係でライブやクラブイベントに上京する際は、その大半でホテルから羽田までNANACOさんに送っていただいてました。
浅倉さんの音楽が、虹が繋いでくれた大切な大切なご縁だと思っています。なのになぜ、ガラケーからiPhoneに電話帳を移すのを忘れたんだおれは(苦笑)NANACOさんに最後に会ったのはたしか4年前、accessのメガクラスターっていうライブツアーのときですね。お元気にされてるだろうか?あれから僕もいろいろあったけど、僕は生きてますよ。
初めて一人で飛行機に乗って、ファン友達の助けを刈りながら訪れたあの場所でまさか自分が自分の曲を歌うことになるなんて。11年後そうなるなんて、僕も思いもしませんでした。でも、「いつか浅倉さんと同じステージに立つ」っていう目標はなんとなく心の中でずっと生きていました。彼と一緒に立つことはもしかしたら適わない夢なのかもしれないけど、彼の立ったステージに僕も立てる。
描いた夢の端っこ、隅っこかもしれないけど今確実に僕はそれをつかんでる。今手放したら次いつ手にできるかわからないやつ。ぜったいものにする。こんな僕が夢を手にする瞬間を、できればNANACOさんには見てほしいなって。そうすることでちょっとでも感謝の気持ち、伝えられたら鳴って思うんですよね。僕が自信をなくしそうなときも、強く強くNANACOさんは「大丈夫です」って言ってくれた。
「DYさんは透明な心を持った人なんです。誰にでもできないことを努力の積み重ねで実現できる人なんです。どうか自信を持ってください」←辛いときはこの言葉を胸にやってきました。音楽もポッドキャストも捨てずにいられたのはこの言葉があったというのも一つの理由です。NANACO姉さん、おれやったよ。そしてちゃんと夢、適えてくるよ。
はい、書きながら目元がうるんできたところで(笑)今日はこれまで。ほんとNANACOさんがここを見てくれてたら嬉しいな。お心当たりがある方はどうかご本人にお伝えいただけたら。僕も最近、浅倉さん関連のことからはむかしよりも遠ざかっていますが、彼をリスペクトする気持ちは以前までとぜんぜん変わっていません。どうかこの思い、届きますように。
そして、第13回ゴールドコンサートは10月10日に東京国際フォーラムのホールC、聖地で行われます。チケットも発売中のようなので、詳しくは第13回ゴールドコンサートの公式ページをご覧ください。このほか僕DY、秋から冬に向けて音楽面でもいろいろやります。応援してくださいね。
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C.O.M.M.E.N.T

泣きそうになってしまった …あ、初書き込みです

どうも、クロロです。
DYさんすごい。夢、かなえちゃったんですね。
リスペクトしているアーティストが立ったステージで歌えるって普通じゃめったに経験できないことだから、胸が熱くなりますよね。

ずっとリスペクトしているアーティストがいるというわけではないですが、そう考えると私は、7年前に出場したNHKのど自慢のチャンピオン大会…あの舞台に立つことが決まった時はやはりこのエントリーを書き込んでいたDYさんと同じような気持ちになっていたような気がします。亡くなった祖父母に向けて「頑張ってくるからね」と何度も心の中で呟いて、あのステージに立ったのを覚えています。

長々と書き込んでしまいましたが、こういう思いを音に乗せて、全身で伝えることができるから、音楽はやっぱりやめられないんですね。

本当にかっこよかったです。お疲れさまでした。

2016/10/11 (Tue) 23:34 | クロロ #GaURvOkE | URL | 編集 | 返信

クロロさん

コメントありがとうございます。正直、このエントリーを書いたあともいろいろありまして「本当にこれでいいのか?夢だのなんだのいい年して言ってていいのか?」みたいなことをずっと考えてましたが、そういう不安をぜんぶ振り切って今回参加できて本当によかったなと思います。おかげさまで悔いを残さず、歌詞も間違うことなく(笑)やりきることができました。
少しだけ今は燃え尽きてますが、歩みを止めずまたゆっくりゆっくり歩いていきたいなと思います。お互い、またどこかで会えるようにがんばっていきましょう

2016/10/12 (Wed) 07:53 | DY #- | URL | 編集 | 返信

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